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メディアに関するWaSpのブックマーク (3)

  • 大手メディアには文脈が二つしかない - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    主に新聞とテレビを念頭に置いて言うが、大手メディアには「事件報道」と「政治談義」の二つ以外に文脈と文体がない。日頃から感じていることなのだが、原稿を書いているうちにまた思い出したので、メモ代わりに書いておく。 振興銀行の件でいうと、木村剛氏の刑事事件について報道が集中し、たとえば木村氏がどれくらい悪くて酷かったのか、という報じ方になる。預金カットを含む処理が決まると、テレビであれば、NHKの午後7時のニュースでも、「被害者」である大口預金者を捜してきて、この人が「どう感じているか」を伝えようとする。 木村氏はまるで押尾学被告のように報じられるし、預金者は死亡した女性の友人のような感想を求められる。 ちなみに、民放の情報バラエティなら、コメンテーターはプレゼンを聞くかVTRを見るかした後に、「まさか銀行が潰れるとは、ふつうの人は思いませんよね。ヒドイですね」等々何らかの「感想」を言えばそれで

    WaSp
    WaSp 2010/09/19
    二つの文脈以外で書くと専門家に聞くことになるが、知識のない記者では上手く伝えられない。で、専門家が記事を書くか、専門知識を持った記者を作るしかないが、となると記者の存在意義がないか、コストに見合わない
  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
    WaSp
    WaSp 2009/06/25
    個人的には10代がどのTV番組を見てるか気になるなぁ。最近TV欄見ても見ても良いかな程度の番組すら少ない。おばさん向けの番組ばっかり。
  • 「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到

    新潟、沖縄、大阪など地方都市で発行されているフリーペーパー「美少女図鑑」が急速に拡大し、大ブームになっている。最大の売り物は普通の女の子がモデルとして登場していることで、各地でモデル応募も殺到している。フルカラーで、見た目はファッション誌のよう。配布時には「黒山の人だかり」ができるほど人気が出ている。 配布すると黒山の人だかりができる 「美少女図鑑」は、「普通の女の子たち」をモデルにしたファッション誌仕立てのフリーペーパーだ。「地方都市に美少女を増やそう」という目的で、デザイン会社、テクスファーム(新潟市)が立ち上げた。 2002年11月に新潟版から始まり、05年8月に沖縄版が誕生。じわじわと口コミで広がり、08年4月に大阪版、12月に宮崎版、09年2月に群馬版が登場した。 新潟版は年2~3回発行し、新潟市内のファッションビルや美容室などで配布している。A5サイズ、全64~80ページ、フル

    「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到
    WaSp
    WaSp 2009/03/21
    「美少女図鑑」なのに「普通の女の子」の応募殺到。っていう皮肉なのかと思った。
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