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英語に関するWaSpのブックマーク (2)

  • “follow”は便利! | Chem-Station (ケムステ)

    研究世界の公用語は、めんどうでも現実的に英語です。主要科学論文のほとんどが英語ですし、外国人研究者との意思疎通も大抵英語です。いやでも使えるようにならないと何かと困るわけです。 そんな「実用的英語」の必要な環境で過ごしていると、受験英語時代には気にも留めなかった単語・イディオムで、これは意外に使い勝手がよいなぁ、と感じることが多々あります。 今回はそういった便利単語の一つ、“follow”をご紹介しましょう。 日語で”フォローする”と言った場合、「ミスなどを取り繕って体裁を保つ」という意味で使われることが大半でしょう。これ、正確には“follow up”というイディオムに相当します。 英語で“follow”だけを使うと、「あとに続いていく」「追随する」という意味合いになります。 それのどこが便利なんだ?と言われれば、「比較的英語に慣れない人にとって、使い勝手がよい表現になる」というのが大

    WaSp
    WaSp 2010/08/03
    凄い便利な気がしてきたw
  • グローバルマンセー、英語マンセーな連中って

    なんであんなに無警戒に英語英語というのかね? あいつらのいうように、英語化の流れを推進することが日の国益になるなんてことはどう考えてもあり得ないわけだが。 日という環境は英語を学ぶためには最悪な環境であって、実際たいがいの人間はどんだけ苦労したってTOEIC900点レベルにも到達できないわけだろ。それで「英語ができる」なんて言うつもりなんだろうか。TOEICなんて、TOEFLをまともに受けるに値しないレベルの人間の実力を測る試験でしかないわけだが。 正直、「国際英語とはブロークンイングリッシュです(キリッ」とか言ってる奴がどれだけ英語できるのか見てみたいものだよ。まあ「カタカナ発音で何が悪い(キリッ」とかいう意見が賛同を集める時点で聞くのも野暮なわけだがね。少なくとも、ちょっとでも「グローバル」な現場での英語の使われ方を観察していれば、ブロークンしか使えなくてネイティブと対等にやり合え

    グローバルマンセー、英語マンセーな連中って
    WaSp
    WaSp 2010/07/31
    流暢な日本語をしゃべる外人を見ると、やっぱりネイティブの中で暮らすのと、勉強ってのは根本的に危機感が違うんだろうなとは思う。
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