【全国】一度は食べてみたい絶品和菓子8選|人気店の大福・いもようかん・煎餅、ローカル和菓子店の人気商品など
子育ての“困った!”を解決すべく、保育・子育てカウンセラーの井桁容子さんに9回に渡ってお話を聞いた本連載。42年間の保育士歴をもって紡ぎだされる実践フレーズやメソッドは、どれも子ども目線に立った目からうろこ!のアドバイスばかりでした。 さて、最終回は、読者の方と筆者が実際に言い換えフレーズを試した感想について、実践編としてお届けします。 叱り言葉のせいで子どもの気持ちを抑えつけていたことに気づいたり、イヤイヤに悩んでいたのに驚くほど素直に行動して感激したり……。まるで魔法がかかったように、親と子が素直になれたエピソードを紹介します!
2020年より、小学校でもプログラミングの教育が必修となりました。 周りのお母さん方に聞いてみると、実際にプログラミング教室に通わせているという方もいて、かなり関心が高いよう。 国語や算数などの教科と違って、親のサポートが難しい教科(親もわからない)であるため、いろいろ悩まれているようです。 色々教室もありますが、とりあえず自宅で挑戦してみました! ゲーム好きの長男。ためしに「自分でゲームを作ってみない?」と言ってみたら… TVゲーム、カードゲームなど、とにかくゲームが大好きな長男。 余りにも夢中になってしまうため、時にはこちらが制限をかける必要があるほど。 Ichigojamそんな長男に、ためしに「ゲームを自分で作ってみる?」と聞いたところ、かなり乗り気になったので、主人のススメでIchigojam(イチゴジャム)というキット(子供向けPC?)でプログラミングに挑戦してみることに! Ic
「子供が言うことを聞いてくれない」「一から十まで言われないと分からない」これは、2歳の子のママでも、5歳の子のママでも、そして中学生の子のママでも悩む、子育て中ずっと続く難題です。 しかし、ママが発している指示を聞くと、そこには、「あいまい語」が列をなしていていることがよくあります。ママが使いがちな「あいまい語」とは? 子供に伝わる指示の出し方とは? 上手な指示出しをマスターし、余計なイライラや親子げんかを防いでいきましょう。 強く叱っているのに、何回も注意しているのに、なぜ伝わらない? 私はふだん、10歳くらいまでのお子さんを持つママからのお悩みを聞くことが多いのですが、多くの方が、「子供が言うことを聞かない!」と悩んでいます。 そして、時々うかがう10代の子のママの悩みも同じ。「うちの子、ちっとも言うことを聞かないんです!」と仰います。子育ての悩みは、子供の年齢に応じ変わっていくもので
「MESH」で IoT 事始め!無線でつながる単機能の小さいやつら 2017-10-15-2 [MESH][IoT][Gadget][Family][Programming] 「MESH」で「IoT」始めました。 IoT とは「Internet Of Things」の略で、「モノのインターネット」と言われたりします。要するに物理的なものがネットでつながっていろいろできますよ、ってことです。 IT界隈でブームな IoT ですが、私としては今までスルーでした。PCだけあれば済む世界でいろいろやってきてたので、物理的なのが増えると面倒くさいなあ、などなど。とはいえ、そんなことでは時代に取り残されるし、子供にもプログラミングさせたいし、その他いくつかポジティブな後押しがありまして、IoT の入門ガジェットである「MESH」を買ってみました。 3粒入ったMESH入門セットを購入。iPad mini
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることになり、子供へのプログラミング教育に注目が集まっています。ここ2、3年で、子供向けのプログラミング教室が急増し、子供のプログラミング教育に関する教材や書籍なども多数販売されています。 小学生と中学生の子供を持つ親として、筆者も子供のプログラミング教育やSTEM教育には以前から関心があり、プログラミング教育に力を入れている学校やプログラミング教室、プログラミング関連イベントなどの取材を行ってきました。また、2016年夏からは、地元で開催されている子供を対象としたプログラミング道場「CoderDojo守谷」のメンターとして、子供たちにプログラミングを教えるお手伝いをしています。 そこで、子供へのプログラミング教育に関心がある方や、小中学生のお子さんをお持ちの方のために、最新の子供向けプログラミング事情を紹介したいと思います。 今回は前
「はやくしなさい。いつまで食べてるの? 学校に遅れるよ!」「はやく着替えなきゃダメでしょ! またお友達を待たせちゃうでしょ」「もっとはやく勉強を始めなきゃダメでしょ」「はやくお風呂に入りなさい。また寝るのが遅くなるよ」――。 このように朝から晩まで「はやく、はやく」と子どもを追い立てていませんか? 子どもはなかなか時間どおりに動いてくれないものですね。 私は小学校の教師として多くの親子を見てきましたが、この問題に対して多くの親たちはただ口でしかるだけで、改善のための工夫というものをしていません。でも実は、しからずとも子どもが時間を守って動けるようになる簡単なやり方があります。それが「模擬時計」です。 幼稚園年長のA君を育てているBさん。A君は何をやるにも時間のかかるマイペースな子です。特に時間がかかるのが朝食です。放っておくといつまでものんびり食べています。幼稚園バスに間に合わないので、B
かけっこが苦手な子には特徴があった…!かけっこが速くなる正しい姿勢と練習方法 もうすぐ新学期。保育園や幼稚園で進級して、新しいクラスで「かけっこ」をする機会も出てくるのではないでしょうか。せっかく走るなら、少しでも速く走りたい!と思うお子さんもいることでしょう。そこで今回は、かけっこが速くなる練習について紹介します。 なぜ遅い?かけっこが苦手な子の特徴 筆者は、出産前までは小学校で教師として働いていて、専門は保健体育でした。たくさんの子どもを見てきて感じた「速く走ることができない子のいくつかの特徴」を考えてみました。 走る姿勢をチェック まず、走る姿勢が悪いというケース。 腕の振り方や、腿の上げ方に問題があるタイプです。 上半身を捻って走っていたり、首を振ってしまったり、足が前に出なかったり…。わが子の走る姿がイマイチ格好良くないかも?と感じている場合は、練習を始める前に走る姿勢をチェック
クリスマスプレゼントに子供と遊べる海外ボードゲームはいかが? うーぬんちゃんの4コマが愛らしいid:happyhappysanさんから「クリスマスプレゼントにおすすめのボードゲームは?」とのコメントをいただきました。 本ブログも何とか6カ月続けることができ、本記事でようやく100記事目に到達しました。 そこで、これまでの記事を振り返り、サンタクロースからのクリスマスプレゼントとしておすすめできる人気の海外ボードゲームをピックアップしてみました。 選定の考え方 子供の年齢やボードゲームを遊んだ経験によって変わってきますが、とりあえず4歳〜9歳くらいで初めて遊ぶ子がイメージです。 また、ルールの理解だけでやる気をなくすと残念なので、はじめてでも気軽に遊べ、家族みんなでできるルールがシンプルなものを選びました。 さらには、目を引くコンポーネントなど、アナログゲームならでは特徴があることもポイント
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