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2008年3月30日のブックマーク (18件)

  • Google's Design Guidelines

    An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. Jon Wiley, User Experience Designer for Google Apps, outlined some of the most important principles for designing interfaces at Google. In his presentation at the WritersUA conference, Jon listed the following guidelines: 1. Useful: foc

    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計の基礎知識から、3D CADによるモデリングやCAE解析、3Dプリンタ活用といった実践スキルまでをカバーする、メカ設計技術者のスキル向上を支援する情報フォーラム

    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    どんなに繁栄した組織でも、そこでおごり、マンネリ、怠惰、腐敗がたまってくると、外乱が生じたときにあっさりと滅亡する。
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計の基礎知識から、3D CADによるモデリングやCAE解析、3Dプリンタ活用といった実践スキルまでをカバーする、メカ設計技術者のスキル向上を支援する情報フォーラム

  • https://sky.ap.teacup.com/shibu/33.html

    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    Python作者のGuideのブログの記事を軽く翻訳してみました。
  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の論考『危機感駆動型ニッポンの危機!?』に寄せられた35件のコメントを見る限り、今の日当の危機感があるのか、あるいは日が危機感駆動型とは違ったやり方で変革できるのかについては、ご異論の方々もいた。しかし、私たち日人の類型(平均的な性向)が危機感駆動型である点については一致した同意をいただいたようである。 その中で1つ、私の心を捉えた次のようなコメントがあった。 「一方で日企業は、危機管理の点で詰めが大甘です。リスクを見て見ぬふりをしてフタをするからではないかと思います。ネガティブなことを言うと忌み嫌われることがあります。特に経営者の方々にコンサルタントが『御社にはこういうリスクがあります』というようなことを言うと『縁起が悪い』

    危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    一方で日本企業は、危機管理の点で詰めが大甘です。リスクを見て見ぬふりをしてフタをするからではないかと思います。
  • 埼玉の“奇跡”、目下進行中:日経ビジネスオンライン

    埼玉県が変わり始めている。 前知事の11年間の在任期間中、債務が8000億円から2兆8000億円に膨らむなど、埼玉県の台所は火の車。そこに登場したのが当時、民主党の衆議院議員だった上田清司氏である。壊滅的とも言える財政状況の中、上田氏は財政再建を強力に訴えて当選。2003年9月に知事に就任した。 以来、上田知事は行財政改革を強力に推し進める。既に、成果として実現したものも少なくない。例えば…。 ・従来の2倍のペースで人員削減を断行した結果、県民1万人当たりの都道府県職員数(一般行政部門)は全国で一番少ない県になった。 ・県債依存度を19.1%(2003年度当初)から15.9%(2007年度当初)に減らした。 ・県の出資法人への県職員の天下りを廃止。さいたまスーパーアリーナや埼玉高速鉄道などの出資法人が黒字化した。 ・積極的な企業誘致によって、2005(平成17)年から2007(平成19)年

    埼玉の“奇跡”、目下進行中:日経ビジネスオンライン
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    行政は「やったふり」が多い。...私が「その結果はどうなったの」と聞くと、もうみんな黙っちゃうわけ。
  • 2008-02-09

    ディスクレス関連の設定(PXE、DHCP、TFTPなど)で細かいトラブル回避に関してメモしておく。 【症状】 /tftpboot/DIR/snapshotの下にクライアント毎のサブディレクトリが作られるが、system-config-netbootで明示的にクライアント名でサブディレクトリを指定しても、ディスクレスを立ち上げると(ディスクレスがホスト名を認識できないため)IPアドレス名のディレクトリ(例えば /tftpboot/DIR/snapshot/192.168.0.128 )が作られてしまう。 また、ディスクレスが立ち上がってhostnameコマンドで確かめると"localhost"になっている。 【解決策】 DHCPで"use-host-decl-names"オプションを"on"にするか、"option host-name"オプションでホスト名を指定しておかないとディスクレス・ク

    2008-02-09
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    ディスクレス関連の設定(PXE、DHCP、TFTPなど)で細かいトラブル回避に関してメモしておく。
  • 2008-02-07

    ここまでの設定で、/etc/dhcpd.confを編集することでLinuxのカーネルでもDOSでも起動出来るようになっている。上の例の 27 # filename "/linux-install/pxelinux.0"; 28 # filename "/pxeloader/startrom.n12"; 29 filename "/bpbatch/bpbatch"; を次のように変更すればLinuxをブートできる。 27 filename "/linux-install/pxelinux.0"; 28 # filename "/pxeloader/startrom.n12"; 29 # filename "/bpbatch/bpbatch"; (27行目のコメントを有効にして29行目をコメントアウトする。) 頻繁に使う機能ではないので、これでも良いのだが、出来ればLinuxをブートするかDO

    2008-02-07
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    startrom.n12は"NTLDR"を2次ローダとして読み出し、起動するのでNT系のWindowsにしか使えないようだ。
  • 2008-01-31

    PXEをインストールするときにに導入するsyslinuxには色々と面白い起動用ソフトがある。これらを利用するためには先ずはsyslinuxパッケージを導入する。 [root@vmserver ~]# yum install syslinux Linux(Fedora)にPXEサーバをインストールするには2つの方法がある。 PXEサーバとしてインストールする ディスクレス・クライアントのためのサーバとしてインストールする 1の方法でPXEサーバを実現する際にはsyslinuxのパッケージは既に導入している筈である。2の方法ではsystem-config-netbootというパッケージを導入する時点でPXEサーバもインストールされる。しかし、この場合はsyslinuxのパッケージは導入されないので、PXEでメニューを使いたい場合には別途syslinuxを導入する必要がある。 パッケージを導入し

    2008-01-31
  • 2008-01-29

    PXE(ピクシー)を使ったディスクレスの実現を試行錯誤しながらやってきたので、もう一度、サラからインストールして整理し、ちょっとまとめておく。なお、Fedora 8の環境での設定であり、他のディストリビューションは勿論、Fedoraの他のバージョンでも設定が異なる場合があるので注意が必要だ。*1 このページで書いたのはFedoraのディスクレス・クライアントの実現方法だが、Ubuntuではもっと簡単にディスクレスを構成できることが分かった。⇒“ライブUbuntuをネットワークブートする − ディスクレスサーバ構築” *1:PEXではありません。PXEです。 PXEネットワークブート用サーバを構築するには PXEなどでGoogleと大体このページが上位に来る。良くまとまっている。結局、私も自分なりにまとめていくと、このページの内容に似てしまった。(やっていることが同じなので仕方ないが。)ただ

    2008-01-29
  • 2008-01-23

    PCのBIOSからPXEを利用してPXEサーバからtftpで「pxelinux.0」という2次ローダをダウンロードして、次にpxelinux.0が体のプログラムをダウンロードして起動する。pxelinux.0 は syslinuxパッケージをインストールすると /usr/lib/syslinux/pxelinux.0にあるので /tftpbootの下の任意のディレクトリにコピーしておく。「任意のディレクトリ」はDHCPサーバがPXEでブートするクライアントPCに対して「/tftpbootの下の×××というディレクトリにPXEローダがある」と教えている。つまり /etc/dhcp.confでクライアントごと、もしくはクライアントのグループごとに指定する(PXE用DHCPサーバの設定)。「/ftfpboot」も変更することができる。これはtftpdのルートディレクトリとなるので、/etc/x

    2008-01-23
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • 2008-01-21

    パソコンが1台壊れた。電源を入れるとWindowsのブートを途中まで実行するのだが、HDDが格に動き始めるとマシン自身がリセットして、また最初の画面(BIOSの起動画面)からやり直す。これの繰返し。多分、電源系の部品、特にコンデンサあたりの劣化ではないだろうか。電源ユニット自身か、マザーボードのリセット回路まわりか。厄介なのはディスプレ一体型のPCなので電源ユニットも、マザーボードも特別仕様になっていてパソコンショップなどで代替部品が手に入り難いことだ。 後日談 マザーボードを調べていくとCPUソケットの直ぐ脇のコンデンサが劣化しているようだった。 同じ容量耐圧のコンデンサを買って来て付け替えてみた。が、症状は改善されなかった。ちょっと目には悪そうな部品は無かったが、1つ表面実装のチップ抵抗が剥がれている形跡を発見した。しかし、この抵抗値はメーカーに聞かなければ分からないし、メーカーが教

    2008-01-21
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
    今回は「今使っている」HDCPサーバをOFFにすることはやりたくない。
  • Core2 Quad で VMware Server の時刻が進む件は解決した - daily dayflower

    VMware Server 1.0.4 on Core2Quad で guest の時刻が進みまくり - daily dayflowerという現象があったのですが,なんとか解決にこぎつけることができました。 原因 NEC Express 5800 / 110Gd の BIOS が(EIST をきちんとサポートしていないためか)おかしな CPU frequency を返す EIST 無効時は Core2 Quad Q6600 は 2.4GHz で動いている ホスト側は(自力でキャリブレーションしているのか)2.4GHz であると認識している(∴ホストの時刻は狂わない) VMware Server は ACPI 経由で CPU frequency を取得している 先に上げたように ACPI 経由の CPU frequency 取得がおかしいので(フルパワー時)900MHz であると認識される

    Core2 Quad で VMware Server の時刻が進む件は解決した - daily dayflower
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • JavaScript で遅延実行 - daily dayflower

    遅延実行っていうのかな? たとえば jQuery Interface の Sortable とかで,item を Drag'n Drop する都度 Ajax すると,サーバに負荷がかかるしモッサリしそうだし,と思いました。 なので, 遅延実行してほしいメソッドを登録する timeout 内に別のメソッドが追加登録された場合は,timeout を設定しなおす 最終的に timeout に到達するとそこまで登録されたメソッドを実行する 最後に指定されたメソッドのみ実行モード,もアリ みたいな機能(メソッドキュー?)がほしくなって書いてみました。 var MethodQueue = function () { this.ctor.apply(this, arguments); }; MethodQueue.prototype = { ctor: function () { if (typeof

    JavaScript で遅延実行 - daily dayflower
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • daily dayflower - Timekeeping in VMware Virtual Machines を読み解く (2)

    高精度タイマによる補正 前回はちょっと簡略して書きました。VMware にも関連のあることなので,ほとんど推測に基づくものですが,少し詳しく書きます。 Linux のシステム時刻(時計)において秒針*1を進めるのは,PIT による割り込みです。ただ,割り込みだけに取りこぼしが発生するかもしれませんし,間隔が正確とも限りません。また,割り込み間隔以上の精度の時刻を得ることもできません。ですから,利用可能であればより高精度のタイマを補正に用います。 時刻間隔の「補完」についてはおおむね予想がつくので省略し,「補正」について考えます。 たとえば PIT を1/100秒間隔に設定したとします(HZ=100)。このとき1秒間に100回の割り込みが発生します。しかしシステム(カーネル)が非常に忙しくて80回しか割り込み処理ルーチンを呼び出せないとすると,実時間1秒の間にシステム時計は0.8秒しかすすま

    daily dayflower - Timekeeping in VMware Virtual Machines を読み解く (2)
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • Xensource Windows Toolのインストール - adsaria mood

    何とかXen ExpressをVMwareの入っているHDDに同居させ、ブート時の指定で、どちらかを起動できる環境までは整った。 そこで、色々とXen Expressを色々と使ってみたが、やっぱり遅い気がする。OSS(Xenのオープンソースサーバ)版と比べて(厳密には比べてない、体感的な印象)ちょっとは早いような気がするがVMwareと比べると明らかに遅い。Windows 2000 Professionalの起動(「ON」にしてからログオン画面が出るまで)に約2分以上かかる。さて、どうしたものか。 以前、VMwareの時に経験したが、仮想マシン上のW2Kをデフラグするとかなり早くなった。ブートに45秒程度かかっていたのが30秒強になった。そこで、Xenでもデフラグを実行してみる。それでも起動に110秒かかる。 XenのUser Guideを見ていると、ありました、VMware Toolみた

    Xensource Windows Toolのインストール - adsaria mood
    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • 無料のVista対応「仮想マシン」ソフトの比較

    最近になって、商品ベースのWindows Vistaに対応する「VirtualPC」や「VMware Player」 「VirtualBox」の無償配布が行われ、一般PCユーザも手近かに「仮想マシン」ソフトで PC エミュレーションすることが可能となった。 仮想マシンを使用する大きなメリットは、ホスト OSから隔離された環境という「安全」を確保出 来る点 と仮想マシンはファイルなのでバックア ップしておけば簡単に「復元」を行える点にある。 「安全」はP2Pファイル共有ソフトの使用に、 「復元」は試用期限付き高価ソフトの使用に 好都合だ。 今回は、Windows Vista で対応出来ていない 動画系ソフト(ここを参照)を使用する事を目的 に、無料で利用可能な「仮想マシン」ソフトを 試用して、Windows XP環境を導入しその使い 勝手について比較してみた。

    Wacky
    Wacky 2008/03/30
  • 日立ソフト 生産技術センタ 技術情報ページ