The article shows how to embed a XNA-based game into a WinForms control with ease. Also, it explains how to integrate an XNA GS project into VS2008 (this IDE is not currently supported by XNA GS), and in turn, to be able to use WPF with your XNA-based creation. Download source - 80.3 KB Download website source - 46.8 KB Contents Introduction Background Scope Prerequisites Let's Get Started XNA and
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前回のサンプルに修正を加えて行くことにしましょう。 前回に引き続きOLEにおけるCOMインターフェースの使われ方を見ていきます。 今回実装対象となるインターフェースはIStreamです。このインターフェースを引数に取る関数は膨大な量になりますが、その中でも比較的簡単に使用でき、かつ、使用頻度の高いと思われるOleLoadPicture関数を取り上げます。 OleLoadPicture関数は、<olectl.h>の中で次のように定義されています。 WINOLECTLAPI OleLoadPicture(LPSTREAM lpstream, LONG lSize, BOOL fRunmode, REFIID riid, LPVOID FAR* lplpvObj); このことより、OleLoadPicture関数は第1引数として、IStreamインターフェースのポインタを取ることが分かります。
基本だけだと(私が)飽きるので、前回までの学習を生かして実際の使われ方を見ていきましょう。 前回でIUnknownの学習が完了しましたが、実際にはどのように使われているのでしょうか? OLEにおけるCOMインターフェースの使われ方を見ていきます。 今回の解説対象となるOLEの機能は、OLEドラッグ&ドロップです。このドラッグ&ドロップされる側(以下、D&Dターゲット)に関して解説します。また、ドラッグ&ドロップ操作にはウィンドウが必要となるため、この章ではコンソールアプリケーションではなく、非コンソールアプリケーション(GUIアプリケーション)を前提に話を進めます。 D&Dターゲット側の処理は極めて簡単です。対象となるウィンドウを引数にRegisterDragDrop関数を呼び出すだけです。しかし、この関数にはもう1つ引数があり、それがCOMインターフェースポインタなのです。つまり、アプリ
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