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2010年4月7日のブックマーク (4件)

  • 分散DBMS「Mnesia」の並列処理

    はじめに Mnesiaは、Erlangという言語をベースとした並列プログラミング用のオープンソース開発環境であるErlang OTPに付属している高機能のデータベース管理システム(DBMS)です。Mnesiaは真の分散DBMSなので、世界中の何千ものノード間でデータを分散し、複製し、断片化することも朝飯前です。ユーザーがしなければならないのは、Mnesiaデータベースの分散先となるさまざまなErlangノードを実行することだけです。 Mnesiaという名前になった経緯は、少々眉唾ではありますが、もともとは「Amnesia(健忘症)」という名前だったものを、エリクソンの重役が「データベースに『物忘れ』を連想させる名前を付けるのはいかがなものか」と発言したことから、エンジニアが「A」の文字を取って「Mnesia」とし、「すべてを記憶するもの」の意味を持たせたと言われています。Mnesiaは、E

    分散DBMS「Mnesia」の並列処理
    Wacky
    Wacky 2010/04/07
    Mnesiaは、Erlangという言語をベースとした並列プログラミング用のオープンソース開発環境であるErlang OTPに付属している高機能のデータベース管理システム(DBMS)です。
  • テスト文書の「テスト項目仕様」および「テスト手続き仕様」

    という開発にも似た流れがあるということを学びましたね。個々の文書は、その文書を使うところで詳しく解説します。 テスト計画(Test Plan): テスト活動の範囲、方法、資源、スケジュールを定める。テストされる項目、実施されるテストの仕事(task)、それぞれの仕事に責任を持つ人、この計画に伴うリスクを特定する。 テスト計画項目参照(Test Plan Item Ref) テスト設計仕様(Test Design): 前回述べました テスト計画イントロ参照(Test Plan Intro Ref) テスト計画成果物参照(Test Plan Deliverable Ref) テストケース仕様(Test Case) テスト項目仕様(Test Item): 下記で詳しく述べます テスト手続き仕様(Test Procedure): 下記で詳しく述べます テストログ(Test Log) テストインシデ

    テスト文書の「テスト項目仕様」および「テスト手続き仕様」
    Wacky
    Wacky 2010/04/07
    テンプレート(template007.doc)はダウンロード文書として用意しました。その他、今回は使用するテスト文書のエクセル(TestItem.xlsおよびTestProcedure.xls)を用意しました。
  • Bing Mapsで遊ぼう! 第2回 ‐Bing Maps 上にオブジェクトを配置してみよう‐

    はじめに 前回は任意の位置とズームレベルのMapを表示させました。 今回はSilverlight Bing Maps SDK を利用して、地図上の任意の位置にピンを置いたりラインを引いたりしてみます。事前に準備するものは前回の「Silverlight で Bing Maps を表示しよう」と同様です。 用意するもの 「Bing Maps Silverlight Control SDK」が必要です。マイクロソフトのWebページから入手して、インストールしてください。また、稿では開発環境として「Expression Blend 3」を前提に話を進めます。 サンプルファイル一式は、記事上のリンクからダウンロードしてください。 1. Map上の任意の位置にピンを表示してみよう <!-- Bing Map --> <Map:Map x:Name="map" Margin="0" d:LayoutO

    Bing Mapsで遊ぼう! 第2回 ‐Bing Maps 上にオブジェクトを配置してみよう‐
    Wacky
    Wacky 2010/04/07
  • PyGTKでツリービューの各テキストセルに対してスタイルを適用する(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    PyGTKのツリービューにおいて、テキストを描画するセルに対して前景色/背景色やフォント(ファミリ/スタイル/サイズ)などのスタイルを設定するには、セルを描画するオブジェクトのgtk.CellRendererTextクラスのGObjectプロパティ(関連記事)を用いて指定する。 (2010/4/4)ツリービューの中の全ての(既定の)フォントを変更するには一般的なGUI部品のフォント変更の方法としてのmodify_font()を用いるのが楽。 [gtk.TreeViewオブジェクト].modify_font(pango.FontDescription('[ファミリ名] ([スタイル...]) [サイズ]')) コラムに属する全てのセルで共通のスタイルを指定する場合 セルレンダラのオブジェクトを先に作成しておき、GObjectプロパティを設定したものをgtk.TreeViewColumnオブジ

    PyGTKでツリービューの各テキストセルに対してスタイルを適用する(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    Wacky
    Wacky 2010/04/07