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2017年6月3日のブックマーク (3件)

  • 弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ

    訴訟の一審の管轄は、請求額によって地方裁判所と簡易裁判所に分かれる。 例外もあるが、請求額が140万円を超える事件は地裁、140万円以下の事件は簡裁というのが原則的な振り分けだ。 先日、Twitterでこのようなアンケートをしてみた。 【弁護士にアンケート】原告代理人として慰謝料請求をします。相場は100~150万円と見られ、定型的ではなく、かつ争いのある事案です。依頼者の意向は「地裁でも簡裁でも先生の妥当と考える方に提訴して下さい」だとします。どちらに提訴しますか。リプか引用で理由も教えてくれたら嬉しいです。 — ystk (@lawkus) 2017年5月28日 地裁派が圧倒的だ。閲覧用を除くと、地裁派が9割近くを占めた。 弁護士から寄せられたコメントもこんな感じ。 @lawkus 地裁に入れました。争いがある事案で簡裁判事ガチャをかませたくないのが理由です。 — うの字 (@un_c

    弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ
    Wacky
    Wacky 2017/06/03
    “簡裁判事の質は、通常の判事に比べると平均的に低い上にバラつきも大きい。したがって、簡裁に訴訟提起するとおかしな判断をされるリスクが高いからだ。”
  • 平野ノラさんも捨てることで夢に近づいた!「理想の自分」になるためのものの手放し方 | ESSEonline(エッセ オンライン)

    ミニマリストな暮らしぶりが、人気バラエティ番組の目にもとまった、整えアドバイザーの阪口ゆうこさん。先日はミニマリストでもある芸人・平野ノラさんが、自宅ロケに来たというほど、今さまざまなメディアで活躍しています。 その番組でも「ムダなものをなくすことで思考がクリアになる」と“ものを処分するメリット”が改めて説明されていました。阪口さんによれば、「厳選したもので暮らすこと」も、理想の自分に近づく第一歩になるのだそう。 なりたい自分になるためのものを選ぶ「基準」を伝授してもらいました。 大人になるほど難しい「いる」「いらない」の選別 すべての画像を見る(全2枚) いる。いらない。いる…、いらない…。いる…、いる、いる、いる、いる、いる…。 いや、ほとんど手放さへんのかい! いざ捨てようとしてみても、身の回りのものすべて「いる」にしちゃう悩める子羊、いませんか? ものを手放すのって難しいんですよね

    平野ノラさんも捨てることで夢に近づいた!「理想の自分」になるためのものの手放し方 | ESSEonline(エッセ オンライン)
    Wacky
    Wacky 2017/06/03
    “ここで、ひと言、魔法の言葉をつぶやきました。 「あなたは、この1年でどんな人になりたいの?」”
  • LLVM上で、LuaのCライブラリを使用して、コンパイラを使わずにソフトウェアを書く(前半) | POSTD

    LLVM上で、LuaからCライブラリを呼び出し、コンパイラを使わずにソフトウェアを書く 私は、ある プログラミング言語 の開発に取り組んできました。私はよく ビデオゲーム を作りますが、ゲーム開発に利用できる既存の言語には、それぞれ私のやり方に合わない欠点がありました。そこで、自分で新しい言語を作ることにしたのです。私はインタプリタを実装し、ちゃんと動きます。素晴らしい!しかし、あまりに遅いのです。自分がやりたいことを実現するには、私は決めたのです、インタプリタではなく、コンパイラを書くべきだと。ところがそのように決めるとたちまち、このプロジェクトは行き詰ってしまいました。なぜなら、当はコンパイラを書きたくなかったからです。作業量は多いし、今までやったことがないことも多く、どこから始めればいいかも当に分かりませんでした。しかも、私はパーサを書くのが当に嫌いなのです。 そして先週、次の

    LLVM上で、LuaのCライブラリを使用して、コンパイラを使わずにソフトウェアを書く(前半) | POSTD