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2019年12月22日のブックマーク (6件)

  • 2次元バーコードとフリーソフトウェア | OSDN Magazine

    符号化されたメッセージをカメラ付き携帯電話などの携帯機器を使って光学的に読み取ることができる、ラベルなどの実世界の物に印刷された、碁盤の目状の白黒のマトリックスをおそらく目にしたことがあるはずだ。そのような、いわゆる「二次元バーコード」はますます普及してきてはいるものの、Linuxフリーソフトウェアではまだすんなりとは取り扱うことはできない。とは言え嬉しいことに二次元コードの読み取りや生成を行うことができるオープンソースソフトウェアもいくつか存在する。 あいにく世の中では数十種類の二次元コードの形式が利用されている。それらの形式は、技術的な観点からスタックコードとマトリックスコードの2種類に大きく分けることができる。スタックコードは従来の1次元バーコード(小売り商品のパッケージに付いているUPC式など)に似ているが、情報が縦に数段重ねられている。白黒の線が細長く伸びているので見掛け的には

    2次元バーコードとフリーソフトウェア | OSDN Magazine
    Wacky
    Wacky 2019/12/22
  • A complete guide to OCR using Pytesseract and OpenCV in 2024

    Published: Feb 27, 2023 ● Updated: Jul 24, 2024 In this blog post, we will try to explain the technology behind the widely used Tesseract Engine, which was upgraded with the latest knowledge researched in optical character recognition. This article will also serve as a how-to guide/ tutorial on how to implement PDF OCR in python using the Tesseract engine. We will be walking through the following

    A complete guide to OCR using Pytesseract and OpenCV in 2024
    Wacky
    Wacky 2019/12/22
  • Intel Microcodeの基礎 -ふらっと 気の向くままに

    最終更新日 2020/06/11 2019/12/08 「バグがあるMicrocode Update Revision情報」の章を追加・修正。 「Intel Microcodeについての解説」の章を書き直しました。(以前、誤って削除してしまいました。ごめんなさい) 2020/01/31 目次のリンク修正 2020/05/15 バグ情報 追加 2020/06/11 第5章 Intel Microcode Update Guidanceを更新 CPU製造後に不具合を修正するために作られた仕組み Intel製CPUはmicrocodeを内蔵しており、マシン起動時に修正プログラム(Microcode Update)を適用します。それにより、CPUのエラッタ(Errata: 欠陥、不具合)をある程度修正することができます。 (他社製CPUにも同様の機能が備わっています) Intel Microcod

    Intel Microcodeの基礎 -ふらっと 気の向くままに
    Wacky
    Wacky 2019/12/22
  • Linuxカーネルがx86 microcodeを扱う処理について - Qiita

    はじめに お久しぶりです。@akachichonです。 さて、当初はルートファイルシステム周辺に関する記事を書こうとしましたが色々あり、今回はマイクロコードアップデートについて書きました。 なお、引用したソースコードもしくは確認に使った環境は、「Ubuntu Server 19.10」です。 Ubuntu Server19.10のソースコード取得方法については、補足「Ubuntu Linuxのカーネルソースコード取得方法」を参照してください。 ルートファイルシステムイメージについて Ubuntu Server19.10のルートファイルシステムイメージは、/boot/initrd.img-5.3.0-24-genericです。ルートファイルシステムイメージはUbuntuに限らず、多くのLinuxディストリビューションで共通だと思います。 さて、中身を確認しましょう。ルートファイルシステムイメ

    Linuxカーネルがx86 microcodeを扱う処理について - Qiita
    Wacky
    Wacky 2019/12/22
  • RustのLLVM IRでプログラム分析ことはじめ - Toshihiro YAMAGUCHI’s Diary

    この記事は、Rustその2 Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに Rustのコンパイラは内部でLLVMを利用しています。 LLVMとはいわゆるコンパイラ基盤というもので、Rustのコンパイル側でLLVMの中間コード(IR)まで生成できたら、あとはLLVM側が最適化や実行ファイルの作成までを行ってくれます。 Rust Blogの記事「Introducing MIR」の中にある画像が大変わかりやすいので、そちらを引用させていただきます。 ビルドの流れ このコンパイラ基盤の視点から言うと、Rustコンパイラはフロントエンド、LLVM側はバックエンドという位置づけです。 LLVMが様々な環境で動くプログラムを生成できるからこそ、Rustも多くの環境で動くプログラムを比較的容易に生成できるわけです。 プログラムの最適化技術についても、LLVM側でそのノウハウを洗練

    RustのLLVM IRでプログラム分析ことはじめ - Toshihiro YAMAGUCHI’s Diary
    Wacky
    Wacky 2019/12/22
  • 自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error

    この記事は「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」アドベントカレンダー Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 2019年のアウトプット 今年1年を振り返ってみる。 今年はあまりアウトプットしなかったかもなーと思っていたが、集めてみると結構色々やっていた。 ブログ記事: 7 登壇: 10回 RSGT2019 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた EMFM Meetup 2人のVPoE 2人のVPoEによる中埜博さん(「イラスト解説:ティール組織」翻訳者)への W インタビュー企画 DevLOVE X キャリア形成に必要なのは、ただ飛び込むという勇気だけだった Developers Summit 2019 Summer Engineering Managerは何をする人なのか EOF2019 Opening Session 私たち

    自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error
    Wacky
    Wacky 2019/12/22