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ブックマーク / fabcross.jp (131)

  • Raspberry Pi Zero 2 W搭載の文章作成用ハンドヘルドPC「Micro Journal Rev.2 ReVamp」|fabcross

    Raspberry Pi Zero 2 Wを搭載し、文章作成用に特化したハンドヘルドPC「Micro Journal Rev.2 ReVamp」(以下、Micro Journal Rev.2)をRaspberry Pi公式ブログが紹介した。 Micro Journal Rev.2はコンパクトなキーボードとディスプレイを搭載した折り畳み式デバイス。最大の特徴はパソコンやタブレットと異なり、SNSやアプリなどの通知機能が搭載されていないことだ。突然割り込んでくる通知にわずらわされることなく、ユーザーが集中して文章をタイプできるように設計されている。 Micro Journal Rev.2の最初のデザインは一体式構造だったが、双子を含む5人の子どもを育てている母親からの要望により、好奇心旺盛な子どもたちからデバイスを保護できるような折り畳み式デザインに改良された。キーボードも30キー(3行×10

    Raspberry Pi Zero 2 W搭載の文章作成用ハンドヘルドPC「Micro Journal Rev.2 ReVamp」|fabcross
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    Wacky 2025/03/05
  • ラズパイで動くAIロボット——ChatGPT搭載でコミュニケーションできる四足歩行ロボット犬「Mini Pupper2」|fabcross

    AI搭載四足歩行ロボット犬「Mini Pupper2」が、2025年2月3日にMakuakeでプロジェクトを開始した。

    ラズパイで動くAIロボット——ChatGPT搭載でコミュニケーションできる四足歩行ロボット犬「Mini Pupper2」|fabcross
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    Wacky 2025/02/05
  • LEDで光ってお知らせ! IoT編み針を作ってドット絵を編む|fabcross

    編み物が好きです。最近はドット絵を編むのに挑戦しているのですが、失敗ばかり。どの糸を編むのか編み図を確認していると、編んでいるところが分からなくなり間違えます。編み針が編む糸を教えてくれればいいのに。というわけで、編む毛糸の色を光って教えてくれるかぎ針を作ってみました。果たして編み図とさよならできるのでしょうか。

    LEDで光ってお知らせ! IoT編み針を作ってドット絵を編む|fabcross
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    Wacky 2025/02/05
  • スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2024年電子部品ヒット商品のトレンド|fabcross

    2024年、電子部品の売上動向はどう推移したのだろうか? 年末恒例「スイッチサイエンス年間売上ランキング」から2024年のトレンド商品を探ってみたい。 ランキングは、Webショップで扱っている個々の商品の最新希望小売価格に出荷数をかけたデータを基に順位付けした(集計期間は2023年11月~2024年10月)。スイッチサイエンスで仕入れやイベント出展などを担当する安井良允氏とネットショップ店長の牧井佑樹氏のお二人にインタビュー。ランキング表を見ながら2024年の傾向について語ってもらった。 ——ベスト10の中に「Raspberry Pi」 の関連商品が5つもランクインしました。 安井氏 2024年の特徴は、まず「Raspberry Pi 5」だったなと思います。1位に「Raspberry Pi 5 / 8GB」 、8位に「Raspberry Pi 5/4GB」。アクセサリー類も、70位に「R

    スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2024年電子部品ヒット商品のトレンド|fabcross
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    Wacky 2024/12/26
  • Arduino財団、Zephyr OS搭載Arduinoコアのベータ版をリリース|fabcross

    Arduino財団は、リアルタイムOS(RTOS)「Zephyr OS」(以下、Zephyr)を搭載したArduinoコアのベータ版をリリースした。 Zephyrは、低消費電力でリソースに制約があるデバイス向けに設計されたオープンソースのRTOSだ。モジュール構造で拡張性があり、さまざまなハードウェアアーキテクチャーをサポートしている。 これまではArmの「Mbed OS」が一部のArduinoのコアを支えてきたが、2024年7月、Armは、2026年7月にMbed OSが正式に終了(EoL)すると発表した。同財団はこの発表を受けてMbed OSからZephyrへの移行を表明し、Zephyrを搭載した最初のベータ版を2024年末までにリリースする予定であることを告知していた。Zephyrの採用により、拡張性がより高くかつ機能が豊富なRTOSを導入することになるとしている。 ベータ版としてリ

    Arduino財団、Zephyr OS搭載Arduinoコアのベータ版をリリース|fabcross
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    Wacky 2024/12/26
  • 特集は「ラズパイで作り学ぶ Dockerコンテナ」——CQ出版「Interface」2025年2月号発刊|fabcross

    特集「ラズパイで作り学ぶ Dockerコンテナ」では、Raspberry Piでも軽快に動作し、サーバーやディープラーニング環境を構築/共有できるDockerコンテナについて解説する。 第1部「ラズパイで初めてのDocker」では、Dockerコンテナを開発作業に使うメリット、コンテナの起動や操作、アプリ開発用コンテナの作成、アプリケーション実装を紹介する。 第2部「Dockerを利用した制作例」では、ウェブアプリのDockerコンテナ化、複数サービスの管理やデータ可視化などの例題を中心に解説する。 第3部「ラズパイ×Dockerでシステム構築」では、PCとラズパイで機能を分散させてシステム全体の応答速度を向上させる「音声認識音声合成で作る会話システム」を紹介する。 第4部「コンテナを使い倒そう」では、コンテナアーキテクチャを採用したIoT機器向けLinuxOSやコンテナ運用基盤Kube

    特集は「ラズパイで作り学ぶ Dockerコンテナ」——CQ出版「Interface」2025年2月号発刊|fabcross
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    Wacky 2024/12/25
  • fabcross工作ライターが今年買って良かった #推しグッズ2024|fabcross

    毎年年末恒例! fabcrossの工作ライター/クリエイターと編集者による「推しグッズ(今年買ってよかったもの)」を紹介します! 編集部からの「推し記事」と併せてお楽しみください。 ALIENTEK DP100 USB-PD入力 安定化電源(斎藤公輔) 一時期Maker界隈で話題になった、かなり使い勝手の良い簡易的な安定化電源です。小型軽量で狭い机にも置きやすく、入力もUSB-PDなのでさっと取り出してさっと使える手軽さが最高です。趣味電子工作用途だと過不足ないスペックだと思います。付属しているのはワニ口クリップですが、ラズパイやブレッドボードでも使いやすいように、先端をデュポンコネクター(QIコネクター)にしたケーブルを作って使っています。 https://www.switch-science.com/collections/alientek/products/9414 ■ 編集部が選

    fabcross工作ライターが今年買って良かった #推しグッズ2024|fabcross
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    Wacky 2024/12/25
  • 誕生から50年! タミヤの「楽しい工作シリーズ」年間ベスト10を聞いてみた|fabcross

    1971年の誕生から50年以上にわたって、模型を作る楽しさを老若男女に伝えてきたタミヤの「楽しい工作シリーズ」。動物や乗り物、かゆいところに手が届くパーツ類をそろえ、子どもからホビーイスト、Makerに至るまで幅広いファンに支持されています。 そんな楽しい工作シリーズの年間ベストセラー商品を、タミヤ 営業企画課で楽しい工作シリーズに携わる石崎隆行さんに伺いました。これさえ見れば冬休みの自由工作ネタが見つかるかも?(聞き手:石川大樹、越智岳人) 越智:今回は2024年5月にリニューアルオープンした、東京都港区の新橋にある「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」の売上データをもとに、年間ベスト10を伺います。では、まず10位からお願いします! 石崎さん:楽しい工作シリーズの品番は70001からスタートしているのですが、このプラバンセットは70003——つまり、50年以上前

    誕生から50年! タミヤの「楽しい工作シリーズ」年間ベスト10を聞いてみた|fabcross
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    Wacky 2024/12/24
  • プログラムできる変形ロボット——オープンソースの四足歩行ロボットキット「CYOBot」|fabcross

    オープンソースの四足歩行ロボットキット「CYOBot」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 CYOBotは、変形が可能なモジュラーデザインを採用した四足歩行ロボットキットだ。提供される豊富なプロジェクトにチャレンジすることで、コーディングやロボティクスの知識を身に付けられる。 キットは制御部の「Brain」を中心に、四足歩行ロボット用「Crawler」、ロボットカー用「Wheeler」、コンソール用「Console」の3種類のモジュールで構成される。モジュールは組み立てられた状態で提供され、Brainを組み込むことで、CrawlerとWheelerのサーボモーター×8、Consoleのボタン×4とジョイスティック×2の制御が可能になる。 Brainには、Wi-FiBluetoothモジュール「ESP32-S3」、microSDカードスロット、LEDマトリクス/リング、スピ

    プログラムできる変形ロボット——オープンソースの四足歩行ロボットキット「CYOBot」|fabcross
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    Wacky 2024/12/05
  • M5Stackのドローンキット「Stamp Fly」製品化への道|fabcross

    でも人気の「M5Stack」シリーズは、画面やボタンなどが一体型になっていて、手軽に使えるマイコンボードだ。 2020年に開発元のM5Stackが自由にプログラムできるドローンキットを開発したが、同社だけではうまくいかずにプロジェクトは失敗になりかけていた。そこに金沢工業大学(以下、金沢工大)で飛行制御を教える伊藤恒平教授、ドローン愛好家でハードウェア分解/改造などにも親しんでいるGOROman氏、Necobut氏など、日エンジニアたちが共同開発に参加し、急ピッチで開発が再開した。ここまでの経緯はfabcrossで前回のレポートで報告したとおりだ。 ただ、前回レポートしたのは2023年の1月。それから実際の製品「M5Stamp Fly」と「M5Atom Joystick」が2024年8月に販売されるまでは1年以上の月日が経過した。しかも販売された製品は、前回のレポートで紹介したAt

    M5Stackのドローンキット「Stamp Fly」製品化への道|fabcross
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    Wacky 2024/11/20
  • ラズパイの開発環境構築に——Raspberry Pi Pico対応Visual Studio Code拡張機能「Pico VS Code」ベータ版が公開|fabcross

    Visual Studio Codeの拡張機能として、Raspberry Pi Picoに対応した「Pico VS Code」のベータ版が公開された。 Microsoftが無償で公開しているVisual Studio Codeは、充実した拡張機能やカスタマイズ性が特徴のソースコードエディターだ。Pico VS Codeにより、Raspberry Pi PicoシリーズのプログラミングにVisual Studio Codeを利用できるようになり、容易なプロジェクト開発を支援する。 Raspberry Pi Picoは、コンパクトかつ低価格のマイコンボードとして利用されているが開発環境の構築が難しく、初心者だけでなく経験者でもセットアップに手間取ることもあった。開発プロセス全体をシンプルにするユーザーフレンドリーなツールとなるPico VS Codeによって、開発環境の構築を容易にし、Visu

    ラズパイの開発環境構築に——Raspberry Pi Pico対応Visual Studio Code拡張機能「Pico VS Code」ベータ版が公開|fabcross
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    Wacky 2024/11/06
  • ラズパイマイコンで温度制御を学ぼう——半導体冷却デバイスDIYキット|fabcross

    ペルチェ素子を使った熱電冷却(ThermoElectric Cooler:TEC)デバイスのDIYキットがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。これまで多数の電子工作向け教材を発表してきた、カナダのEVO-IN-MOTIONによるプロジェクトだ。 EVO-IN-MOTIONは、半導体、電源、センサー、マイコンなど、これまで扱ってきた学習テーマを実践するプロジェクトとして、TECデバイスのDIYキットを開発。ハードウェアと回路設計、AIアシストによるプログラミングを統合した体験を提供することで、より理解を深めることができる。 キットの内容は、組み立て済みTECモジュール、820穴フルサイズブレッドボード、DC電源延長ケーブル、10K NTCサーミスター、RP2040ベースのマイコン、つまみ付き10K ポテンショメーター、MOSFET制御の電流スイッチ(LDO内蔵)、SP

    ラズパイマイコンで温度制御を学ぼう——半導体冷却デバイスDIYキット|fabcross
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    Wacky 2024/10/30
  • 美品、珍品、魔改造!個人も企業も、こだわり倒した作品が大集合——Maker Faire Tokyo 2024 初日レポート #mftokyo2024|fabcross

    オライリー・ジャパンが主催する国内最大級のMakerイベント「Maker Faire Tokyo 2024」が、2024年9月21日から2日間にわたって、東京ビッグサイト西4ホールにて開催中だ。 今年も初日の様子を速報でお届けしたい。 (取材・撮影:淺野義弘、越智岳人) コンパクトチップマウンター (n.k product2 H05-06) n.k product2は自作チップマウンターでの部品配置とリフローを実演。 まずはRaspberry Pi 5 にインストールしたオープンソースソフトウェア「OpenPnP」で部品のデータを読み込み、自作のコントローラーとエアポンプで部品を配置する。さらにArduinoベースのリフロー機と組み合わせることで、卓上で基板実装を完結させていた。コンパクトチップマウンターのDIY文化はまだ日では珍しいという。

    美品、珍品、魔改造!個人も企業も、こだわり倒した作品が大集合——Maker Faire Tokyo 2024 初日レポート #mftokyo2024|fabcross
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    Wacky 2024/09/22
  • タミヤ、楽しい工作シリーズ「ユニバーサルギヤボックス 2」発売——4種類の出力軸が可能|fabcross

    製品は、直角に配置された2のシャフトから、それぞれ動力を出力できる組み立て式のギヤボックスだ。3mm六角シャフトと2mmシャフトのギヤ比はどちらも3種類が選べ、固定用マウントは脱着可能。取り付け位置を変えれば4種類の出力軸の向きが選べる。体は内部の仕組みがわかるクリヤーパーツで、動きに変化をつけられるクランクプレートもセットされた。 マウントはどの向きでも取り付け可能で、基電圧は3V。組み立てにはラジオペンチ/カッター/ニッパー/プラスドライバーなどが必要で、ギア比によって使用するギアなど組み立て方法が異なる。 完成時の全長は63×29.8×27.8mm、出力シャフト部の幅13.4mm。130タイプモーターつきで、ギヤ比は3mm六角シャフトが102.4:1/273.1:1/728.2:1、2mmシャフトが8.5:1/22.8:1/60.7:1。3mm六角シャフト用と2mmシャフト用

    タミヤ、楽しい工作シリーズ「ユニバーサルギヤボックス 2」発売——4種類の出力軸が可能|fabcross
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    Wacky 2024/09/05
  • Dr.片山の100均ロボット研究室——【夏の自由工作】指パッチンでロボットを操作できるリモコンを作った|fabcross

    こんにちは。片山均(かたやま ひとし)です。愛媛県八幡浜市にある三瀬医院で院長を務めながら、低予算でロボット製作を行っています。 これまで、100円ショップの毛玉取り器を動力としたロボットを多数製作してきました。ごく一部を除き、それらのほとんどが毛玉取り器体のスイッチをオンオフすることで、ロボット自体の始動と停止を制御していました。 しかし、これでは常にロボットのそばにいなければ操作できません。ということで、これまで作った毛玉取りロボットを有線リモコン化してみました。 リモコンはESSと命名 まずは、以前作った毛玉取りロボットをリモコン化してみました。毛玉取りロボットの製作手順はこちらを参照してください。 このリモコンは、2の指にはめたアルミホイルのリングを付けたり離したりすることで動作します。この動作が指パッチンに似ていることから、Electro Snap System(ESS)と命

    Dr.片山の100均ロボット研究室——【夏の自由工作】指パッチンでロボットを操作できるリモコンを作った|fabcross
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    Wacky 2024/08/27
  • 学研「科学と学習」のふろくに見る、ものづくりの原点——Makerを育てた昭和の懐かしアイテム|fabcross

    「科学と学習」と聞いてピンとくる人は40代以上のベテランMakerだろう。昭和の子どもたちは毎月ドキドキしながら箱を開け、ふろくを組み立てて実験や工作を楽しんだ。今の子どもやその親世代はほとんど知らないだろう。 2024年夏休み、東京都杉並区の科学体験施設「未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS(イマジナス)」で「学研『科学と学習』ふろく展」が開催されている。どんなイベントなのか? 「科学と学習」のふろくとは何なのか? 会場を訪れ、話を聞いた。 半世紀前、全国の小学生の2人に1人が読んでいたという学年別月刊学習誌があった。学習研究社(現 Gakken)が出していたその雑誌は、ピーク時の1980年ごろ、月間で600万部以上の発行部数を記録した(系列誌全てを含む)。「○年の科学」「○年の学習」(○には1~6までの学年の数字が入る)——通称「科学と学習」。創刊は「○年の学習」が1946

    学研「科学と学習」のふろくに見る、ものづくりの原点——Makerを育てた昭和の懐かしアイテム|fabcross
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    Wacky 2024/08/06
  • IoTプロトタイピングを簡単に——スイッチサイエンス「Arduino Plug and Make Kit」発売|fabcross

    スイッチサイエンスは「Arduino Plug and Make Kit」の販売を2024年7月12日に開始した。 Arduino Plug and Make Kitは、センサー/アクチュエーターモジュール「Modulino」と、固定用の専用フレームがセットになったキットだ。I2C通信に対応したセンサーやアクチュエーター、シールド、ケーブルのエコシステム「SparkFun Qwiic」とシステム互換性があり、キットにはプッシュボタン付きエンコーダーやRGB LED、ToF近接センサー、6軸IMUなど計7種類を用意している。

    IoTプロトタイピングを簡単に——スイッチサイエンス「Arduino Plug and Make Kit」発売|fabcross
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    Wacky 2024/07/23
  • 1万円台で買える3Dプリンター——FFF方式小型3Dプリンター「MakerPi M2」|fabcross

    エントリーレベルのFFF方式小型3Dプリンター「MakerPi M2」がKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 MakerPi M2は、体サイズが190×150×240mmで重さが2.2kgの小型/軽量の3Dプリンターだ。価格を抑えるとともに使いやすさを高めることで、初心者でも簡単にアクセスできるマシンに仕上げている。 ソフトウェアによるオートレベリング機能を備え、スタートボタンを押すだけで成功率の高い造形ができる。ヒートベッドの最高温度は60℃で、接着面の大きな3Dモデルでも反りを抑制し、PEI磁気プラットフォームを曲げて簡単に取り外せる。フィラメントの自動送り、自動取り出し機能も搭載する。

    1万円台で買える3Dプリンター——FFF方式小型3Dプリンター「MakerPi M2」|fabcross
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    Wacky 2024/07/23
  • いろいろなヘボさと戦う! 社会人4人の合体ロボでヘボコンに参加してみた|fabcross

    ロボコンは皆さんも一度は見聞きしたことがあるかと思います。持てる知識やアイデア、時間をかけ作り上げられたロボットに心躍らせてテレビを見ていたことを思い出します。単純にヘボコンを説明すると、そのロボコンを目標に技術力の低い人なりに考え作ったロボットで戦うイベントです。 存在自体は知ってはいましたが、自分に参加資格があるのか、ロボットを作れるのか悩んでいました。とりあえず参加できることになってから考えようと思い、ヘボコン2024年の公式大会に申し込んだところ、出場できることになりました。 ヘボコン出場が決定した後、喜びよりも「どうしよう……」という気持ちが強く、過去の大会動画を見返した結果、ヘボコン界の武器商人といわれるタミヤに頼ることにしました。ヘボコンのルールには市販のおもちゃをそのまま使用するのであればOKというものがあり、過去出場者の多くがタミヤの製品を使用しています。 ヘボコンで使え

    いろいろなヘボさと戦う! 社会人4人の合体ロボでヘボコンに参加してみた|fabcross
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    Wacky 2024/07/23
  • Raspberry Pi Picoを搭載——STEM教育用ドローンDIYキット「PiWings 2.0」|fabcross

    教育用ドローンキット「PiWings 2.0」がKickstarterで出資を募っており、キャンペーン開始後24時間足らずで目標額を調達するほど人気を集めている。 PiWings 2.0は、Raspberry Pi Picoを搭載したドローンを作製できるDIYキットだ。単体キットはトライコプター、クアッドコプター、ヘキサコプターの3種類があり、3種類すべてを作製できるオールインワンキットも用意されている。

    Raspberry Pi Picoを搭載——STEM教育用ドローンDIYキット「PiWings 2.0」|fabcross
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    Wacky 2024/06/25