個人や商用で無料で利用できる日本語のフリーフォントを紹介します。年賀状の宛名にも使える縦書き対応のフォント、かわいい手書きフォント、読みやすいゴシックなどが揃っています。 ※フォントを利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ
iPhoneの新しいGoogle Mapsのアプリ、色々弄り倒してますがステキな感じ。 でこれひょっとして、「NimbusKit使ってない?」って思ったら、案の定で使ってた。 NimbusKitはiOS用のヘルパークラスと、コンポーネントと、デバッグツールの集合体。 以下のような機能がサクサクとつけられる。 CSSスキニング インターフェースの外見にCSSを適用できる。ビューのカスタマイズがラクチンに。 TextLabel iOSの微妙なTextLabelにリッチテキストやリンクがつけられるように。 バッジ 通知件数などのバッジを簡単に作成。 他アプリとの連動 他アプリ・・・マップ、ストア、電話、SMS、FB等の連携をラクチンに。 アプリ内ホーム画面 ホーム画面的なUIをアプリ内に簡単に追加できる。 キャッシュ/非同期通信つきのImageView 画像ローダー付きのImageView拡張。
【1月30日(水)東京・2月1日(金)京都にて開催決定!】GitHub COO PJ Hyett氏・CIO Scott Chacon氏来日講演
2024年11月~2025年2月(2025年第2四半期)の透明性レポートを公開します。 なお、透明性レポートについては、今後、対象サービスを拡大する方向でのリニューアルを準備しております。2025年8月より集計を開始し、2026年2月公開予定です。 リニューアルに伴い、はてなブックマーク透明性レポートは今回をもって一旦終了させていただきます。また、第2四半期分のレポートの公開が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 利用停止、注意勧告について 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 削除申立の受理、対応の状況は下記の通りです。書式の不備や要件を満たしておらず正式に受理できなかった依頼、請求は含みません。 20
この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012の13日目の記事です。 BubbleWrapやRubyMotion Tutorialでお馴染みのClay Allsoppさんによって書かれたRubyMotion本がリリースされました。 章立て Foreword Ruby on iOS Creating a New App Filling the Screen with Views Organizing Apps with Controllers Representing Data with Models Showing Data with Table Views Testing Your Apps Example: Writing an API-Driven App Uploading to the App Store 序文とRubyMotionの概要 序文はRub
ロシアのセキュリティ企業Doctor Webは、ユーザーをだましてトロイの木馬をインストールさせようとするマルウェアに、Macを狙った亜種が見つかったと伝えた。このマルウェアはWindows版が大量に出回っているが、Mac版が見つかったのは初めてだという。 Doctor Webによると、問題のマルウェア「SMSSend」は正規のソフトウェアのインストーラを装って、さまざまなサイトで大量に出回っている。インストールの過程で携帯電話番号を入力させ、SMSを使って有料サブスクリプション契約の申し込みをさせる手口を使っており、ユーザーの携帯電話アカウントには定期的に料金が加算されるようになる。 今回見つかったのはこのマルウェアのMac版の亜種「SMSSend.3666」で、ロシアの人気SNSで音楽を聴くためのアプリ「VKMusic 4 for Mac OS X」に見せかけて、「アフィリエートプログ
RubyJSはRuby 1.9.3のcorelibをJavaScriptに置き換えたライブラリです。 RubyやPythonのようにJavaScriptを書けたら良いのに…というところから生まれたのがCoffeeScriptですが、今回はRuby 1.9.3のcorelibをJavaScriptに取り込んだRubyJSを紹介します。 R()で囲むとRubyJS用のオブジェクトが返ります。 こんな感じで使います。最後にto_nativeを実行すると文字や数字が返ってきます。 配列を扱うこともできます。 each_with_indexなどRubyならではのメソッドもあります。 RubyJSを使うとJavaScriptの中でRubyのようにProcを使ったり、チェーンでつないだり、Enumeratorが利用できます。Gzipして20KBとそれほど大きくないので使い勝手が良いのではないでしょうか。
ここ十数年ぐらいの GCCの最適化は "-O3"までありません。 稀に "-O3"より大きい、"-O4"等を見るけど、それは結局 "-O3"に されてしまいます。 追記 なお最高速度のオプションは "-Ofast"です。ただこれは規約に 沿わない形での最適化も含まれます。大部分は問題無いと思い ますが、利用する場合は一応注意した方がよいでしょう。 GCC 4.8 snapshotのソースコードで確認したところ、一応内部的には保持 されていますが、結局最大で 3との比較しかないので意味がありません。 (255以上だと 255以上にされます) 大昔は "-O6"まであったという話ですが、今はありません。 将来的にどうなるか知りませんが、意図しないことをされないように "-O3"までをつけるのが無難でしょう。 各オプションの違いを知る。 GCCの各オプティマイズレベルで有効になる最適化を調べる
別にLine嫌いじゃないけれど、むしろ応援してるけど。でもLineの一人勝ちはあまり面白くない。 というわけで思考実験として、今からLineに追いつくVoIPアプリをどう作るかを考える。 Lineを殺す方法とは、如何にLineの魅力とビジネスモデルを無効化するプロダクトを考えるか? だと思う。単純にラインよりもいいアプリを作ろうでは、先行者利益を覆すのは難しい。日本のサービスは「いいものを作るぜ!」が多いが、海外のサービスの「現在のビジネスモデルを台無しにするぜ!」というスタイルが有効だと思う。 根本的にLineの本質は、 電話が無料でかけられる! 電話からの移行がラクチン! スタンプが楽しい! の3点だと思う。つまり「速くて安くて美味い」をベースに、ちょっとばっかり優越感を味わったり差別化をしたい人から課金をする・・・というモデルになっている。この3つの魅力のうち1つか2つを、破壊あるい
I ran into this runtime error the other day when testing a Ruby Motion app on a device with iOS 5.1 installed: Everything had been working fine in iOS 6 and, previously, when testing in iOS 5.x. The change that introduced this issue was upgrading a vendored version of the Objective-C SDWebImage library. In the latest version, the developers started using indexer syntax on NSArray, which allows one
はじめに Rails アプリの JavaScript のテストは capybara(+capybara-webkit) を使えば一応できるけど、統合テストなのがね…。統合テストもちゃんと書くけど、やりたいのは JavaScript の単体テストなのに。 そこで Evergreen そんな中で最近知ったのが Evergreen っていう gem。 jnicklas/evergreen · GitHub こいつを簡単に説明すると、Rails に組み込める Jasmine テストランナー。Jasmine も同梱されてるので、インストールすればすぐに JavaScript のテストが書ける。 Evergreen のインストール Gemfile に group :test, :development do gem "evergreen", :require => "evergreen/rails"
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