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ブックマーク / www.iwazer.com/~iwazawa (12)

  • Xcode6.2のままiOS8.3の実機に転送する - IwazerReport for Smart Phone

    随分前のエントリーの焼き直しですw 諸般の事情によりYosemiteにはまだしばらく上げられないためXcode6.2をもう少し使い続けないといけないのですが、手元のiPhoneをうっかりiOS 8.3にアップしてしまった。やおら開発中のアプリを実機転送しようとしたら cannot find developer disk image in `/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport' for version `8.3' ↑はRubyMotionでの出力ですが、Objective-CやSwiftで普通に開発してる場合でもこのエントリーは役に立つはずです( ˘ω˘) Xcode6.3のインストーラをDevCenterからダウンロードします。 dmgファイルをダブルクリッ

    Watson
    Watson 2015/05/02
    rake device install_only=true でインストールばできるはず
  • RubyMotionとOpenCVでマンガ風フィルタ - IwazerReport

    MotionCVというOpenCVRubyMotionから使えるようにするラッパーライブラリを細々と開発してます。 現状 ある程度、枠組みはできてあとはOpenCVAPI郡をどんどんObjective-Cでラップしていけば良い状況なのですが、APIが山ほどあってこりゃ大変だぞと(笑) そこで、サンプルで実際に動かしながら必要なAPIから少しずつメソッドを追加していってます。上から黙々と単純作業で増やしていくだけだと心が折れる(汗) いつかはやらなきゃいけないのですが... マンガ風フィルタサンプル OpenCVで画像変換と言えばマンガ風カメラですからw実装しながら必要なAPIを拡充していきました。 ネットを探せばOpenCVでマンガ風フィルタを実装している例がいくつか見つかりますが、ほとんどがC APIを使っていてMotionCVでラップするのが些か面倒です。 C APIも@watso

  • RubyMotionのREPLでプログラムで使用していない定数を参照 - IwazerReport

    RubyMotionのREPLはシミュレータでアプリを実行しながら内部の状態を確かめられるので便利ですが、こういう風に書けばいいのかな?といったトライアンドエラーで実験するときに、Frameworkや外部ライブラリ中のクラスや定数がプログラム中で使っていないとREPLでは未定義となっていて残念です。 こういう実験の例 使っているライブラリの定義を全て列挙したソースを生成してやれば参照できるようになるに違いないと思ってRakeタスク作りました(・ω・) https://gist.github.com/iwazer/6292291 RubyMotionのRakefileのおしりにコピペしてpreload=trueオプションを付ければ使えます。 $ rake preload=true だがしかし、自動生成したソースのコンパイルに5分とかかかります!m9(^Д^) @watson1978 さんによ

  • Dir.globでシンボリックリンクをたどってくれない件 - IwazerReport

    OSXです。他のプラットフォームは試してません(・ω・) 例えばこんなディレクトリ構成で $ tree . . ├── a │ ├── 1.rb │ └── b │ ├── 2.rb │ ├── c │ │ └── 3.rb │ └── x -> ../../x └── x └── y └── 4.rb $ rvm use ruby-2.0.0-p247 $ ruby -e 'puts Dir.glob("a/**/*.rb")' a/1.rb a/b/2.rb a/b/c/3.rb ホントはa/b/x/y/4.rbも入って欲しい(・ω・) StackOverflowにこんな事が書いてあった。 http://stackoverflow.com/questions/357754/can-i-traverse-symlinked-directories-in-ruby-with-a-glob

    Watson
    Watson 2013/08/21
  • RubyMotionから使えるようにOpenCVをビルドする - IwazerReport

    前回からだいぶ時間が経ってしまいましたが、実際にRubyMotionからOpenCVを使えるようにしていきます(`・ω・´) 前回紹介したとおりOpenCVはiOS用のビルドもできるのでXcode/Objective-Cで開発する場合はCocoapodsを利用すれば非常に簡単です。 RubyMotionから通常のstaticライブラリ(Framework)を利用する際には、Framework内のC/Objective-Cのヘッダファイルから定数や構造体、Objective-Cのクラス情報などをビルド時にBridge Supportというファイルに出力して、RubyMotionのはそこに定義があれば呼び出せるようになります。 RubyMotionのビルドではC++は解釈できないのでBridge Supportを作るときに読み込むヘッダファイルはCまたはObjective-Cのヘッダファイルで

  • OpenCV for iOSのビルド - IwazerReport

  • Mac OS Xファイル選択ダイアログの知ってると捗るTips - IwazerReport

    Mac OS Xファイル選択ダイアログの知ってると捗るTips 知っていると格段に捗るMac OSXのファイル選択ダイアログのTipsを紹介します。 以降でのディレクトリと言っているのはフォルダの事です。私はUnix育ちなのでディレクトリの方がしっくりくるので... 選択しているファイルの確認がスペースでできる ブログを書いていて、アップロードする写真を選択しているときなど、ファイル選択ダイアログから写真自体を確認したときが良くあります。 OSXのFinderやファイル選択ダイアログのアイコン表示はかなり小さいので似ている画像が複数ある場合、分かりにくいです。 そんな場合、確認したいファイルを選択状態にしてスペースキーを押すと画像をポップアップで大きく表示してくれます。 この機能はファイル選択ダイアログだけでなくFinder全般で使えますし、画像意外にもPDFやエクセルを含むスプレッドシー

    Watson
    Watson 2013/06/09
  • ownCloudをCentOS 6.2にセットアップして自分だけのDropbox - IwazerReport

    Dropbox++ Dropboxは激しく便利ではあるのですが現在、私の無料で使える容量は7.25GB。十分とはいえ、いつも気にしながら使わないと溢れる容量です。 来の用途では使ってないのですがCamera Uploadsボーナス早期ベータ テスト期間で増えた容量5GBはありがたかった。現在は最大の追加は3GBみたいです。 Bitcasa(10GB!)など他の選択肢も増えてきましたが、もっと!(欲張り...) それなりのサービスが欲しかったら課金しなさいですよね...ごもっともです(-ω-) Dropboxですと毎月約$10で100GB。いいですね。たしかに高いというほどではない。バックアップもされているでしょうから安いくらいでしょうか。 しかしネットに繋がってさえいれば複数のMacで常に同期された状態のディスクスペースって、技術的にはそれほど難しくないよな〜自分のアカウントのS3を使っ

    Watson
    Watson 2013/03/18
  • Objective-CのコードをRubyMotionに移植してて引っかかったこといろいろ - IwazerReport

    この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012 の 16 日目の記事です。 いきなりRubyMotionで書き始めるのはなかなか辛いので、最初は語彙を増やすたObjective-CのサンプルプログラムをRubyMotionで実装するというのを結構やりました。 Objective-Cのコードをコピペして文法をRubyに書き換えていくのは慣れればそれほど難しくないのですが、最初は簡単なことで次々と引っかかって手が止まることが多かったので覚えている限りですがリストアップしていこうと思います。 形式プロトコルの指定は悩まないで省略してよし モジュールのincludeとかそういうのかなー?といろいろやったりしましたが、RubyはObjective-Cよりもっと動的な言語なのでメソッドは実行時に存在すればOKという事(たぶん)で次のような形式プロトコルの採用の指定 は無視し

    Watson
    Watson 2012/12/16
    素晴らしい内容
  • RubyMotion iOS Development with Ruby - IwazerReport

    この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012の13日目の記事です。 BubbleWrapやRubyMotion Tutorialでお馴染みのClay Allsoppさんによって書かれたRubyMotionがリリースされました。 章立て Foreword Ruby on iOS Creating a New App Filling the Screen with Views Organizing Apps with Controllers Representing Data with Models Showing Data with Table Views Testing Your Apps Example: Writing an API-Driven App Uploading to the App Store 序文とRubyMotionの概要 序文はRub

  • ライブラリ中のC構造を使う - IwazerReport

    この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012の二日目の記事です。 第2回RubyMotionもくもく会でYahoo! iOSマップSDKのサンプルをRubyMotionに翻訳していて http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/iphonesdk/tutorial2.html YMKCoordinateRegionMakeのところで Undefined symbols for architecture i386: "___concrete__YMKCoordinateRegionMake", referenced from: _MREP_F77F7B4AA08045E9933EBA24E7FDF1CA in app_delegate.rb.o "___concrete__YMKCoo

  • Titanium StudioのiPhoneへの実機転送が失敗するのの回避方法 - IwazerReport

    Titanium Studioでの実機転送が失敗する原因としてApple Developer ConnectionアカウントのプロフィールでFirst Name、Last Nameに日語の名前を設定してしまったために起こるものがあります。 そして、このプロフィール名はApple IDの設定では変えられないのです。orz そのままプロビジョニングプロファイルを作るとキーに日語が含まれるものができてしまい、Titaniumのビルドスクリプトが変換に失敗して落ちてしまいます。 [INFO] One moment, building ... Traceback (most recent call last): File "/Users/iwazawa/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/2.1.1.GA/iphone/build

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