タグ

2020年12月13日のブックマーク (5件)

  • Java新機能メモ(Hishidama's Java up-to-date)

    S-JIS[2008-07-07/2024-03-23] 変更履歴 Java新機能(Javaの変更点) Javaのバージョンによる変更点。 JDK1.4 [/2013-12-20] JDK1.5 [/2019-12-08] JDK1.6 [/2017-06-10] JDK1.7 [/2017-09-30] JDK1.8 [/2022-10-22] JDK9 [/2021-03-21] JDK10 [/2018-06-02] JDK11 [2018-10-01] JDK12 [/2020-09-29] JDK13 [2019-09-22] JDK14 [/2021-03-16] JDK15 [/2020-11-08] JDK16 [2021-03-21] JDK17 [2021-09-19] JDK18 [2022-03-23] JDK19 [2023-09-23] JDK20 [2023-

    Watson
    Watson 2020/12/13
  • Java 11 時代の Java プログラミングスタイルガイド - Qiita

    Java のリリースサイクル が変更され、2019/01 現在の Java の最新バージョンは早 11。文法面での改善も進んでおり、モダンな Java のスタイルにも変化が見られる。この記事では Java 11 時代におけるモダンな Java プログラミングのスタイルをまとめてみたい。 筆者の主観を多分に含むため、その点ご注意を。 var(ローカル変数の型推論) var を積極的に利用する。 Java 10 で導入された var によるローカル変数の型宣言だが、基的には使用できる場面では積極的に使用するというスタンスでよいだろう。モダンな言語の多くは同様の型推論を採用しているが、それで問題になったという話は聞かない。 高度に訓練された Java プログラマーにとっては左辺の型定義など IDE が自動補完してくれるので便利さを感じないという意見には一理あるのだが、コードを読むときに限っては

    Java 11 時代の Java プログラミングスタイルガイド - Qiita
    Watson
    Watson 2020/12/13
  • ライブラリの紹介文でよく見かけるけどいまいち意味が分からない英単語 - Qiita

    ライブラリの紹介ページや GitHub のリポジトリで登場する「割と見るけど意味はよくわからない単語」をまとめてみました 誤りがあればガンガン指摘してもらえると助かります opinionated 意味をググると「[形容詞] 自説を固執する」という謎の和訳が出てきて理解を諦める方もいるんじゃないでしょうか opinionated については色々な記事で紹介されています https://qiita.com/baby-degu/items/7dc4548bf7befc2671f4#opinionated%E3%81%A8un-opinionated https://stackoverflow.com/questions/802050/what-is-opinionated-software プログラミングの文脈に落とし込むと「ライブラリやフレームワークが定義したやり方に利用者(プログラマ)を従わ

    ライブラリの紹介文でよく見かけるけどいまいち意味が分からない英単語 - Qiita
  • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

    2020年のフロントエンドエンジニア技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

    サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ
    Watson
    Watson 2020/12/13
  • 40周年を迎えたEthernet

    原文(投稿日:2020/09/30)へのリンク 1980年9月30日に "The Ethernet: A Local Area Network; Data Link Layer and Physical Layer Specification" がバージョン1.0仕様として公開されてから、今日がちょうど40年目にあたる。この仕様は1981年7月、ACM SIGCOMM Computer Communication Reviewに掲載された。Ethernetは現在もコンピュータネットワークの最下層として広く使用されており、IPとその上位レベルプロコトルであるTCP/UDPの下に位置している。 1970年代から1980年代にかけてのコンピュータ間ネットワークは、プロプライエタリで制限されたものだった。この状況に対処するため、Robert Metcalfeという元Xeroxのエンジニアが、Xer

    40周年を迎えたEthernet