日本で最も実績のあるサービス「SIDfm」-- セキュリティホールの危険度警告ポータルサイト -- 共通脆弱性評価システム CVSS による共通的指標に基づき、主要なソフトウェアにおけるセキュリティホールの 今の「危険度」を警告表示します。SIDfm は、PCI DSS基準による危険度の判定にも活用できます。
The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsでHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアはフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。
前にも似たようなこと書いたなと思ったけどもう一年半も前のことになるのか t-cyrill.hatenablog.jp ご存知の通り昨日 2021/02/19 23:20頃 AWSにて東京リージョンの一つ apne-az1 にて大規模な障害が発生。多くのAWSを利用していたサービスで影響があった。 そんな私はいつものように アラストリリィ アサルトリリィ ラストバレット というゲームを呑気にプレイしていたのだけど、23:25 から緊急メンテに入ってしまった。 どうしたんだろうと思っていたら、社内SlackにてAWSを利用しているサービスがたまに応答しなくなる、Elasticacheが切り替わったなどなどの報告が入り、もしかすると面倒ごとかなと思いながら対応することになった。 起きていたこと 既にAWSからも公開されていることであるが、今回は2019年8月に起きた障害と類似するタイプの障害だっ
BackgroundSometimes, you may want to collect on-device performance metrics in main thread to know how our App performs and help you find more clues to analyse performance issue. MetricKit is a useful utility framework to achieve that. It starts accumulating reports for your app after being called for the first time and delivers reports at most once per day. The reports contain the metrics from the
[2020-12-20-1] にも書いた通り、去年の 4 月から SQL と格闘する毎日です。もっとも全部自分で書くわけではなく、Looker が出力する SQL を理解したり、発生したエラーやデータ不正の原因を SQL 視点で調査したり、検証用の使い捨ての SQL を書いたりといった感じです。 つまりは SELECT 文しか書かないです。しかし、SELECT 文こそが SQL そのものと言っても良いため、現在のデータアーキテクト(データ整備人)という立ち位置での学習教材を探していました。そんな中思い出したのが本書になります。 LookML 開発者としてはこの本に書かれた全てが「優先度高」ではないため、敢えて流し読みを心がけました。 その中で重要だと思ったのはこのあたりでしょうか。 ・1 CASE 式のススメ ・2 必ずわかるウィンドウ関数 ・4 3値論理と NULL ・7 ウィンドウ関数
C++からRustに入った人あたりから「関数型言語から来た人のRustの感想を知りたい」とたまに言われるのでいつかブログ書こうか。 — κeen (@blackenedgold) 2017年4月3日 イントロ 私はRustをやる前にはCommon LispやSMLを主に使っていましたが、仕事ではScalaを使っていましたし他にもOCamlやSchemeやClojureやATS2やHaskellなどを書くこともありました。 私を含めた多くの関数型言語経験者人が一度は Rust for functional programmers を読んだことがあるかと思います。 このように関数型言語と比較して書かれるといかにも似た言語に見えるので私は興味を持ちました。そこで私は実際にRustに触れ始めたのです。 構文 let があるのでおよそOCamlなどに似ているという印象を受けました。 デフォルトでイミ
OSS活動をしているエンジニアが採用で有利だったり、なんかエライとかカッコイイみたいな空気がある。 オープンソースを主軸にしている会社で働きはじめてから、人が何を前提として、何を指して「オープンソース」と言っているのか、どんどんわからなくなってきた。いったいなぜOSS活動が良いとされるのか。 可能性1 ▸ ソースがオープンである これは自明に思えるかもしれないが、本当にそうだろうか。ソースがオープンなのは良いことだという価値観は、そんなに広く受け入れられているだろうか。 たとえばうちの会社は「ソースはできる限りオープンであるべき」という信念を掲げているし、私にとってもそれは魅力的なポイントのひとつだった。さらには「すべてのソースはオープンであるべきで、オープンじゃないソフトウェアは使わない」という過激派も世の中には存在するが、いずれにしろこのようなオープンソース主義者が多数派であるとは思え
mysql_options(mysql, MYSQL_SET_CHARSET_NAME, cs_name) だけして mysql_real_connect(mysql, ...) した後SHOW VARIABLESしてみたら接続のcharsetが設定済みの挙動をするんやけどmysql_real_connectからの一連のコード読んでもどこでそれが起きるのかわからん誰かたすけて🥲https://t.co/ZScoD3tIQ8— Ryuta Kamizono (@kamipo) February 20, 2021 MySQLのハンドシェイクパケットにcollation_idを1バイトだけ入れられるところがあって、charset name のデフォルトの collation_id を送っています。 クライアントとサーバーのバージョンが違うとデフォルトのcollation_idが違うことがあって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く