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2023年11月2日のブックマーク (5件)

  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    Watson
    Watson 2023/11/02
  • 詳解 Terraform 第3版

    TOPICS System/Network 発行年月日 2023年11月21日 発売予定 PRINT LENGTH 472 (予定) ISBN 978-4-8144-0052-2 原書 Terraform: Up & Running, 3rd Edition FORMAT Print PDF EPUB 書は、Terraformのシンプルな宣言的表現によって、コマンド操作で、インフラをデプロイし管理する方法を豊富なサンプルコードを使って解説します。 Terraformがインフラの状態をどのように管理し、ファイルのレイアウト、分離、ロックにどのように影響するかを学びます。またTerraformを使ったサーバクラスタやロードバランサ、データベースのデプロイ、Terraformモジュールでの再利用可能なインフラの作成、ゼロダウンタイムデプロイを実現するための高度なTerraformの文法を解説し

    詳解 Terraform 第3版
  • Kaigi on Rails 2023 に「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルで登壇 & 参加してきました - makicamelの日記

    10 月 27 - 28 日に開催された Kaigi on Rails 2023 に登壇 & 参加してきました。 kaigionrails.org 「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルでお話をさせて頂きました。 speakerdeck.com github.com ひとことでいうと N+1 がいっぱい(いっぱい)あるのでなんとかしたい、手で直すのは面倒くさい、よろしいならば自動修正だ、というお話です。 予定では前後編で「gem を作った話」と「5,000 件の N+1 をなぎ倒した話」の 2 立てだったのですが、開発が思ったように進まず「gem を作った話」が主軸になったのは非常に悔やまれるところです。完結編をいずれどこかでお話したい。 当初描いていた骨子と変わったので楽しんでもらえるか不安でしたが、「面白かった」と声をかけて頂いてほっとしま

    Kaigi on Rails 2023 に「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルで登壇 & 参加してきました - makicamelの日記
    Watson
    Watson 2023/11/02
  • 技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook

    11月に開催される技術書典15で「AWSRubyではじめるサーバーレス入門」というを頒布します。 techbookfest.org 技術書典15は以下日程で、オンライン・オフライン同時開催です! オンライン: 11月11日(土)〜26日(日) オフライン: 11月12日(日) 11時~17時 techbookfest.org 紹介するはオンライン・オフライン(ブース: か05)どちらでも頒布いたしますので、興味を持たれた方はぜひご購入ください! 表紙 今回はタイトルの通り、Rubyを使ってAWS上にサーバーアプリケーションを構築する方法を解説しており、ツールとしてAWS SAMを使用しています。 AWS SAMは解説記事によくリスのキャラクターが用いられているので、表紙にもリスを描いてもらいました。 表紙・裏表紙 内容 前述の通り、いわゆる「サーバーレス」なアプリケーションをハンズオ

    技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook
  • Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、hsbt です。ソロ活女子という番組にハマってしまい、シーズン1から順番に見返しています。私もソロ活することが多いので「これはいけるー」「一人焼肉、などは余裕」などを話しながら見ていますが、一人フレンチフルコースはちょっと難易度が高いな〜と感じています。 今回は Kaigi on Rails 2023 の関連イベントや編とアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 プロポーザルネタ出し会 Kaigi on Rails 2023 に向けてアンドパッドでは、みんなでプロポーザル出そうぜ!と普段やっていることから出せそうなネタを出す会を開催しました。進め方は以下の通りです。 参加者それぞれがネタについて esa.io にタイトルと話したい内容を書く 話したい内容に対して参加者が「こうするともっとよさそう」というコメントを書く ネタ出し会の最後までに公式サイトへ投稿する 単純な内容

    Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog
    Watson
    Watson 2023/11/02