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ブックマーク / www.hsbt.org (71)

  • Ruby 開発者会議 12 月に参加した, Ruby 2.5 リリースパーティーに参加した - HsbtDiary(2017-12-26)

    Ruby 開発者会議 12 月に参加した リリース直後だしなんかやることあんの?というムードだったけど Matz が Ruby 3 に向けた話をしたいという、いつになくノリノリな感じだったのでみんなで集まって割と大きめの話をするなどしていた。 この日は Ruby 3 で新しく追加する機能、つまり Concurrency は今どうなってんのという具体的な話を聞いたり、現在出ているものについてどうするか(マージするかしないか)を話したり、k0kubun 君が徹夜で作って持ってきた MJIT のコードについていいんじゃないとか言ったりしていた。 一方で次のメジャーバージョンアップで deprecate もしくは廃止にしたいというものについて具体的にどうするかを話すなどしていた。例えば $SAFE とか $ や % で始まる変数またはリテラルの皆さんなどは warn 出していこうとかそういう感

    Ruby 開発者会議 12 月に参加した, Ruby 2.5 リリースパーティーに参加した - HsbtDiary(2017-12-26)
    Watson
    Watson 2017/12/30
  • Bundler-1.16.1 のリリースを手伝った - HsbtDiary(2017-12-22)

    Bundler-1.16.1 のリリースを手伝った Bundler-1.16.0 がリリースされてから不具合はあるけど、どうなってんのこれ?というのが続いていて、いい加減なんとかしなければという気持ちになったので、すでに pr として出されているものや issue だけのもの、まったく何も動いてないものなどをガガガっと整頓してひたすらマージして stable ブランチで壊れたら直すというのを繰り返してやっとブランチのテストを安定させることができたので、@indirect に 1.16.1 をリリースしてもらった。 https://github.com/bundler/bundler/milestone/56 bundler だいぶわかって来たんだけど、ruby 体と同じように master で直しまくってから安定版ブランチにバックポートするというリリースモデルなのに、そのバックポート

    Bundler-1.16.1 のリリースを手伝った - HsbtDiary(2017-12-22)
  • rbenv のコミットけんをてにいれた - HsbtDiary(2017-11-30)

    ■ rbenv のコミットけんをてにいれた ruby のバージョンを良い感じに変更する rbenv のコミット権を手に入れた。 今まで ruby-build は持っていてメンテもしているけど、rbenv はなぜか持ってなくて、明らかにこれは ruby-build の issue, みたいなやつを close することもできなくて「うーむ」という感じだったけどこれでちゃんと誘導や明らかにマージすればいいじゃん、というやつはマージできるようになった。便利。

    rbenv のコミットけんをてにいれた - HsbtDiary(2017-11-30)
    Watson
    Watson 2017/12/01
    おめでとうございます! (\( ⁰⊖⁰)/)
  • macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術, bugs.r-l.o の elasticsearch を 1.x から 5.2 にした - HsbtDiary(2017-02-01)

    macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術 転職した笹田さんが「macOSRuby のテストを実行するとネットワーク通信を許可するかどうかのダイアログが出るんだけどみんなこれどうしてるの?」と言い出して、「ああそれは頑張ってクリックして消すものです」と答えていたら、実は Ruby のビルドシステムには macOS の codesign を使って良い感じに codesign する仕組みがあるので試して見た。 基的な作業は How to install and codesign GDB on OS X El Capitan – Medium に書いてある通りに自己署名の証明書を作成するんだけど、Sierra ではこれに加えて以下のように証明書の下の階層にある秘密鍵のプロパティからアプリケーション全てを許可するようにする必要がある。

    macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術, bugs.r-l.o の elasticsearch を 1.x から 5.2 にした - HsbtDiary(2017-02-01)
  • Rake 12.1.0 をリリースした - HsbtDiary(2017-09-12)

    ■ Rake 12.1.0 をリリースした RubyKaigi 前にリリースしておいた方が何かと盛り上がっていいだろうということでリリースした。 Changelog は https://github.com/ruby/rake/blob/master/History.rdoc#1210 なんですが特に何か影響がありそう or 便利そうな変更は以下の二つです。 Added did you mean to rake: https://github.com/ruby/rake/pull/221 Specify frozen string literal is true: https://github.com/ruby/rake/pull/209 なんかおかしいという箇所があったら ruby/rake の issue で教えてください。

    Rake 12.1.0 をリリースした - HsbtDiary(2017-09-12)
    Watson
    Watson 2017/09/13
  • 幹部合宿2日目, Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ - HsbtDiary(2017-06-23)

    ■ 幹部合宿2日目 前日に続いて某所地下で議論を続けてました。夕方の手前くらいには終わったので、京浜東北線にのってシュッと帰宅。お疲れさまでした。 ■ Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ @hsbt は Ruby 2.5 で Gemification 以外にも継続的に upstream が ruby/ruby 以外にあるやつのマージをやってるんで、rubygems 周りで今どうなってんの、というお知らせです。 まずは 5 月に 2.6.12 をマージしていた。 https://github.com/ruby/ruby/commit/708a10d35bf7d34da574ca3f2ae6be4bfffd5267#diff-d0025c89dbe0577be56358e4a356131b rubygems 2.6.12 のリリースノートは https://github.co

    幹部合宿2日目, Ruby 2.5.0 の rubygems イマココ - HsbtDiary(2017-06-23)
    Watson
    Watson 2017/06/24
  • zsh から fish にした - HsbtDiary(2017-04-21)

    ■ zsh から fish にした 春というのと MacBook Pro を置き換えたということもあって、この機会にシェルを zsh で引き継ぎ付け足しし続けていた環境から fish を 0 から設定して生きることにした。bash や zsh で読み込んでから fish で、という話もあったけどそれなら bash や zsh でいいじゃないかと思うので、無から fish で環境を作るというのを目的に進める。まずは homebrew で fish をインストール。 $ brew install fish そもそも fish をわかってないので、ゆるく調べてみると以下のような感じらしい。 エンドポイントとなる設定は ~/.foorc などではなく ~/.config/fish/config.fish にかく その他設定や function は ~/.config/fish/functions

    zsh から fish にした - HsbtDiary(2017-04-21)
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    Watson 2017/04/22
  • GMO ペパボ株式会社の執行役員 CPO(Chief Productivity Officer) に就任しました - HsbtDiary(2017-03-18)

    GMO ペパボ株式会社の執行役員 CPO(Chief Productivity Officer) に就任しました 日開催された株主総会にて専任された取締役による取締役会にて、執行役員 CPO(Chief Productivity Officer)に専任されました。日語に訳すのが難しいのですが、生産性担当執行役員、と呼ぶのが今のところ一番しっくりくるので当面はこう呼ぼうと思います。 なお、GMO ペパボは指名委員会等設置会社ではないので、執行役員は「執行役」とは異なります。もちろん「取締役」ではないので、一般的に使用される「役員」とも異なります。執行役員は、取締役会または経営会議での議決事項の業務執行を行う経営幹部という位置付けになります。 思い起こせば、1 月中旬に k8s の構築と検証を何気なくやっていた昼時に突如 CEO である佐藤社長に呼び出されて、何の用事だろうと社長室に行

    GMO ペパボ株式会社の執行役員 CPO(Chief Productivity Officer) に就任しました - HsbtDiary(2017-03-18)
    Watson
    Watson 2017/03/18
    おめでとうございます!
  • rubocop を仕事で導入するときの順序, Ruby CI に fedora 25 を追加した - HsbtDiary(2017-02-02)

    rubocop仕事で導入するときの順序 そろそろ仕事のコードも rubocop でしつけていくかなあという気持ちになったので以下の手順で導入した。 まず、"DisabledByDefault: true" からスタート、Ruby はグローバルなコーディングスタイルというものはないので、人が決めたルールは無視しましょう。 gry でプロジェクトで検出されるルールのうち、スタイルが揺れてないものを入れる。揺れているものを議論しだすと、導入が進まないのでとりあえず後にする。 さすがにこれはやるでしょ(TrailingWhiteSpace 除去とか)というものを入れる。 とりあえず何も考えなくてもこれはやるだろというのは以下の5つで。他にもあるかもしれないけど、いかんせん rubocop あまり使ってないので徐々に増やす感じ。 Style/HashSyntax: Enabled: true

    rubocop を仕事で導入するときの順序, Ruby CI に fedora 25 を追加した - HsbtDiary(2017-02-02)
  • all-ruby の docker image を雑に作った, 日立 ロボットクリーナー ミニマル を買った - HsbtDiary(2017-01-23)

    ■ all-rubydocker image を雑に作った akr さんが公開している all-ruby という今 https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby から手に入るであろうすべての Ruby を debian でコンパイルして実行可能な状態にするというやつを全てビルドして docker image として使えるようにしてみた。 https://hub.docker.com/r/hsbt/all-ruby/ 実行例はこちらです。 https://gist.github.com/hsbt/14243b639f2d2da908a2f2b1e7f1d9da さすがにすべての Ruby のバイナリを含んでいるということで、イメージサイズは 37.8 GB という docker だと信じられないようなサイズになっているけど、まともに使おうとするとビルドだけで

    all-ruby の docker image を雑に作った, 日立 ロボットクリーナー ミニマル を買った - HsbtDiary(2017-01-23)
  • Ruby 2.4 でもビルドできる json-1.8.5 がリリースされた - HsbtDiary(2017-01-12)

    Ruby 2.4 でもビルドできる json-1.8.5 がリリースされた https://github.com/flori/json/issues/303 でリリースされたよ、という通知を受けて気が付いた。 https://rubygems.org/gems/json/versions/1.8.5 2.4 リリースされてから、延々と json-1.8.3 のビルドエラーで死んでいた問題は、Integer Unification に対応した 1.8.5 で解決されるはず。ただ Rails 4.2 については、ActiveSupport の修正も必要なんでこれだけで全てがうまくいくわけではないけど、Rails に関係ないところで発生している多くは解決するはず。 それはともかく、stdlib なライブラリを dependency に追加するのは多くの場合で意味がありません。json 2.x

    Ruby 2.4 でもビルドできる json-1.8.5 がリリースされた - HsbtDiary(2017-01-12)
    Watson
    Watson 2017/01/12
    CocoaPods がインストールできない問題が解決して助かった(\( ⁰⊖⁰)/) https://github.com/CocoaPods/CocoaPods/issues/6299
  • Ruby 2.4 で json-1.8.x のビルドエラーで死んだ時の対処方法, 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 4 運命の前夜 を見た - HsbtDiary(2016-12-26)

    Ruby 2.4 で json-1.8.x のビルドエラーで死んだ時の対処方法 Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ から 4 ヶ月経ちましたが、せっせと関係各所の pull request を投げ続けたものの、未だに解決できてない箇所、マージされてもリリースされてない gem などが多分にあるので、今の時点でできることを書いておきます。 Gemfile に gem 'json', git: 'https://github.com/flori/json', branch: 'v1.8' を追加する。 Integer Unification に対応した 1.8.4 がリリースされるといいですね(棒読み) json の依存を外す対応が行われているけど、リリースされてない gem にリリースしてくれと issue を立てて要求する json の依

    Ruby 2.4 で json-1.8.x のビルドエラーで死んだ時の対処方法, 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 4 運命の前夜 を見た - HsbtDiary(2016-12-26)
    Watson
    Watson 2016/12/26
    json が Ruby 2.4 に対応した v1.8.5 とか出すべき( ˘ω˘)
  • rdoc-4.3.0 をリリースした, rdoc-5.0.0 をリリースした, Ruby 開発合宿 2016 - HsbtDiary(2016-11-05)

    ■ rdoc-4.3.0 をリリースした rdoc 4.2.2 から json の明示的な依存だけを取り除いた rdoc-4.3.0 をリリースした。 https://github.com/rdoc/rdoc/releases/tag/v4.3.0 これは gem 'rdoc', '~> 4.2' と書いているような gemRuby 2.4.0 で動かなくなるということを回避するためだけのリリースなので、この問題が関係ない人は mame さんによる高速化などの Improvement が入ってる 5.0.0 を使いましょう。 ■ rdoc-5.0.0 をリリースした mame さんによる 30% くらい高速化されるパッチや Ruby 1.8 向けに respond_to?(:encoding) みたいな分岐を全部削除したバージョンである rdoc-5.0.0 をリリースした。 htt

    rdoc-4.3.0 をリリースした, rdoc-5.0.0 をリリースした, Ruby 開発合宿 2016 - HsbtDiary(2016-11-05)
    Watson
    Watson 2016/11/12
  • Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ, 夏休みで北海道へ - HsbtDiary(2016-08-29)

    Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ Ruby 2.4.0 で導入が予定されている Integer Unification が与えるであろう Ruby アプリケーションへの影響をまとめておく。 率直には rb_cFixnum や rb_cBignum が 2.4 からは見えなくなるので、それらを参照しているような native gem が対応していなければビルドできないためアプリケーションが動かなくなる。じゃあ、対応したバージョンに全てバージョンアップすればいいじゃん、という話なのだけど bundler が解決してくれる dependency 沼と絡み合って、単純には解決できずに 8 月現在は厳しい状態になっている。 json は Rubybundle している�バージョンですでに Integer Unification 対応がなされ

    Ruby 2.4.0 で導入予定の Integer Unification まとめ, 夏休みで北海道へ - HsbtDiary(2016-08-29)
    Watson
    Watson 2016/08/29
  • Ruby 開発者会議 8 月, Asakusa.rb 第390回 - HsbtDiary(2016-08-09)

    Ruby 開発者会議 8 月 今日は MoneyForward さんのオフィスでいつもの Ruby コミッタが集まって、RubyKaigi 前に accept したり reject したりするものを棚卸していた。今月の棚卸しでおおよそ積み残しているものを triage できたかなって感じ。 目玉としては ext/tk がついに ruby の stdlib から無くなって https://github.com/ruby/tk として独立したってことかな。お疲れ様でした。まだ README などを整備できてないけどメンテナ募集中という形にする予定なので、意欲的にメンテナンスしたいという人はご連絡ください。 ■ Asakusa.rb 第390回 今日もいつも通り神田の永和オフィスでいつものメンバーで開催。今日はオーストラリアからのゲストが来ていたので Rails仕事が出来る会社が求人募集

    Ruby 開発者会議 8 月, Asakusa.rb 第390回 - HsbtDiary(2016-08-09)
    Watson
    Watson 2016/08/10
    Rakeタスクをオーバーライドしたことなかった
  • Android N の kindle でダウンロードできない問題の解決法, 東京に戻ってきた - HsbtDiary(2016-07-13)

    Android N の kindle でダウンロードできない問題の解決法 Android N Preview4 でも kindleがダウンロードできなくて困っていたところ、同僚の mochico からシステムの言語設定を英語にすれば解決すると教えてもらったので、設定したら無事ダウンロードできるようになった。便利。 パーソナルドキュメントはダウンロードできるのに、amazon.co.jp で買った kindle はダウンロードできないのは何が原因なのだろう。 ■ 東京に戻ってきた 昼ご飯に鯛茶漬けをべつつ、上期と下期のあれこれを一通り終えて東京に戻ってきた。7月と8月はいろいろ仕込んでおかないと年末までにネタ切れになるので、手を動かしていかんとなー。

    Android N の kindle でダウンロードできない問題の解決法, 東京に戻ってきた - HsbtDiary(2016-07-13)
  • Ruby 2.4.0preview1 リリース - HsbtDiary(2016-06-20)

    Ruby 2.4.0preview1 リリース Ruby 2.4 では近年のリリースと比較して結構大きめの非互換を入れる予定だよということで、いつもよりも相当早く prewview1 がリリースされた。 https://www.ruby-lang.org/en/news/2016/06/20/ruby-2-4-0-preview1-released/ 主に先頭にあるような Bignum と Fixnum を Integer に統合したり、String の upcase などが言語によってちょっと異なる挙動になるほか、OpenSSL の 1.1.0 対応に伴う古いバージョンのサポートドロップなども入っている。 普段使いできるのか、というと rails 4 がまだ Integer 対応がなされたバージョンがリリースされていないので、4.2.7 がリリースされないとちょっと難しいと思う。個人

    Ruby 2.4.0preview1 リリース - HsbtDiary(2016-06-20)
    Watson
    Watson 2016/06/23
  • rbenv でキャッシュディレクトリを使う, ちはやふる(30) を読んだ - HsbtDiary(2016-02-01)

    ■ rbenv でキャッシュディレクトリを使う 先日まで知らなかったのだけど $(RBENV_ROOT)/cache というディレクトリを作っておくと、tmpdir ではなく cache ディレクトリに tgz や git のリポジトリを保存するようになるので、-dev バージョンなどを毎日コンパイルする人は作っておくと毎回 ruby/ruby をクローンしなおすことはなく差分だけになるのでとてもオススメです。 これメンテナの @mislav は当たり前のようにコメントしていて「えええ!」となったんだけど、使っている人どれくらいいるんだろうか... ■ ちはやふる(30) を読んだ 引き続き全国大会編で面白い展開。2年生が活躍しているのが良いなあ。なんとなく太一が出てくるシーンでは中だるみっぽく感じるのは何故なんだろう。 ちはやふる(30) (BE・LOVEコミックス) 末次由紀 講談社

    rbenv でキャッシュディレクトリを使う, ちはやふる(30) を読んだ - HsbtDiary(2016-02-01)
  • appveyor で rake のテストを実行するようにした - HsbtDiary(2016-01-22)

    ■ appveyor で rake のテストを実行するようにした Rake 11 に向けて 11 で消す予定とコメントされている箇所や Ruby 1.8 向けのコードに手を入れ始めているものの、結構 Windows 向けの Hack も多くて雑にやると事故りそうなので Windows で CI できるという appveyor の設定を入れて CI 実行するようにした https://github.com/ruby/rake/blob/master/appveyor.yml https://ci.appveyor.com/project/ruby/rake appveyor はいわゆる travis ぽく設定ファイルを用意して実行するのだけど、ビルドとテストのフェーズが分かれていたり、Windows 向けのバイナリが結構豊富で大変良かった。 この機会に rubybundle gem

    appveyor で rake のテストを実行するようにした - HsbtDiary(2016-01-22)
  • rake のリリースマネージャになった - HsbtDiary(2016-01-07)

    ■ rake のリリースマネージャになった 今まで rake はメンテナンスするだけでリリースするということにはコミットしてこなかったのだけど、rake も 1.8/1.9 向けのコードが結構残っていたりたまーに feature request が来るという状況を解決したくなってきたので、リリース権限を @drbrain からもらって進めていくことにした。 まずは 1.8/1.9 向けに入っている monkeypatch については 使わないようにした rake 10.5 をリリースしてから、それらのコードを削除して 2.0 以降のみで使えるようにした rake 11 をリリースって予定

    rake のリリースマネージャになった - HsbtDiary(2016-01-07)
    Watson
    Watson 2016/01/08
    おめでとうございます( ˘ω˘)