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ブックマーク / www.anlyznews.com (5)

  • あなたを馬鹿に見せる15の英文法の間違え

    "15 Grammar Goofs That Make You Look Silly"と言うinfographicがTwitterで流れていた。恐らく英語ネイティブが良く間違える混同表記で、英語を扱う日人も知っておいた方が良いので内容を紹介したい。英語熟練者はネイティブでもこんなモノと笑う所らしいが、英語運用能力が低い人は笑ってもいられない現実がある。 追記(2012/03/07 16:00):タイトルの「間違え」にツッコミが多数あったのだが、辞書を引いた限りは『「間違い」に同じ』とあり問題が無さそうなので、そのままにしておく。なお、大辞泉にも『間違え』があり、時事ドットコムのタイトルも「座り間違え」になっていた。 1. YOURとYOU'RE 中一レベルだが、最初はこれ。 2. IT'SとITS これも中一レベルだが、序盤は誤字・脱字的なもののようだ。 3. THERE / THEIR

    あなたを馬鹿に見せる15の英文法の間違え
  • node.jsは普及しそうに無い

    ここ一ヶ月ぐらいからJavaScriptが注目されているようだ。理由は簡単で、GoogleJavaScriptエンジンを使ったアプリケーション・サーバーであるnode.jsの性能が高いと主張されているからだ。 地味にブームになりつつあり、Ajaxのようにウェブ開発の現場に定着するかも知れない。多数のブログで紹介がされている。現状のその特徴を振り返りつつ、node.jsが普及するかを考察してみた。 1. JavaScriptは、ブラウザ発の人気スクリプト言語 JavaScriptは、LiveScriptとして1995年にNetscape Navigatorというウェブ・ブラウザに搭載されたのが始まりで、すぐに政治的な理由でJavaScriptに改名された。1996年には、その基的な文法がECMAScriptとして、ECMA-262とISO/IEC 16262で定義されている。言語仕様が簡

    node.jsは普及しそうに無い
  • Objective-Cの『遅さ』を計測したら、JavaやC++の5倍も遅かった

    なお、メモリ消費量はtopコマンドで測ったので、かなり大雑把な数字だ。また、Cで同様の処理のコードを書くと、ほぼC++と同じ速度になる。 追記(2011/02/17 8:50):Rubyによるベンチマークを追加。 追記(2011/02/17 11:00):Smalltalkによるベンチマークを追加。ソースコードは「Smalltalkのtは小文字です」のループ回数を修正した。 追記(2011/02/17 16:00):Perlによるベンチマークを追加。 追記(2011/02/18 10:30):Java 1.6.0_22で実行した、Scalaによるベンチマークを追加。また、clang/llvmでC++とObjective Cの値を取り直し、改善が見られないのを確認。 追記(2011/02/18 14:30):Ruby 1.8.7によるベンチマークを追加。1.9.2との速度差については、@IT

    Objective-Cの『遅さ』を計測したら、JavaやC++の5倍も遅かった
  • Javaはスクリプト言語より速い・・・のか?

    『プログラミング言語人気TOP10の簡易解説』という記事が人気を呼んでいたのだが、軽快な語り口で面白い読み物だが、語弊がありそうな部分がある。その中で特に、「(Javaは)実行速度はCに及ばないもののスクリプト言語よりは数十倍速い」とある部分が気になったので、簡単な例で検証してみた。 1. PythonPHPJava、Cで不適切な速度比較を行う 最初にコーディングが不適切な場合にプログラミング言語の速度比較を行うと、通説と異なる結果になる事を示したい。 Ubuntu Linuxで、オブジェクトをなるべく使わずに、順列の整数を100万個生成し、ランダムにシャッフルし、クイックソートを行ったときの経過時間を、timeコマンドで計測したものだ。ソート前、ソート後に配列の内容を、", "で連結して標準出力に書き出している。また、PythonAPIをなるべく使ったもの(*無し)と、なるべく使わ

    Javaはスクリプト言語より速い・・・のか?
  • オゾン・ホールが縮小傾向に転じ、2073年に消滅する見込みが立つ

    オゾン・ホールの拡大傾向が止まり、北半球では2048年、南半球では2073年までに、1980年代以前のオゾン層の状態に戻ると、国連環境計画(UNEP)と米国世界気象機関(WMO)の共同レポートで報告された。オゾン層保護のための国際デーで発表されたこのレポートでは、ここ4年間の包括的な現状報告がされており、300人の科学者が作成に参加している(Mail Online)。 1985年のオゾン層の保護のためのウィーン条約で開始されたオゾン層保護の国際的な取り組みと、1987年のモントリオール議定書での特定フロン、ハロン、四塩化炭素の規制が実を結んだと言える。これらの規制が無ければ、2050年までにオゾン層破壊物質は10倍になっていたと思われている。2003年には、過去最大のオゾン・ホールが観測されていたが、2010年は僅かながらオゾン層の回復が報道されていた。 オゾン層の破壊は、有害な紫外線を地

    オゾン・ホールが縮小傾向に転じ、2073年に消滅する見込みが立つ
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