こんにちは、プロダクトエンジニアのa2cです!本記事では、日常のライブラリ更新作業の延長線上で、自然にOSS(Open Source Software)へ貢献する機会が生まれた経験について紹介します。 具体的には、テストデータ生成ライブラリである Faker の日本語 locale にデータを追加し、Pull Request を出すまでに考えていたことや判断基準を共有します。 「OSS貢献に興味はあるけれど、なかなか最初の一歩が踏み出せない」という方に少しでも参考になれば嬉しいです! 本題に入る前に、今回扱ったFakerについて簡単に紹介します。 Faker とは Faker はテストデータ生成ライブラリで、人名や住所、会社名などのダミーデータを生成できます。70以上のlocale(言語・地域設定)に対応しており、日本語を含む各言語に適したリアルなデータを生成できます。Faker の lo

