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2018年8月29日のブックマーク (3件)

  • 「くらしのマーケット」の闇

    「くらしのマーケット」というのは年間流通額が50億円規模にもなる、最近、躍進が著しいIT企業である。 http://thebridge.jp/2018/03/interview-yusuke-hamano-at-bdash-fukuoka 暑くなってきたので、ネットでエアコンを購入し、その取り付け工事をしてくれる業者を「くらしのマーケット」のサイトで検索して予約した。しかし、2件連続して、トラブルに見舞われた。そのトラブルをきっかけに、「くらしのマーケット」の闇が見えたので報告する。 1軒目の業者は、予約システムで空いているはずの日時を3つ指定したのにもかかわらず、それらは既に埋まっているということで、ずっと後の日時を指定されたこと。これは大した問題ではない。 2軒目の業者に驚いた。最初は順調に進みメッセージのシステムでのやり取りを何回か行い、その中で工事の詳細についての打ち合わせをし、予

    「くらしのマーケット」の闇
  • 地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに

    地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに

    地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに
    Weintraub
    Weintraub 2018/08/29
    蛍光塗料ついた先っちょ付けて、薄らぼんやり光るのを寝しなに眺めていたなあ・・・。
  • 福岡海保:渡船転落の男性、2日後救助 泳いで無人島へ | 毎日新聞

    福岡海上保安部は29日朝、福岡市沖の博多湾の無人島・端島(はしま)で福岡市東区の会社員男性(53)を救助した。男性は2日前に市営渡船から海に転落し、泳いで端島に渡りついていたとみられる。男性にけがはないという。 福岡海保によると、男性は27日午後8時ごろ、博多ふ頭(同市博多区)発、志賀島(同市東区)行きの市営渡船に乗船。同8時20分ごろ、船尾付近で身を乗り出し携帯電話で夜景を撮影しようとして誤って海に転落した。 男性は近くの端島に泳いで上陸。29日午前6時半ごろ、通りかかった遊漁船に発見された。約1時間後に遊漁船から118番を受けた同海保が灯台付近にいた男性を救助した。

    福岡海保:渡船転落の男性、2日後救助 泳いで無人島へ | 毎日新聞