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2020年5月20日のブックマーク (5件)

  • 制御文字 - Wikipedia

    コンピューティングと電気通信において、制御文字(せいぎょもじ、英: control character)とは、文字コードの規格で定義される文字のうち、ディスプレイ・プリンター・通信装置などに対して、特別な動作(制御)をさせるために使う文字である。制御キャラクタともいい、情報処理用語規格では「制御機能文字」と呼ばれている。 「文字」という名前であるがディスプレイやプリンターには表示されない。そのため、非表示文字(ひひょうじもじ、英: non-printing character、印字不可文字)とも言う。それに対し、制御文字以外の表示可能な文字を図形文字(英: graphic character)という[注釈 1]。図形文字と制御文字は電気信号上は区別がなく、同じデータストリーム上に現われる。これを帯域内信号方式(英語版)という。 制御文字にどのような文字コードを割り当てるかは、ASCII、E

  • RS232C通信プログラム2 - 忘備録-備忘録

    RX62N用のRS232C通信プログラムです。割込みとバッファリングを使用しています。環境はkpitです。 /***********************************************************************/ /* */ /* FILE :rs232ctest02.c */ /* DATE :Thu, Dec 06, 2012 */ /* DESCRIPTION :Main Program */ /* CPU TYPE :RX62N */ /* */ /* This file is generated by KPIT GNU Project Generator. */ /* */ /***********************************************************************/ #include

    RS232C通信プログラム2 - 忘備録-備忘録
  • 関数ポインタ

  • RS-232C との接続

    RS-232C を持つパソコン等と接続を検討する人もいるでしょう。 IchigoJam は 0V と +3.3V の変化でシリアルを送受します。 しかし、RS-232C -5~-15V および +5~+15V の変化になっていて、 直接端子を接続すると電圧の違いにより故障する恐れがあります。 そこで、RS-232CーTTL 変換を行う必要があります。 最も楽な方法は専用のモジュールを使用する方法です。(右画像) MAX232 などの専用 IC を採用し、安全・確実に信号を変換します。 MAX232 の VCC が 3.3V~5V なので、 IchigoJam を接続する VCC から供給するモジュールが多いようです。 日国産で販売されている製品だと 1000~2000 円位で入手できます。 ネット上では回路図も複数公開されていて、独自に制作も可能です。 シリアルケーブルがクロスの場合は

    RS-232C との接続
  • 技術レポート「PLCでModbus通信 ~横河電機社製での実装例~」|ソフテックだより|株式会社ソフテック

    PLCアプリケーション開発分野では、外部機器との通信は不可欠となっています。 数ある通信プロトコルの中から、使用機器に合わせたものを採用し実装する必要があります。 今回の技術レポートでは、弊社過去の開発実績の中から、Modbusプロトコルに準拠したソフトウェア開発の事例を紹介します。 実装例では、横河電機社製FA-M3R(※1)を用いて、ラダープログラムにてModbus通信を実装しています。 Modbus(モドバス)とは、米Modicon社が自社PLC用に1979年に開発した通信プロトコルで、PLCのみならず電子機器間においてもデータ受け渡しの目的で使用されています。 仕様がオープンであり、無償で利用できるなどの特徴から、産業分野のデファクトスタンダードとして広く採用されている通信プロトコルです。 Modbusスレーブ対応機器の例として、電動アクチュエータ、温度調節計といったものが挙げら