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■プロテインの摂取がなぜ死を早めるのか 近頃、手軽に運動できるフィットネスクラブが巷で増えています。運動習慣は健康にいいですから、運動する場所が増えるのは喜ばしいことです。 【図表】プロテインが「毒」である理由 ただ、注意してほしいことが一つあります。それはプロテイン(タンパク質)を飲むこと。プロテインを摂取してトレーニングすれば美ボディになると思い込んでいる人が少なくありません。断言しますが、プロテインによい効果は一切ありません。それどころか、プロテインは体にとって「毒」です。 プロテインの摂取は、腎機能障害を引き起こすおそれがあります。腎臓は、体内に蓄積した毒素や老廃物を外に排出する機能を持つ重要な臓器。一般に「沈黙の臓器」と呼ばれており、機能が低下しても自覚症状がありません。しかし、やがて症状に気がつくとすでに手遅れで、慢性腎臓病に陥ります。 慢性腎臓病が重症化するとどうなるか。直接
パレスチナ自治区ガザ地区北部上空で投下された支援物資(左、2024年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月9日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最大のシファ(Al-Shifa)病院の医療従事者は8日、ガザ北部での人道支援物資の空中投下で5人が死亡、10人が負傷し、同病院で受け入れたと明らかにした。 シファ病院救急室の看護師長、モハメド・シェイク(Mohammed al-Sheikh)氏によると、投下が行われたのは、海岸沿いのシャティ(Shati)難民キャンプ北方。 キャンプにいた男性(50)は、兄弟と一緒に「小麦粉が入った袋」を手に入れようと、パラシュートで投下された支援物資を追い掛けたと語った。 「だがパラシュートは開かず、突然、ロケット弾のように民家の屋根の上に落下し」、「10分後には、(その民家の)屋根の上にいて亡くなった3人と、けがをした人々が運ばれ
ドイツ出身の62歳男性が、医師の助言に背き、新型コロナウイルスのワクチンを217回打っていたことが明らかになった。この奇妙な事例は、学術誌「ランセット」の感染症部門で発表された。
桁違いに多い回数の新型コロナウイルス感染症ワクチンを接種した人の免疫系はどうなっているのか──。約2年半で217回もの接種を受けたと主張するドイツの男性(62)を実際に調査した研究結果が、このほど発表された。 同一ウイルスに対するワクチンをこれほど何度も繰り返し接種したことで、この男性の免疫系が疲弊しているのではないかと研究者らは懸念していたが、実際にはその逆であることが判明した。 医学誌『ランセット感染症』に発表された分析結果によると、男性の免疫系は正常に機能していただけでなく、新型コロナウイルスに対する免疫力も、通常回数のワクチンを接種した人より優れていた。 公的な記録によれば、男性は9カ月間にmRNAワクチンを含む8種類のコロナワクチンを134回接種していた。一方、本人は29カ月間に計217回の接種を受けたと主張している。 なぜ男性がこれほど多くのワクチンを接種したのかは不明だ。20
ロシアがウクライナで戦争を拡大して2年近くの間、ロシア空軍は不十分な訓練や粗雑な兵器、中央統制の文化がネックとなり、地上部隊を支援するのに苦慮してきた。 だが最近、ウクライナ東部ドネツク州アウジーイウカ方面で変化がみられた。 ウクライナ軍の守備拠点だったアウジーイウカに対し、ロシア空軍のパイロットはここ数週間、40kmほど離れた場所から衛星誘導の滑空爆弾を大量に投下してきた。こうした航空支援を受けてロシア軍の地上部隊は、多大な損害を出した4カ月以上にわたる攻撃の末に、ウクライナ軍の第110独立機械化旅団を撤退させた。 ロシア軍は空から地上部隊を効果的に支援する方法をついに見いだした。今後、ウクライナのおよそ1000kmにわたる前線のほかの戦域でも同じ戦術を用いるだろう。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、アウジーイウカでの滑空爆弾作戦は「前線のあらゆる場所でロシア側の作戦が変化する先駆
GHB(Gamma-Hydroxybutyric Acid:ガンマヒドロキシ酪酸)、通称〈G〉は、非常に魅力的なドラッグだ。1ミリリットルにつき約1ポンド(約140円)とドラッグのなかでも非常に安価で、小瓶やキャップなどに忍ばせてクラブやフェス会場に持ち込みやすく、薬が切れたあとのうつ症状なしに、アルコールとMDMAを同時に摂取したような効果を得られる。週末にひどい二日酔いに苦しんだ経験があるなら、「そんなの最高だ、今すぐ使ってみたい」と思うかもしれない。 しかし、うまい話には裏がある。GHBは、わずか1滴でも多く摂取しただけで命を落とす危険性が高く、死には至らなくても昏睡状態に陥る。そのため、この粘り気のある無色無臭の液体は、経口注入器で正確な量を計り、水に滴下して使用される。 1960年代、麻酔薬として開発されたGHBは、現代の医療ではナルコレプシーやアルコール依存症の治療にしか用いら
『襲撃 中田カウスの1000日戦争』 (朝日新聞出版)芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 島田紳助の引退の真相をめぐる報道はいまだ熱を帯びている。だが、筆者は納得できないことがある。 紳助を引退に追い込んだ吉本興業の元特別顧問で、漫才師である中田カウスが、紳助以上ともいえる暴力団と真っ黒な交際をしていることが明らかになっているにもかかわらず、引退するどころか吉本が処分しないことに、だ。 カウスは、山口組5代目の渡辺芳則組長にかわいがられていた。関西に仕事に行った東京の芸能人が5代目にあいさつする際、カウスが仲介役になっていたという話は関西のみならず、東京の芸能界でも有名な話だった。そんな中、2007年に吉本のお家騒動が勃発。創業家の当主だった故・林マサ氏が週刊誌誌上でカウスと5代目の黒い交際を暴露したことで、カ
16 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/05/16(月) 00:15:14.214 ID:6r8TI/Bya 【ゆっくり茶B☆A☆N劇まとめ】 ・柚葉とかいう糞YouTuberが「ゆっくり茶番劇」を文字商標として登録 ・本名は石氷匠 ・住所は〒 860-0853 熊本市中央区西子飼町3番12号(申請に偽名は使えないので名前は確定。住所も有志の手により石氷匠のものであることが確定) ・同じ住所で登録されてる会社とそのヤフオク見つかった(https://sizainomori.thebase.in/) ・discordのバカが田代撃たせた ・柚葉は事務所の契約解除秒読み ・ZUN氏動く ・特許庁に田代するバカ ・Xデーは月曜日 ・荒木凸!!!!空き家ではなく人はいたらしい? ・荒木は明日の9~10時に改めて凸るらしい ・異議申し立てのための公告状態は昼からなので進展はナシ
心の病治療に幻覚キノコ 豪政府承認、MDMAも 2023年02月18日13時34分 幻覚作用を持つキノコ=2007年3月、オランダ・ハーグ(EPA時事) 【シドニー時事】オーストラリア政府は7月から、特定の心の病の治療に、幻覚作用のある毒キノコの成分「サイロシビン」と合成麻薬MDMAを処方することを承認する。一般的な薬が効かない患者には有効との期待がある一方、専門家からは「治験データが不十分」と拙速を懸念する声も上がっている。 タイに大麻専用工業団地 アジアの開発拠点目指す 豪薬品・医薬品行政局(TGA)は今月3日、通常の抗うつ剤が効かない治療抵抗性うつ病にサイロシビン、心的外傷後ストレス障害(PTSD)にMDMAを処方できるようにする方針を決定。いずれも公的に認定された精神科医が、適切な治療体制の下で使用することを条件としている。個人使用や他の疾患への流用は認めない。 サイロシビンは、「
養子になった息子たちを虐待した罪で起訴された同性愛者のカップルも、彼らを小児性愛者リングに送り込んだ、と報告書は主張している ・ジョージア州の同性愛者のカップルは、養子になった 2 人の息子を虐待し、児童ポルノを記録するために使用したとして起訴され、地元の小児性愛者リングのメンバーに彼らを売り込んだと言われています。 タウンホールによる数か月にわたる調査の結果、33 歳のウィリアム デール ズロックと 35 歳のザカリー ジャコビー ズロックが、ソーシャル メディアを使用して小学生の息子 2 人を売春させた疑いがあることが明らかになりました。 公務員のウィリアム・ズロックと銀行家のザカリー・ズロックは、2022 年 8 月に、近親相姦、ソドミーの悪化、児童虐待の悪化、児童の重罪の性的搾取、および未成年者の重罪の売春の罪で起訴されました。 しかし、衝撃的な調査により、少年たちが受けた不快な虐
駅の女子トイレで盗撮したとして、千葉中央署は12日、建造物侵入と千葉県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで市川市大野町1、共産党県委員会書記長、大西航容疑者(42)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年10月23日午後8時5分ごろ、千葉市中央区春日2のJR西千葉駅構内の女子トイレに侵入し、個室内の女子高校生=県内=をスマートフォンで動画撮影した疑い。容疑者は個室のドアの上からスマホを差し入れた。 同署によると、同11月21日にJR千葉駅構内で「女性の後ろ姿を撮影した」と110番通報があり、同署員が容疑者のスマホを調べたところ今回の動画を発見。被害者を特定するなど捜査を続けていた。 共産党県委員会によると、容疑者は元木更津市職員で、2017年の衆院選で千葉12区から立候補し落選した。同委員会の小倉忠平委員長は「党幹部としてあるまじき行為。県民に深くおわびする」とコメントした。
米オレゴン州は4日、アメリカで初めてコカインやヘロインなどハードドラッグ所持を非犯罪化した。今後は個人使用を目的にこれらの薬物を少量持っていても、100ドル(約1万円)の罰金か中毒治療センターでの健康診断が科せられるだけで、起訴されない。
元記事はこちら/Original article here トルドー政府は、2023年にブリティッシュ・コロンビア州でヘロイン、コカイン、メタンフェタミンなどの少量のハードドラッグの所持を非犯罪化すると発表しました。 連邦政府のキャロリン・ベネット精神衛生・中毒担当大臣は、BC州におけるオピオイドの蔓延を受け、火曜日にこの発表を行いました。 The Liberal government has announced that in 2023 possession of small amounts of hard drugs like heroin, cocaine and methamphetamine will be decriminalized in British Columbia. pic.twitter.com/c324sA1pGQ — True North (@TrueNorth
まさに今週、北海道2区で衆院補選、長野県と広島県で参院補選が行われているのだが、それぞれの選挙区に「NHK受信料を支払わない方法を教える党(旧・NHKから国民を守る党)」が候補者を擁立している。 選挙情勢を見るまでもなく、支持率が0.0%になることも珍しくない政党なので、これらの選挙でN国党の候補者が当選する確率は、オレンジを紙袋いっぱいに詰め込んで歩いていた広瀬すずちゃんが、うっかり坂道でオレンジをぶち撒き、コロコロと転がるオレンジを一緒に追いかけたことをキッカケに、小汚いオッサンである私と恋に落ちるというトレンディードラマ顔負けの設定がリアルで起こる確率よりも低いのだが、もし彼らに投票をすれば、たとえ当選をしなくても、その1票が次の衆院選や参院選では「政党交付金」に換わってしまうので、くれぐれもご注意いただきたい。 そんな中、新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになった羽田雄一郎さんの
米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として
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