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2009年2月17日のブックマーク (10件)

  • 第6回 自分に合う料金プランは何か──ドコモとauの場合

    黎明期の携帯電話の料金プランと通話料金は、それが直接的には関わらないかたちで変化してきた。無料通話分という概念がなく通話先や時間帯によって通話料金が異なっていた時期を経て、無料通話分を含む基料金プランが誕生、そして通話料金の均一化を経て現在に至っている。もう1つの流れとして、キャリア内で無料通話を可能とするプランも一般的になってきた。 なお、国内の通信キャリアにおいて、2社で7割以上(2009年1月末現在)のシェアを持つNTTドコモとKDDIで主流なのは、基料金に無料通話分を含む料金プランだ。利用シーン別に無料通話分や通話料金が異なるプランをいくつか用意し、主に以下のような共通の特徴がある。 通話料金は通話先、時間帯に関わらず一定 課金単位は30秒で一定(auに一部例外あり) 基料金に無料通話分を含む 基料金が高いプランほど通話料金が安価 基料金が高いプランほど無料通話分が多い

    第6回 自分に合う料金プランは何か──ドコモとauの場合
  • 第2回 キーの反応速度やカメラの起動速度はどう?――「Cyber-shotケータイ S001」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ S001」。体カラーはマゼンタ、オリーブ×ゴールド、ブラックの3色 質問:キーの反応はもっさりか、サクサクか 「Cyber-shotケータイ S001」の前モデルである「Cyber-shotケータイ W61S」は、KCP+対応機としては比較的初期のモデルであるため、キーの反応速度がやや遅く、もっさり感があったのは否めない。S001ではこの点は改善されたのだろうか。 →もっさりしてる?――「Cyber-shotケータイ W61S」 メールで文字入力したほか、待受画面からメインメニューにアクセスして各種設定やツール機能などを起動したところ、W61Sよりもスムーズに動作し、ストレスを感じることなく操作できた。操作した端末が試作機だったため、さらに改善される可能性もあるが、現時点でも素早いキー入力にも十分耐えうる

    第2回 キーの反応速度やカメラの起動速度はどう?――「Cyber-shotケータイ S001」
  • 【レビュー】これはネットブック? それとも格安モバイルノート? - ASUSTeK「N10Jc」 (1) ネットブックの要件を満たして低価格化 | パソコン | マイコミジャーナル

    ASUSTeKが昨年発売した「N10J」。このバリエーションモデルとして登場した「N10Jc」はハードウェアの構成はそのままにOSをWindows XP Home Editionとすることで、価格面での魅力が増した製品だ。 主な仕様  [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz)  [チップセット] Intel 945GSE+ICH7-M  [ディスプレイ] 10.2型ワイド液晶(1,024×600ドット)  [グラフィックス] 内蔵/NVIDIA GeForce 9300M GS(切り替えスイッチ付き)  [メモリ] 1GB  [HDD] 160GB  [OS] Windows XP Home Edition SP3  [価格] オープン(予想価格74,800円) ネットブックの要件を満たして低価格化 製品のハードウェアは、先に発売された「N10J」と基的には同じ構成

  • 【連載】今から備えるWindows 7 (3) Aeroで実現したデスクトップ周りの新機能(2) | パソコン | マイコミジャーナル

    こんにちは、阿久津です。第一回に引き続いてデスクトップ周りの新機能をチェックしましょう。Windows 7のユーザーインタフェースで大きく進化したのが、起動アプリケーションを視認するためのタスクバーです。そもそもWindows 95から実装されたタスクバーは、起動中のアプリケーションを切り替えやすくするために用意されました。OSのバージョンアップにより、クイック起動をはじめとするツールバーの追加や、通知領域(旧タスクトレイ)には非表示機能を搭載するなど、少しずつ機能拡張が行なわれてきたものの、これ以上の進化を望むのは難しかったのでしょう。 Windows 7では、それまでの方向性では限界が見えてしまったタスクバーにちょっとした機能を加えることで新たなユーザーインタフェースを実現しています。"起動したアプリケーションの状態を示す"ことが主目的だったタスクバーに、ピン止め(Pinned)機能を

  • 都内で電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】

    ハックスペースについて ハックスペースは、電源が使えるお店を全国から探せる、ユーザー投稿型のサービスです。 お気に入りのお店を登録 会員登録していただくと、お気に入りのお店を登録して、色んなユーザーに知ってもらう事が出来ます。 新しいお店を発見 地域や条件を絞って、あなたにピッタリのお店を探す事が出来ます。 ユーザー同士の交流 お気に入りのユーザーをフォローしたり、メッセージでやりとりしたりする事が出来ます。 いますぐ会員登録

    都内で電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】
  • 2万円で買えるソニーのHDカメラ“Webbie” - その実力を会田肇が自腹テスト (1/3) - Phile-web

    1月のCESプレスカンファレンスで発表された、ソニーのWebビデオカメラ“WEBBiE”。そのレポートで発売したばかりの「MHS-CM1」を「買いたくなってしまった」と書いたが、その後、すぐにラスベガス市内のSonyStyleへ出掛け、購入してしまった。 機にはシルバーとパープル、オレンジの3色が用意されているが、筆者はオレンジを選んだ。シルバーじゃあまりに日人的だし、パープルもちょっと微妙。やはり小さなボディだけに個性を訴えるオレンジが適当と考えたのだ。 さて価格は199ドルという超低価格の“WEBBiE”MHS-CM1だが、ラスベガスでは7.75%の州税がかかる。よって支払い額は215.49ドル。でも、クレジットカードでの請求額は2万027円で済んだ。数ヶ月前なら2万数千円はした金額だが、円高メリットをしっかりと受けることができたわけだ。ただ、『WEBBiE』体にはメモリーが同梱

  • 清水理史の「イニシャルB」

    ソニーから、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を持ったデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G3」が登場した。無線LANを利用した写真共有サービスへのアップロード、DLNA対応機器での写真表示に対応した製品だ。 ■ ネットサービスの利用に方向転換 今回取り上げる「サイバーショット DSC-G3」は、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載した1010万画素のデジタルカメラだ。 ソニー製のデジタルカメラで、無線LANを搭載したモデルは、2007年にコラム(記事URL)でも取り上げた「DSC-G1」がある。今回のDSC-G3は、その後継として位置づけられているモデルである。 デジタルカメラとして製品を見た場合でも、撮影時に体を中央のあたりでスライドさせる機構や背面全体を覆い尽くすほどの3.5型液晶、タッチパネルによる操作と、他の製品にはない多数の特徴を備え

    Windblume2007
    Windblume2007 2009/02/17
    ソニー「サイバーショット DSC-G3」
  • 日本語版が“後れる”とき | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者のつぶやき 日語版が“後れる”とき 写真●米GoogleのWebメール・サービス「Gmail」で実験的機能を提供する「Labs」メニューが表示されるのは英語版のみ[画像のクリックで拡大表示] 記者は日語が好きだ。漢字と仮名が適度に混在する文章を見ると心が躍る。ただ残念なことに、日語に固執しないことで開放感を満喫する場面が増えてきた。米Googleなどの各種サービスやOSを利用する際、あえて日語版を待たないことで解消する問題が少なからずあるからだ。 例えばGoogleのWebメールであるGmail。実験的機能を提供する「Gmail Labs」(写真)では、細かなミスや無駄な操作時間を減らしてくれる機能が日々追加されている(関連記事)。特にGoogleドキュメントの文書を一覧するガジェット・アプリ「Google Docs gadget」と、キーボード・ショートカットをカスタマイズで

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    53歳の父「多様性社会が生きづらい。老害になりたくないので発言権を失った」→様々な反応集まる「自分の考えをアップデートしていくことが大変」 364 users togetter.com

  • 「ブログ全盛時代に生まれたハイテク地域情報サービス」30min.谷郷社長

    今回のゲストはサンゼロミニッツの谷郷社長です。ブログから特定の地域のレストランや美容院などのお店情報を収集し、効率的に情報公開する新しい形のタウン情報サイト「30min.」はどのような発想で生まれたのか。どのようなビジネスモデルを追求していくのか。谷郷さんにお伺いしました。 谷郷 元昭 株式会社サンゼロミニッツ 代表取締役社長 1973年12月10日生まれ 大阪府高槻市出身 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業 97年4月、ゲーム系ベンチャー企業イマジニア株式会社に入社し、家庭用ゲームソフトのプロデューサーとして4年、携帯公式サイト部門のマネージャーとして1年半従事。 03年6月、日最大の化粧品クチコミサイト「@cosme」を運営する、株式会社アイスタイルへ転職し、EC部門の事業責任者として、EC事業「cosme.com」を立ち上げ。 05年7月、サイバーエージェント元副社長の早川氏が手が