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2014年12月10日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース - ヘイトスピーチで賠償確定=在特会の上告退ける―最高裁 (時事通信)

    人種や国籍への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)による街頭宣伝活動で授業を妨害されたなどとして、京都朝鮮学園が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会員らに損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は9日付で、在特会側の上告を退ける決定をした。約1200万円の賠償と学校周辺での街宣禁止を認めた一、二審判決が確定した。 裁判官5人全員一致の意見。ヘイトスピーチの違法性を認めた司法判断が確定したことで、一定の抑止力が働くとともに法規制をめぐる議論が活発化しそうだ。 一、二審判決によると、在特会会員らは2009年12月〜10年3月、同学園が運営する京都市の朝鮮学校の周辺で3回にわたり、拡声器で「朝鮮学校を日からたたき出せ」「朝鮮人を保健所で処分しろ」などと発言。その様子を撮影した動画をインターネット上で公開した。 一審京都地裁は「在日朝鮮人への差別意識を世間に

    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    「「表現の自由によって保護される範囲を超えているのは明らかだ」」
  • 「今,そこにあるタスク(危機)」をDoingリストで乗り切る - Qiita

    はじめに 今年の記事は「やることをTODO化して管理してるんだけど,いっぱいありすぎて,でも今日中に何個も完了しなくちゃならないにも関わらず,その間にも新しいTODOがどんどん流れてくる環境で作業してますけど,なんとかして!」に対する一つのソリューションです.Org-mode のタスク管理に「Doingリスト」という概念を持ち込んで嵐を乗り切る手法を紹介します. また,今年のカレンダーは .emacs がテーマですので,私の設定ファイルのうち,2013年に変更を加えた部分についてリスト化しておきます. キーワード:Emacs, Org-mode, Doingリスト, init.el まずは趣旨にしたがい,設定ファイルを公開 私の Emacs の設定ファイルは,主に init.el, utility.el, private.el に分けられています.どのファイルも org-mode で管理さ

    「今,そこにあるタスク(危機)」をDoingリストで乗り切る - Qiita
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    貴重なorg-modeの情報。
  • ばあちゃんにひ孫の写真をAPIで印刷&郵送する(AWS Lambda x Amazon S3 x Lob.com) - Qiita

    ひ孫の写真をAmazon S3にアップロードすると、AWS Lambdaがそのイベントをとらえて、Lob.comのAPIをたたき、自動的に写真が印刷されて、ばあちゃんの家に郵便で届く、という人間的に暖かみのあるシステムを作ってみたいと思います。 うちでは、ばあちゃん(98歳)が健在なのですが、ひ孫(私の子供)の写真を一日中見て喜んでくれているようなので、API経由でとったばかりの写真をタイムリーに印刷&郵送するともっと喜んでくれるかもしれません。 Lob.comとは Lob.comは、Printing API (印刷API)を提供しているサンフランシスコのサービスで、APIを通じて実際に写真や印刷物の印刷と郵送を依頼することができます。APIをたたいてから2、3営業日で印刷され、米国のみならず日にも郵便物を配送できます。値段はこちらで、写真を日に送る場合は1枚で$1.84です。 全体の

    ばあちゃんにひ孫の写真をAPIで印刷&郵送する(AWS Lambda x Amazon S3 x Lob.com) - Qiita
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    「このようなAPIベースの経済圏をAPIエコノミーと呼ばれていますが、APIエコノミー万歳!」
  • クリエイティブな行為を習慣に変えるための報酬システム | ライフハッカー・ジャパン

    作家のスティーブン・キングは、49冊の小説を出版し、3億5000万部以上を売り上げていますが、毎日少なくとも10ページは執筆しています。作家に限らず、ソフトウエアエンジニアや芸術家など、クリエイティブな仕事で生計を立てている人は、アイデアが浮かばず壁にぶつかった経験を持っておられるでしょう。また、私たちは「少なくとも1日に1回は練習をするべきだ」という使い古された助言を知っています。しかし、そうした助言はどうすれば実践できるのでしょうか。Twitterの製品開発責任者であるBuster Benson氏は、このような壁を乗り越え、クリエイティブな仕事の道を開く助けとなるサイト「750words.com」を先ごろ立ち上げました。彼は、仕事を軌道に乗せるために報酬システム(有名なJerry Seinfeld氏のカレンダーメソッドのようなもの)を利用しています。その考え方は、シンプルなものです。

    クリエイティブな行為を習慣に変えるための報酬システム | ライフハッカー・ジャパン
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    結局、継続は力なりという言葉に集約されるのね。スコアボードは面白そうだと思った。
  • 先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;

    久々に昔のエントリを読み返していたら、以下の様な記事があった。 最近のの読み方 - $shibayu36->blog; どんなを読むかの部分と、読んだ後ブログに書くというのはずっと変えてないが、最近は読む時どうするかという部分についてちょっと調整を加えている。この部分について書いてみる。 ちなみに今回説明するの読み方は、特定の事柄を学習したい場合に読むに限定している。ざっくり興味関心で読むはここまでしっかり読まず適当に流し読みしてる。 読むときの流れ 読むときは以下の様な流れで読む。 目次を見ながら学びたいことを疑問形式で書く 読みながら印象に残った部分をメモ書きする 最初に書いた疑問に答える 読書ノートテンプレ(自作)に従ってまとめる ブログに書く ここから以前会議の前に決めることは何か - 「感動の会議!」読んだ - $shibayu36->blog;で書いた「感動の会議」を

    先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    参考になりまくる!!!読書ノートのテンプレが役立ちそう。一通りのプロセスが書いてあって実践しやすい。