Map of the world's electricity, telecoms, oil, and gas infrastructure, using data from OpenStreetMap
月曜日から労働を再開した。 月曜日はまるまる休んでいた一週間の間に起きた出来事を把握したり、録画されていた会を再生したり。 火曜日から労働開始ということで、実装しようと思っていたことを「うーん」と悩んで、書いてみたらなんか動きそうだったので書いて、 でもなんかそれだとこういう事が良くないですね、みたいな感じの思いつきもできたので寝かせたりした。 水曜日も引き続き実装をしてみたら、なんか考慮漏れみたいなことがあって、それについて頭を悩ませる。 「手が早い人」みたいな言われ方をされる人がいると思うけれど、そーゆー人はなんか頭を悩ませる時間が短い感じがあるし、「ていうか悩んでる?」みたいな。 自分はプログラムを書くことに限らずだけど、結構「うーん」って悩むの好きだったりする。 筋トレとかとは違うくて、濃淡というか強弱というか、よく数学とかの人が「ぐっと睨むと」みたいな言い方をするけど、そのぐっと
執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 食の安全・考 森田 満樹 2023年7月26日 水曜日 キーワード:添加物 甘味料のアスパルテームについて7月14日、WHO(世界保健機関)傘下の「国際がん研究機関(IARC)」は、発がん性分類で「グループ2B(ヒトに対して発がん性がある可能性がある)」と発表しました。同時に「WHO/FAO(国連食糧農業機関)合同食品添加物専門家会議(JECFA)」は、アスパルテームのヒトの健康影響の評価について、これまでどおりADI(許容一日摂取量)は変わらないと発表しました。(ニュースリリースはこちら、詳細はこちら) 2つの国際機関の異なる見解を、どう判断したらよいのでしょうか。なぜIARCは、アスパルテームを取り上げたのでしょうか。この分野でわが国の第一人者である
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