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ブックマーク / yohhoy.hatenablog.jp (2)

  • 本当は怖くないムーブセマンティクス - yohhoyの日記(別館)

    この記事はC++ Advent Calendar 2012の15日目にエントリしています。 内容はC++11「ムーブセマンティクス」の入門記事となっています。 もくじ ムーブセマンティクス再考 シンタックス vs. セマンティクス コピー vs. ムーブ ムーブのもつ2つの意味 C++11のムーブセマンティクス対応 auto_ptrからunique_ptrへ auto_ptrの暗い過去 unique_ptrへの移行 std::moveの役割 ムーブセマンティクスを使おう C++11標準ライブラリとムーブ ムーブ"後"の中身は? ムーブを利用して関数を書く (文のみ約9500字) まえがき To move or not to move: that is the question. ― Bjarne Stroustrup, 2010(改)*1 プログラミング言語C++の新しい国際標準規格*2

    本当は怖くないムーブセマンティクス - yohhoyの日記(別館)
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/10
    メモリ、ptr、auto_ptr、unique_ptr、Rust
  • 条件変数 Step-by-Step入門 - yohhoyの日記(別館)

    多くのプログラミング言語では、マルチスレッド処理向け同期プリミティブとして「ミューテックス(mutex)」と「条件変数(condition variable)」を提供しています*1 *2。ミューテックスは排他制御機構として有名ですし、その動作もロック(lock)/アンロック(unlock)と比較的理解しやすいため、不適切に利用されるケースはあまり無いと思います*3。一方、条件変数の動作仕様はしばしば誤解され、不適切な利用による並行性バグに悩まされるケースが多いようです。 記事では、スレッドセーフなFIFO(First-In-First-Out)キューを段階的に実装していく事例を通して、条件変数の適切な使い方について説明していきます。例示コードではC++11標準ライブラリを用いますが、Pthreads(POSIX Threads)やC11標準ライブラリへは単純に読み替え可能です(→Pthr

    条件変数 Step-by-Step入門 - yohhoyの日記(別館)
    Windymelt
    Windymelt 2020/07/23
    [技術[プログラミング]]便利 / condition variables (cv) はmutexと併用する
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