*読み物・記事と-これはひどいに関するWonderBoyのブックマーク (3)

  • 「行列からの圧がすごい」セルフレジがこのまま増え続けるのは私は困る コロナ禍で歓迎ムードなのだが…

    スーパーやコンビニで無人のセルフレジが増えている。だが、会計に手間取れば、行列に並ぶ人から視線を集めてしまう。ライターの中川淳一郎さんは「私もセルフレジで手間取ったことがある。焦って汗をかき、後ろの客からは舌打ちされ、拷問のような時間だった」という――。 「来てるな、未来!」と歓迎ムードだが… 小売店の無人化の動きが加速しそうだ。感染対策にもなるということだが、日経の電子版は1月11日に「無人店で効率経営 ドコモ小売り参入、セブンは1000カ所」という記事を配信した。 記事では「新型コロナウイルスを機に非対面サービスを加速させる。無人化は人手不足対策にもなる。小売りの低い生産性が改善すれば、日経済全体の効率性も高まる」と明るい未来を示しているが、果たしてこれは定着するか。タバコや酒といった年齢制限がある商品がある場合はセルフレジは使えないが、今の時代、極力見知らぬ他人との接点を減らしたい

    「行列からの圧がすごい」セルフレジがこのまま増え続けるのは私は困る コロナ禍で歓迎ムードなのだが…
    WonderBoy
    WonderBoy 2021/06/02
    世の中には器用な人と不器用な人がいて、セルフレジは案外不器用な人にはコツがなかなか掴めないもの。
  • 【問題の裏側】コツンと追突したら「5000万円払え」 裁判所に提訴までした男の正体は…?(1/7ページ)

    当に信じられない感じです。あんなものでけがをするなんて、とても信じられないです」 東京地裁の法廷で、被告の男性はよく通った声で3人の裁判官に向かって答えた。原告席からは、その様子を憤然と見やる男性の姿があった。追突事故を起こし、5000万円を超える賠償訴訟を起こされた被告の男性は原告席に座る男性をにらみ返していた。(WEB編集チーム 三枝玄太郎) 東京地裁の判決文などから当時の状況を再現してみる。 平成23年10月6日午前9時36分ごろ、東京都足立区江北の高架下の都道で、千葉県松戸市のトラック運転手の男性(47)は4トントラックを運転していた。赤信号で停止したが、前に止まった軽トラックはなかなか発進しない。 「パン」と軽くクラクションを鳴らした。軽トラックはゆっくりと発進した。男性(以後A)は嫌な予感がした。前を行く軽トラックの運転手はバックミラーでチラチラとこちらを見ている。後ろを振

    【問題の裏側】コツンと追突したら「5000万円払え」 裁判所に提訴までした男の正体は…?(1/7ページ)
  • ああ、相続で銀行員にダマされた!【怒りの実例集】(週刊現代) @gendai_biz

    相続で揉めるのは身内と相場が決まっていた。だが近年、その相続の場で銀行員がトラブルを起こしているという。アコギな金融商品を売りつけて、手数料を荒稼ぎ。その驚愕の実態をリポートする。 霊柩車を追いかけろ! 銀行の支店にいる営業マンの朝は、新聞に掲載された訃報に目を通すことから始まる。取引先の不幸に同情して、お悔やみを伝えるためだけではない。新聞に訃報が載る名士の場合、まとまった額の資産を相続する遺族が存在するからだ。 「外回りの最中に町で霊柩車を見かけたら、ついていくこともあります。亡くなられた方の名前と住所を確認し、お通夜、葬儀に顔を出し、お悔やみに伺う。 もちろん、名刺と営業用の商品パンフレットを持って。当日は取り込んでいますから、その日はすぐに失礼しますが、四十九日の法要が終わった頃を見計らって、再び自宅を訪ね、相続に関する営業をかけるのです」(元大手銀行員) 銀行員は相続した遺産を自

    ああ、相続で銀行員にダマされた!【怒りの実例集】(週刊現代) @gendai_biz
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