2016年8月19日のブックマーク (3件)

  • 国主導の“じぶん年金”は、受け取り時の「税金」に気をつけろ!

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    国主導の“じぶん年金”は、受け取り時の「税金」に気をつけろ!
  • 学校の先生が忙しすぎる プリント、集金… 校務に追われ授業準備ができない | AERA dot. (アエラドット)

    業を圧迫する多すぎる校務。解決策は……(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 「脱ゆとり」が加速する学校で、教師たちが追い詰められている。苦情対応、プリント、集金、書類作成……。多すぎる校務が「業」を圧迫しているのだ。教師339人の音と解決策を探った。 夕方5時半過ぎ、首都圏の公立小学校の電話が鳴った。 「公園に鳩が死んでます」 職員室にいた40代の女性教師Aさんは、「鳩が学校とどういう関係があるの?」と思った。が、その考えをすぐ打ち消した。電話の主は、市役所の電話交換が終了したため学校にかけてきたのだろう。「学校なら誰かしら電話に出る。しかも絶対ノーとは言わない」。そう見越して電話してきたに違いないのだ。 話をこじらせ、処理に膨大な時間を費やすくらいなら、公園に行ってしまったほうが早い。この日は「鳩」だったが、「吸い殻が落ちている」「遊具が壊れている」ときもある。 「うちの子がま

    学校の先生が忙しすぎる プリント、集金… 校務に追われ授業準備ができない | AERA dot. (アエラドット)
  • 特殊部隊創設者が説く、イエスマンがダメな理由

    伊藤祐靖さんの『国のために死ねるか』(文春新書)で一番グッときた一節はここだ。《私の知っている世界の1位はみんなこうだ。学問の世界は知らないが、特殊戦の業界のみならず、あらゆる種目のスポーツがそうだ。とっかかりは感性だが、裏付けには理論を求める。だから非科学的な説明は決してしないし、独りよがりの理論も持ち出さない》。リアルで、論理的で、心から共感してしまった。なぜなら、これは新製品開発のときに強く感じることだから。お客さんにアンケートを採っても、まだ見たことのない新製品を欲しいという人はいない。こちらで感性に頼ってつくったものを見せて「こうじゃないですか?」と聞くしかないのである。 まず感性、そして決断力を重視すべし 成毛:とりあえずは感性で良くて、でもあとからしっかり理論の裏付けを取る。これは経営でもとても重要なことだと思っています。先日、ソフトバンクが英ARMを3兆円で買収し、みんな驚

    特殊部隊創設者が説く、イエスマンがダメな理由
    WonderBoy
    WonderBoy 2016/08/19