2017年8月7日のブックマーク (5件)

  • 健康と生産性を向上させる、7つのささやかな習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    「もっと健康で生産的になり、幸福になりたいですか?」と聞かれたら、ほとんどの人が「はい」と答えるでしょう。 しかし、「そうなるために毎日何か決まったことをしていますか?」と聞くと、「はい」と答える人はぐっと少なくなります。 これは怠慢だからではありません。たくさんのことにコミットすることを思うと、気後れするのは仕方がないでしょう。 でも、変化を大げさなこととしてとらえるのは「非生産的」です。ストレスレベルを低く、かつ成功の可能性を高めるには、細かい習慣を生活に取り入れることが必要です。 健康と生産性の向上を目指すなら、以下の7つの小さな習慣を実践してみましょう。 1. もっと利己的になる初めて相談に来たクライアント(編集部注:著者はフィットネスコーチ)と向き合ってよく感じるのは、仕事や生活の中で、「ここまで」という境界線をしっかり引けていないということです。 確固たる境界線やメリハリがない

    健康と生産性を向上させる、7つのささやかな習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 旅行で一度も使わなかった物を二度と持っていかないためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン

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    旅行で一度も使わなかった物を二度と持っていかないためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 内部告発が"割に合わない"ままでいいのか 日本はいまだにムラ社会

    には「公益通報者保護法」という法律がある。内部告発者を守る法律と思われているが、実態は「ザル法」だ。同法には「罰則規定」がないため、通報者の多くは組織から報復行為を受けているのだ。それでいいのか。多くの内部告発者に寄り添ってきた元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏が問う――。 「正義は勝つ」はまれなケース 内部告発は割に合わない。結論からいってしまうとこうならざるを得ない。加計学園の獣医学部新設問題で、前川喜平・前文科事務次官が、官邸トップの圧力があったと告発した。 そんなことはなかったと安倍政権のイエスマンたちは否定したが、前川の告発を裏付ける内部文書が次々に文科省内からメディアにリークされた。 一強を誇っていた安倍政権も、この問題に終止符を打つことができずに支持率を急落させ、寵愛していた稲田朋美・前防衛相も陸自の日報隠蔽問題で辞任した。8月3日には内閣改造を行ったが、事実上、政権末期の

    内部告発が"割に合わない"ままでいいのか 日本はいまだにムラ社会
  • トラブルを未然に防ぐことは「悪」なのか!?素朴な疑問が話題に!

    アミエッタ @kirietta たとえば電車でお年寄りに席を譲った若者は褒められても、はじめから座ることを遠慮して立っていた若者は褒められたりしないん たとえばトラブルを回避し続けるより、起きたトラブルを処理したほうが腕が良さそうに見えるん こうして気が利きすぎる人は、普通に気が利く人に手柄を横取りされているん 2017-08-03 23:39:43

    トラブルを未然に防ぐことは「悪」なのか!?素朴な疑問が話題に!
    WonderBoy
    WonderBoy 2017/08/07
  • 「サブリースで大損した人」がハメられた手口

    2015年1月の相続税法改正などにより相続税の節税対策として多くの貸家が建設されてきたことで、首都圏のアパート空室率は3割を超える「危険水域」にある。 一方、銀行は相変わらず賃貸アパートの建築資金をまかなうためのアパート融資に積極的で、今年3月末の融資残高は22兆4000億円に上っている。これには、金融庁も警鐘を鳴らしているが、ハウスメーカーなどが強引にアパート建築建設を迫る例も少なくない。 中でもトラブルが頻発しているのが、サブリース契約だ。サブリースとは、不動産管理会社などが住宅を一括で借り上げ、それを転貸するというもの。住宅所有者の多くは経営や管理などをすべて管理会社に任せながら、契約期間中は決まった金額が家賃収入として入ってくる仕組みだ。所有者側の手間が省けるため魅力的に聞こえるが、悪質業者と契約し、最悪の場合、自宅を失うという例も出てきている。 親はもちろん、自分自身が泣く羽目に

    「サブリースで大損した人」がハメられた手口