2017年9月7日のブックマーク (7件)

  • 適切な問いに答えることの重要性とおすすめの本2選【思考力を上げ、生産性を上げる】 - 早稲田卒ニートブログ

    記事をたくさん書いているのにPVや収益がなかなか上がらないと感じているブロガー 時間をかけて仕事をしても生産性が上がらないと感じているビジネスパーソン 会話や会議の場において、よく論点がずれていると感じている人 など 上のような人は「適切な問いに答えていない」かもしれません。 文章、言葉、資料など、あらゆるアウトプットにおいて、適切な問いに答えることは超重要です。そこで、記事では

    適切な問いに答えることの重要性とおすすめの本2選【思考力を上げ、生産性を上げる】 - 早稲田卒ニートブログ
    WonderBoy
    WonderBoy 2017/09/07
  • キリンビールさん ビールがクソ不味くなる飲み会の模様を放送してしまう

    ガイアの夜明け 番組公式X(ツイッター) @gaia_no_yoake キリッと冷えたビールは美味しいですよね。ビール業界で激しいトップ争いを繰り広げるのがキリンとアサヒ。2位のキリンはアサヒの「スーパードライ」の牙城を崩すべく「一番搾り」を4年ぶりにリニューアル。5日(火)よる10時の放送は、知られざるビール販売の闘いの最前線を密着取材しました! pic.twitter.com/C5PquVPfjh 2017-09-05 10:36:45 浮田 @Floatune 昨日のガイアのキリンは ・全体的な売上アップの戦略がない ・戦略ゼロで現場に負担を課す ・前年比1.5倍が必達目標という高すぎる目標 ・勤務時間外の飲み会で先輩が後輩に精神論で説教する ・説教された人が「責任のある仕事を任されてます…」と死んだ目で言う という数え役満だった 2017-09-06 18:43:03 たかや @

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    WonderBoy 2017/09/07
  • Python

    シンプルな文法、豊富なライブラリが特徴の人気プログラミング言語Python。非エンジニアの一般ビジネスマン向けに、いつものお仕事Pythonを活用できるようステップアップするための情報を提供していきます。

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    WonderBoy 2017/09/07
  • ドラマ「過保護のカホコ」から考える母娘関係 [子育て] All About

    ドラマ「過保護のカホコ」から考える母娘関係2017年夏、大ヒット中のドラマ「過保護のカホコ」。親離れ子離れがテーマのドラマですが、自分の母親との関係に葛藤を抱えている子育て中のお母さんは、黒木瞳演じるママの毒母っぷりに、心がザワザワするようです。 両親から溺愛されて育てられた純粋培養の箱入り娘が、ひとりの青年との出会いをきっかけに成長していくというストーリーの「過保護のカホコ」。親離れ子離れがテーマのドラマですが、自分の母親に対して複雑な思いを抱えている子育て中のお母さんは、見ていて心がザワザワするようです。 黒木瞳演じるママの言動に焦点を当てながら、母娘葛藤について考えます(ネタバレあり)。 過保護という支配 カホコは、毎朝ママに起こしてもらい、お弁当も作ってもらい、着ていく服もママに選んでもらっていました。自分で選んだ服も好きになった相手もママに全否定される。ママの手の中にいる間は可愛

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  • 短い教員生活が教えてくれた、今でも役に立っている人生の教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    教員という職業は、大変な割に過小評価されています。一方で、得られるものが非常に大きい職業であることも事実です。ほとんど勉強に無関心な生徒たちで埋め尽くされた教室で教えるという経験は、当に多くのことを教えてくれます。ここでは、元教員の筆者が、教員生活で得られた教訓のうち、今でも役立っているものを紹介します。 前提として、筆者は数年間、優秀な中学生、高校1年生、コミュニティカレッジの学生など、さまざまな年齢の生徒に英語と美術を教えていました。そこで得られた教訓は、とても普遍的なものでした。 1. 自分の言ったことが相手に伝わっていると思うな 私たちは、ずいぶん昔に学んだ基的なことをあたりまえだと思ってしまう節があります。また、他者とのコミュニケーションで認識を揃えることの難しさと言ったら。今でも覚えているのが、「ハウツー文の書き方」という文章を書いたときの大失敗です。接続詞の使い方などの基

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    WonderBoy 2017/09/07
  • ほんの少し生活習慣を変えるだけで、実際に運が良くなる7つの実践例 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:理屈がわかるたいていの大人は、運などというものは存在しないと考えていると思います。たしかに、現実的には運は存在しないでしょう。お金を拾う確率が高くなったり、急な雨で濡れなくなる呪文もなければ、奇抜な儀式もありません。しかし実際、運を良いことが起こる確率と定義すれば、存在します。 私たちに起こるたいていのことは、偶然ではなく、毎日の習慣の結果だということをご存知でしょうか? たとえば、自らの力で億万長者になった人は「運が良かった」のではありません。彼らは一生懸命働いて、リスクを取り、賢く投資したから億万長者になれたのです。 もしあなたが偶然、車の中に鍵を置き忘れ、車をロックしてしまったからといって、「不運」に見舞われたわけではありません。鍵を忘れないようにする賢い行動があなたに足りなかったのです。 習慣と物事の結果には相関関係があります。ですので、日々の小さな習慣を変えることで実際

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    WonderBoy 2017/09/07
  • 小学校低学年で「正方形の対角線の長さをみんなで測る」授業で「正確な数値より多数決で『正しい答え』を決めた」から始まる『集団生活で必要な思考法』の話

    ひでみん @hidemin 小学校低学年で「1cm角の正方形の対角線の長さをみんなで測ってみよう」というとき、みんなが1cm5mmと答える中、わたしだけが1cm4mmと答えて、先生が多数決をとってわたしが間違っていることになった回があったのだけど、あれは今でも1cm4mmの方が近かったと思っている。 2017-09-04 19:18:06 ひでみん @hidemin そのとき「でも10cmの正方形を測ったら……」といいかけたときに、「いまは1cmの正方形の話でしょ」と遮られて結局発言できなかったんだけど、あれはとても教育的だったと、いまならわかる。なぜなら今も会社人として同型の状況に度々遭遇するからだ。私はあのとき反省すべきだったのだ。 2017-09-04 19:20:56 ひでみん @hidemin (例え話です)その後、1cm5mmという合意に従って商品開発を進めるも、中に入るはずの

    小学校低学年で「正方形の対角線の長さをみんなで測る」授業で「正確な数値より多数決で『正しい答え』を決めた」から始まる『集団生活で必要な思考法』の話
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    WonderBoy 2017/09/07