2018年11月22日のブックマーク (2件)

  • 午後7時閉店でも店長年収1000万円超え! 愛知県「地元密着スーパー」絶好調の秘密 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    クオリティ・オブ・ライフは、近所にある品スーパーの質によって決定される 「生活の質は、近所にいいスーパーがあるかによって決まると思う」 東京にいる知人がつぶやいたとき、筆者は自分の生活を肯定してもらった気分になった。結婚を機に、東京都杉並区から愛知県蒲郡市に引っ越したのが2012年の夏。の両親から教えてもらったローカルな品スーパー「サンヨネ」にほれ込んでいるのだ。 愛知県東三河地方だけに5店舗しか展開していないサンヨネ。週末になるとが運転する自家用車でその蒲郡店に向かう。デートを兼ねたまとめ買いだ。駐車場は280台分もあるが、混んでいる時間帯だとスペースを見つけるのに苦労するほどの盛況。とまっている車のナンバーを見ると、名古屋や岐阜など遠方からの客も目立つ。 店に入ると、いつもと変わらぬ明るくて広々とした店内にほっとする。通路も広くとってあるので、客がたくさんいても歩きやすく、圧迫

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  • 「積立金貧乏」のマンションが多発する理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    修繕積立金は、所有者全員の積立貯金のようなものだ。これを原資として将来の大規模修繕に備えるわけだが、早ければ2回目、遅くとも3回目の大規模修繕となると多くのマンションで積立金不足といった事態が生じている。 この時、所有者各々が数10万~100万円単位の一時金を拠出して修繕出来ればいいが、全員が足並みを揃えて拠出できるケースというのは非常にまれ。管理組合でローンを組んで大規模修繕を支払い、修繕積立金をアップさせることでローン支払いをしていく手もあるが、これもうまくいかないことが多い。 当初は毎月5000円程度だった修繕積立金が、いきなり3万円にアップするなどというのは、家計によっては受け入れられない場合があり、管理組合総会で否決されることも多い。そうなるとせいぜい、今ある手元資金でできることだけをやるとか、何もしないといった選択とならざるを得ず、建物はどんどん陳腐化……。購入・賃貸予備軍にも

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