2019年1月7日のブックマーク (3件)

  • 「先生が生徒に学ぶ」灘高 上下ない校風、起業支える | NIKKEIリスキリング

    「先生が生徒に学ぶ」灘高 上下ない校風、起業支える佐渡島庸平・コルク社長が語る(下)2018 / 3 / 26 大人気漫画「ドラゴン桜」の編集者として知られる佐渡島庸平氏(38)が振り返る母校、灘高校(兵庫県神戸市)の思い出。漫画の中にも登場する勉強法で灘高に合格した佐渡島氏は、けっして優等生タイプではなかったが、灘高でも成績上位を保ち、東京大学にもストレートで合格。そんな佐渡島氏は、優等生の後輩たちにチャレンジすることの大切さを説く。 灘高では、生徒が先生を教えることもあった。 灘高でよかったと思うのは、まず、どの先生も基礎をしっかり教えてくれたことでした。 例えば、数学なら同じドリルを何度も繰り返す。難しいことはやりません。灘高の生徒は、基的に塾通いはしません。頭が良いからというわけではなく、学校できちんと教えてくれるので、受験対策のためにわざわざ塾に行く必要がないのです。 もう一つ

    「先生が生徒に学ぶ」灘高 上下ない校風、起業支える | NIKKEIリスキリング
  • 灘高突破の『ドラゴン桜』編集者 南アで培った勉強法 | NIKKEIリスキリング

    東京大学合格を目指す落ちこぼれ高校生の奮闘ぶりを描いた大人気漫画「ドラゴン桜」。その担当編集者として知られ、現在はクリエーターのマネジメント会社コルク(東京・渋谷)を経営する佐渡島庸平社長(38)は、灘高校(兵庫県神戸市)の出身。「ドラゴン桜」は、漫画の中に出てくるリアルな勉強法や受験テクニックが話題となったが、その多くは佐渡島氏自身の受験勉強法をヒントにしたものだった。 中学受験に失敗した。 小学6年の時に商社マンの父が南アフリカに転勤。中学受験を控えていた私は、しばらく日に残って神戸市に住む同い年のいとこの家に居候しながら、予定通り中学受験することにしました。 しかし、受験した甲陽学院中学と東京の麻布中学は、いずれも不合格に。家族を追って南アに渡り、ヨハネスブルク市内の日人学校に入学しました。 高校は日の高校に通うつもりでしたから、受験に困らないよう、Z会の通信教育を受けようと考

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  • 【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。

    私の実家は会社を経営をしており、数年前から外国人実習生を雇い入れている。 主にベトナム人で、一緒に会社を切り盛りしている母は寮*1の管理や、時にはLINEで日語についての質問に答えたりなど、親身に世話をしているようだ。 日語勉強中のベトナム人からの「たのしいとうれしいのちがいは?」「招待すると誘うと呼ぶのちがいは?」の質問にLINEで答えることをしたけど、(非ネイティブに伝わるようにするのも含め)意外と説明がむずかしい — ミネコ (@meymao) March 19, 2016 私はテレビを持っておらず、普段ニュースもさほど見ないので社会問題に明るくないのだけど、外国人実習生に関する問題が目に入るたびに、その現状のひどさや、それに対する世論の反応なども含め、この近くて遠い実習生問題について気になっていた。 「うちの実家も外国人実習生を雇い入れているが、報道されるようなひどい環境で働か

    【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。
    WonderBoy
    WonderBoy 2019/01/07