2020年3月20日のブックマーク (3件)

  • なぜか「いつも誰かに助けてもらえる人」に共通する3つの行動 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「部下やメンバーにお願いするより自分でやった方が早い」そう思った経験はありませんか。実はその思考があなたの決断、行動のスピードを落としているかもしれません。数多くの企業やトップアスリートから支持される教育コンサルタントの塚亮さんが行動の早いビジネスパーソンになる上で必要な人を巻き込む仕事術のコツを教えてくれます。 「当に自分がやったほうがいいのか」を考える すぐやる人は「自分でやらない」ことの大切さを理解しています。どうやって他人を巻き込んでいくかも考えます。 なぜなら、自分1人でできることには限界があると、知っているからです。何でもかんでも自分でやろうとしてしまうと、当然ながらやることだらけの状態になってしまいます。その中には自分の得意なことも、不得意なことも含まれるでしょう。 得意なことは楽しみながら進めることができる一方で、不得意なことは時間もかかりますし、エネルギーも消耗してし

    なぜか「いつも誰かに助けてもらえる人」に共通する3つの行動 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz

    多様性を尊重できない教室 今日、「多様性」の尊重・承認は、どの分野においても重要視されている。この点は、教育政策においても、決まり文句のように語られている。しかし、その実態はかなりあやしい。 たとえば、学校教育が、男女という性別をめぐる固定観念・偏見からどれだけ抜け出せているかどうかを考えただけでも、そのことがよくわかるのではないか。世の中では、ようやく「性の多様性」という言い方が一般化しつつあるとはいえ、学校文化はまったくそれに対応していない。 ほかにも、日語指導が必要な外国にルーツをもつ子どもたち、また、さまざまな障害のある子どもたちが安心して学べる環境が未だに整備されていないことを考えても、多様性の尊重が実態を伴っていないことがよくわかる。それどころか、むしろ近年、このような子どもたちを普通学級から排除していく方向が顕著となってきている。 また、不登校の子どもたちに対しても、「別の

    「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz
    WonderBoy
    WonderBoy 2020/03/20
  • クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン

    巨大なクルーズ船で発生した集団感染! 史上初めての事態に、対応を迫られた日。そこに派遣されたのが自衛隊だ。 投入したのはのべ2700人。果たしてどう向き合ったのか。今回、幹部の証言を基に、その一端を明らかにする。 (稲田清、地曳創陽) “正直、怖かった” 「たいていの災害は『これくらいの被害がある』というのが分かっていて、関係省庁と役割分担のすり合わせができているのが通常。今回は、そういうことがまったく見えなかった」 「聞いたことがない感染症の名前だったし、『これからここに入っていくのか』という、怖さがあったのは、正直な感想です」 そう語るのは、防衛省の審議官、町田一仁。 クルーズ船が接岸した埠頭(ふとう)に設けられた政府の現地対策部で、2月6日から25日まで副部長を務めた。その役目を終えた後も、14日間の経過観察期間があり、3月10日にようやく防衛省に戻ってきた。 これまでも何度か

    クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン
    WonderBoy
    WonderBoy 2020/03/20