waruyoi @waruyoiseijin 熱中症で子どもが亡くなる痛ましいニュースを見るたびに、なぜそこまで周りは放置したんだ?と不思議に思ってたけど、先日息子の部活に付き添ってた時、部員の一人が恐らく熱中症で倒れ、瞬きもしない状態なのに周りの大人は懸命に身体を冷し心配しながらもそのまま回復を祈り見守り続けるだけ。誰しも waruyoi @waruyoiseijin の頭の中に(このままで大丈夫か…?救急車を呼んだほうがいいのかも…)という思いがありながらも「救急車を呼びましょう!」と誰も決断できないでいるような感じだった。「救急車を呼ぶ」=「現場を大ごとにする」という責任への重圧からその迷いが生まれてる気がした。医者でもなんでもない自分が、 waruyoi @waruyoiseijin ましてや親でもない自分にそんなで出しゃばったことは…と思ってしまう感覚を確かに私自身も感じた。だけ