ポケモンGO「ラプラス騒動」をきっかけにマスコミが「不正ツール」に着目 昨日、なぜか次の記事へのアクセスが急増するという現象が…。 記事の内容は、「「POKEVISIONを1週間にわたって放置してしまった上で削除」すると、先に不正をした者勝ちで、プレイヤー間に不公平が生じてポケモンGOの運営に支障を来すよね。」というものだったのですが、どうやら、朝の情報番組「めざましテレビ」が、お台場で起きたラプラス騒動(ラプラス出現位置に人が押しかけ、湾岸署がNiantic社に協議を申し入れたもの)の原因として、ポケモンの出現位置が分かるP-GO Searchなどのアプリを取り上げていたことによるようです。 めざましTVでの取り上げ方自体は、不正アプリの存在とその利用の実態について聞き込み調査をするという程度で特筆に値しないのですが、ひどいと思ったのは、この特集を受けて書かれた毎日新聞の記事(http: