タグ

2018年5月14日のブックマーク (3件)

  • 僕が登山で使っている帽子「nakota(ナコタ)のスウェットワークキャップ」の紹介 - はらですぎ

    僕は頭の形があまり良い方ではなく、子供の頃に「お前の頭ってピッコロ大魔王みたいだな」なんて言われたことがあります。 そんな頭をしているので、登山用の帽子を買おうと思っても、自分の頭の形に合った帽子がなかなか見つかりません。 僕はキャップタイプの帽子が好きなので、キャップタイプの帽子を試着するのですが、どれも小さめと言いますか、被りが浅くなってしまいます。 結局いつもの帽子を注文することになります。 nakotaのワークキャップ この帽子は伸縮性のあるスウェット生地を使ったワークキャップで、nakotaのロングセラー商品です。(写真左はポロメッシュタイプ) 僕がこの帽子を好んで使っている理由は被り心地がすごく良いからです。 伸縮性があって頭にフィットしてくれますし、頭の形が良くない僕でも深めに被ることができます。カラーバリエーションが豊富で帽子そのもののデザインも気に入っています。 ただ、ス

    僕が登山で使っている帽子「nakota(ナコタ)のスウェットワークキャップ」の紹介 - はらですぎ
    XPistols
    XPistols 2018/05/14
    なかなか良さそうな帽子ですね
  • 5月13日、最近ひどくレベルの低い登山者が多い件について | 岳沢小屋スタッフブログ - 槍ヶ岳山荘グループ -

    風薫る5月、下界は春~初夏の陽気でも、穂高にはまだまだ残雪豊富な雪山登山のシーズンです。今日、日曜の朝も7時過ぎからミゾレ交じりの雨が降りだしました。 そんな5月の穂高・岳沢には時としてとんでもない登山者が来たりします。 一番多いのが、夏と同じく重太郎新道を登り、普通に吊尾根を通って穂高へ行けると思っている人たち。このブログでも散々書いておりますが、この時期に前穂に登るもっとも一般的なルートは「奥明神沢」を経由するもの。ただし、登山地図などにはルートとして記載されていません。重太郎新道~吊尾根は雪壁の登下降や急な雪渓のトラバースが連続し、極めて難易度の高いルートとなり、たとえ雪山装備を持っていても通行は容易ではありません。 雪山に登らない人であれば、「そうなんだ…」と思うのもわかりますが、雪の穂高に登ろうとするならそれくらいの事前情報収集をしてくるのは当たり前のこと。いまや、ヤマレコを中心

    XPistols
    XPistols 2018/05/14
  • 医学書9千冊電子化「解体新書」もネットで 京大付属図書館 : 京都新聞

    電子化した富士川文庫を通じて、解体新書など古い医学書が手軽に読める(京都市左京区) 平安時代から明治時代に至る日医学史を渉猟した富士川游(ゆう)(1865~1940)の約9千冊に及ぶ医学書のコレクションを、京都大付属図書館が電子化して公開を始めた。教科書などでおなじみの「解体新書」から戦国大名の家に伝わる医書まで、日の医学史を総覧する和漢の典籍、西洋医学の翻訳書を読むことができる。 京大貴重資料デジタルアーカイブの「富士川文庫」のコーナーから閲覧できる。18世紀後半に杉田玄白らが訳して出版した解体新書は、頭蓋骨のスケッチの細かな筆遣いまで読み取れる。1703年に上梓(じょうし)された「日用性和解大全(にちようしょくしょうわげたいぜん)」では、健康のための体操をユーモラスな図柄入りで説明している。戦国大名の今川家に伝わる医書もあり、多彩な角度から古い医学の世界を垣間見られる。ダウンロー