日本橋の名店「榛原」で見つけた! 高級なご祝儀袋は、ライターの小堺さんが日本橋で見つけてきてくれた。 和紙や和紙製品を日本橋で200年商っているというお店「榛原」にあったという。 店構えのスタイリッシュとクラシックと静謐よ 迫力!!! 撮影の申し出にも快く応じていただけたそうで、名店の余裕がすごい。 いったいいくらするのか……そしていくらくらい包むものなのか……今回はぜひ読みながら驚いてください。 おもな登場人物はライター小堺さん(左)と編集部の古賀、撮影はいつもの西垣ディレクターです。 個人じゃ買えないご祝儀袋 小堺: ご祝儀袋、こういう企画とはいえ高級品としてちょっとガチすぎましたかね……。 古賀: 確かになかなか買わないものだよね。普通に生きていたら一生買わないかも。 小堺: うん。個人じゃ買えないよね。業務の恩人に贈るとか。 古賀: いや、ほんと。背筋を正して拝見しましょう、 小堺