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2009年10月6日のブックマーク (5件)

  • 最速CPU「Phenom II X4 965 BE」と「AMD 785G」の性能とは? (1/6)

    現在販売されている、もっとも高い動作クロックのCPUはCore i7-975 Extreme Editionの3.33GHzだ。しかし、これは「だった」と過去形になった。それは2009年8月13日に発表された「Phenom II X4 965 Black Edition」(以下、Phenm II X4 965 BE)が3.4GHzで登場し、動作クロックでCore i7を抜いたためだ。 過去に登場したx86アーキテクチャのCPUでもっともクロックが高かったのは、「Pentium 4 570/670/672」などの3.80GHzだが、以降は、物理コア数競争へ移行し、その結果TDPの問題から動作クロックは2GHz台が中心となったことでクロック戦争は一時的に収束したかのように見えた。しかし、ここ最近再び3GHzオーバーがx86アーキテクチャCPUのトレンドになりつつある。その背景にはTDP問題がク

    最速CPU「Phenom II X4 965 BE」と「AMD 785G」の性能とは? (1/6)
  • すぐに効果の出た首の痛み解消法!?:首の痛み解消法!チューニング・ストレッチ「首のストレッチ」公開

    詳細ページで公開されているのですが、ここでも首の痛みの解消法を紹介します。 私自身、パソコンに向かっていることが多く、常に肩や首がこっている状態で、首が痛くて、よく頭痛が起きたりします。首がガチガチの状態でした。 そのガチガチの首が、この方法を試しただけで「あれ?」っと言う感じで5分もかからず楽になった方法です。 <首のストレッチ> まず、普通に首を360度回してみて、その感覚を覚えておいてください。  (1)足を肩幅に広げて、立ちます。  (2)両腕を左右に肩の高さに広げます。  (3)正面を向いている顔を90度右に回します。(右手の指先を見ます)  (4)その状態で顔の向いている方向に頭をゆっくり倒します。  (5)こんどは後頭部の方向にゆっくり倒します。  (6)これを3回繰り返します。バキバキ聞こえるかもしれません。   その場合は、無理をせず、ゆっくり様子を見ながら行ってください

  • プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ

    プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • クックパッドにあるゆで卵の茹で方レシピが素晴らしくやばい。 - ゴールデンタイムズ

    http://cookpad.com/recipe/439704 1. お鍋(フライパンでもOK)に1cmくらいのお水と卵を入れ蓋をして火にかける。 2. 沸騰したら中火で5分、火を消し3分放置する。 3. 冷水につけなくても、アツアツのままでもキレイに殻が剥けちゃいます! この3ステップで驚くほどにつるつるに殻が剥ける。 伊藤家とかそんなチャチな技じゃない。 コメント一覧 (98) 1. ゴールデン名無し 2009年10月06日 13:37 どんだけお前ら料理ヘタなんだとw 2. ゴールデン名無し 2009年10月06日 13:39 へえ、待つ必要がないのは助かるな 3. ゴールデン名無し 2009年10月06日 13:47 この凄さが分からない>1はゆで卵を作った事のないゆとり 4. ゴールデン名無し 2009年10月06日 13:47 白身2割もってかれるってヘタクソかwwww 5.

    クックパッドにあるゆで卵の茹で方レシピが素晴らしくやばい。 - ゴールデンタイムズ
    Xenos
    Xenos 2009/10/06
    ゆで卵
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。