来週っていつの来週だよ・・。 引っ越しとか、転勤とかいろいろ忙しく更新が遅れてしまいました。 ごめんなさい。 去る5月21日(日)、第13回ひめたま祭が開催されました。 っていうかもう13回なんですね。最初はステージも小さかったのに、今は対岸まで使っての大盛況。すごいものですね。 私は今回、対岸の「ゆったりのんびり会場」から散策しました。 インプいいね!リヤウィングの隙間から覗いている人形たちがかわいい。 ゆったりのんびりといいつつ台数多いぞ。 てかインプ多くね。 RX8が三台並んでる(*^O^*) 中橋の北側。こっちはだいぶゆったり。出店も1店舗。 南側の堤防からの眺め。 ここからいつもの北側の会場。 てかシャトルバスとかあるんだ・・。 毎年協賛していただいてる、足利赤十字病院。 回を追うごとに扱いが大きくなっている気がする。 院長先生に感謝。 ここからは気に入った車とか風景をぱらぱらと
こればかりは、財務省が正しい 2017年4月の消費税再引き上げを目指して、財務省が後で増税分を還付する負担軽減策を打ち出した。与党の中には「これまで検討してきた軽減税率とは違う」という慎重論もある。だが、本来の目的である低所得者対策としては評価できる。問題は実際に増税するかどうか、だ。 はじめに断っておくが、私が財務省の味方をすることはめったにない(笑)。自分でも記憶にないから、おそらくこれが初めてだ。だが、基本的には筋が通った政策と思うから仕方ない。率直に評価しよう。 そもそも軽減税率はなぜ必要なのか。それは消費税が低所得者に厳しい逆進性をもっているからだ。たとえば所得が年間300万円の家計と3000万円の家計がいたとする。どちらも食料品のような生活必需品にはそれなりに支出する。 300万円の家計が食費に年間60万円の支出をすれば、その分の消費税負担は税率10%なら6万円だ。一方、300
エンブレム問題、森喜朗の“共犯”は組織委にいる「電通」社員!? 背後に五輪利権を支配する巨大広告代理店の思惑が 東京五輪のエンブレム盗用問題は、ここにきてようやく佐野研二郎氏だけでなく組織委員会や審査委員の責任を追及する動きが出てきた。永井一正審査委員長、武藤敏郎組織委事務総長、そして、審査委員に無断で佐野氏の修正案にダメ出しをして、最終案を採用決定していたことが発覚した森喜朗組織委会長。 だが、このエンブレム問題にはもうひとり、その責任を問われるべき人物がいる。それは、やはりエンブレムの審査委員である大手広告代理店・電通の社員、高崎卓馬氏だ。 ただし、高崎氏はただの審査委員ではない。東京五輪については、招致活動のときから関わり、招致委員会にも名前を連ねている。そして、開催が決まると、組織委員会のクリエイティブディレクターに就任。組織委の役職と審査委員を兼ねる唯一の人間として、広告やビジュ
いささか食傷気味かもしれない「五輪エンブレム問題」 私もデザイン業界人の端くれとして、いろいろ書いてきたが、業界(関係)ヒエラルキーで上の方にいる方達の検証記事がいくつか出てきたので、それについて疑問や異論などを記しておこう。 よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) – 個人 – Yahoo!ニュース 大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。 (中略) 全てのデザイナーを代弁したものではありませんが、タイポグラフィ系のデザイナーの話を聞く限り、デザイナーの間ではおおまか上記のような思索がベースとなり、「似
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