スマートショッピングは、消耗品をはじめさまざまな物品の重量を計測/監視し、減少した重量を基に在庫の自動発注を行える「スマートマット」を発表した。オフィスや飲食店、工場、倉庫、小売、病院などさまざまな業種向けの法人向けソリューションサービスとして展開を始める。 コンシューマー向け日用品のネット通販価格比較サイトを手掛けるスマートショッピングは2018年10月15日、東京都内で会見を開き、消耗品をはじめさまざまな物品の重量を計測/監視し、減少した重量を基に在庫の自動発注を行える「スマートマット」を発表した。同日から、オフィスや飲食店、工場、倉庫、小売、病院などさまざまな業種向けの法人向けソリューションサービスとして展開を始める。価格は、重量の計測/監視を行うスマートマットの機器本体をはじめとする初期費用が20万円から(2019年3月末までは5万円のキャンペーンを実施)、機器1台当たりのレンタル