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先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉本人に代わりまして、ご報告します。本書面以上の経緯や詳細につきましては、本人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと
サラリーマンの昼メシ――それは家族の知らない男だけの世界。旨いメシを求めて、限られたお小遣いをやりくりしながら、こだわりにこだわり抜く男の食いざまに、日本中が腹を鳴らす!! 『クレヨンしんちゃん』でおなじみの「父ちゃん」こと「野原ひろし」が主役の公式スピンオフ!! キャラクター原作: 臼井儀人 87年に『だらくやストア物語』が「週刊漫画アクション」新人賞佳作に入賞しデビュー。90年8月より『クレヨンしんちゃん』を同誌にて連載開始。その他の代表作は『おーえるグミ』『あんBaらんすぞ~ん』『すくらんぶるえっぐ』など。 漫画: 塚原洋一 11月22日生まれ。神奈川県出身。 1986年「モーニング」(講談社)でデビュー。 「月刊まんがタウン」2016年1月号(2015年12月4日発売)より 『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人)を連載開始。 Twitterアカウント→@Yoic
表題の事例で思い浮かべるのが、元・漫画家の「豊島ゆ〜さく」である。"元"と付けたのは、現実の豊島は、もう漫画を描いていないからである。同人誌活動も含めて、おそらく十年以上は描いていない。昔はアニメ雑誌でアフレコ現場レポート漫画とか描いていたが、そんな仕事も今はしていないようである。 豊島には、昔日曜日の朝に放送していた某魔法少女アニメのエロ同人漫画を描いていたという過去がある。そんな自分のことを棚に上げて豊島は、若いアニメファンを「性欲に踊らされている」として、ネット上で口汚く罵り続けている。 豊島の拠点は、自分が管理しているネット掲示板である。そこで長年に渡って「馬鹿な若年オタクとは違い、自分は物が分かっている!今日のダメなアニメ作品に対して意見することは、自分の務めである!」と堅く信じて、アニメの感想を書き連ね続けている。しかし、掲示板と言っても書き込みは認証制なので、実質、豊島の独演
『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の
それなりのショックをそれなりに引きずった。せめて笑い話として誰かのエンタメになってくれ。 様々な要素が重なり赤字13万円 私は決して初参加で1000部刷るような失敗をした訳ではない。毎回アンケートを取るし、界隈の規模とブクマ数や反応具合から予想する。 むしろ過去の同人活動ではイベント後の余りを通販にまわし数日後に売り切れるくらいの、まさに理想の部数を刷っていた。 (1)需要が全く推測できない本 しかし今回は違った。 まずそこは毎回150sp〜200spある赤ブーのプチオンリーだった。プチどころかほぼオンリーサークル(イベント内で自ジャンルで出しているサークルが自分のみ)で30部以下規模の経験しかない私には未知数すぎるジャンルだ。 さらに今回は出すものが漫画でも小説でもなかった。なんなら二次創作ですらなかった。 私は初めての大規模二次創作界隈で「200pフルカラーの評論本(数千円)」という訳
Command-R+の衝撃! 100Bモデルで本当にこんなことできんの!?ダウンロードしてローカルで実行可能 Transformerの発明者らが起業したCohereAIがとんでもないモデルを出してきた。この業界では毎週のように「えーー!」ということが起きるのだが、その中でも年に1,2回起きる「えーーーっ」が起きたのでブログでも紹介しておきたい。 Command-R+(おそらくコマンダープラスと読むのが正しい)というモデルは、わずか100Bで、GPT-4,Claude-3並と言われるモデルだ。しかし、それを主張するだけのモデルなど腐るほどある。だが、実際に触ってみると期待外れということが多かった。 ところがCommand-R+は、その性能は桁違いである。というか、もはや僕という人間如きがちょっと触ったくらいでは「GPT-4よりいいね」とか「ここら辺甘いね」とか判断がつかなくなってきてる。しか
自民党の裏金事件を受けた政治改革特別委員会が来週にも衆参両院に設置される見通しだ。焦点はザル法の政治資金規正法改正だが、自民にヤル気なし。立憲民主党など野党は癒着につながる企業・団体献金の廃止や政治資金パーティー禁止などを求めているが、反応は極めて鈍い。外部監査導入程度でお茶を濁している。 企業・団体献金の温存によって財界に有利な政策ばかりが通り、行政が歪められる懸念はいまに始まったことではない。 そうした問題の一端が、5日の衆院厚労委員会で浮かび上がった。紅麹原料を使ったサプリメントによる健康被害の拡大が疑われている小林製薬と自民党の関係だ。小林製薬は安倍元首相が代表を務めていた政党支部と、自民党の政治資金団体「国民政治協会」(国政協)に長年にわたって献金し続けてきたというのだ。問題のサプリはアベノミクスの成長戦略の一環で生み落とされた機能性表示食品のひとつ。規制緩和によって2015年4
有名人による4月1日のエイプリルフールの“嘘”がネットで注目を集めるなか、人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuber2人のXでの投稿が物議を醸している。 投稿を行ったのは、風真いろはとラプラス・ダークネス。風間は87万人、ラプラスは112万人のフォロワーを持つ超人気VTuberだ。 2人は4月1日未明に《ご報告》と題し、それぞれ《この度、同じくホロライブ6期生の風真いろは(ラプラス・ダークネス)と入籍いたしました。未熟な2人ですが今後ともよろしくお願いいたします》と綴った。あわせて、ウェディングドレス風の白いドレスを着た2人のイラストも添えられていた。 この2人は互いの配信に頻繁に登場しており、ファンからは“仲良し”としてお馴染みの存在。「いろはス」の愛称でも親しまれており、注目度が高い2人だ。 実は、ラプラスは3月26日に投稿した動画内で今回の投稿への“匂わせ”とも取れる
約4700万円を脱税したとして、福岡国税局は1日、所得税法違反の疑いで漫画家池田恵理香氏(36)を福岡地検に告発したと発表した。関係者によると「ねこクラゲ」のペンネームで活動し、人気漫画「薬屋のひとりごと」の作画を担当。 出典:漫画家ねこクラゲ氏、脱税容疑で告発 | 共同通信 3月25日発売、スクエニ版コミカライズ『薬屋のひとりごと』⑬巻の単行本特典一覧です🍨 単行本は通常版と小冊子付き特装版の2パターンがあります!よろしくお願いします🍑🍑 各書店様いつもありがとうございます! 特典情報の詳細はこちらのページ↓https://t.co/QAb89O6muW#薬屋のひとりごと pic.twitter.com/t1QsH84L4v — ねこクラゲ✽薬屋⑬発売 (@nekokurage_) March 22, 2024
実務未経験、独学でプログラミングを勉強し、応用情報技術者試験に合格、ポートフォリオとしてのWebアプリケーションを制作し、地方のIT企業に就職にしました。 34歳のころからプログラミングの勉強を始め、ITエンジニアとして就職することに憧れていましたが、まさか実現できるとは…と自分が一番驚いています。どんなことをしたのか、こちらの記事でまとめたいと思います。 結論 34歳(35歳目前)から初めてプログラミング学習を独学で開始 放送大学を卒業、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験に合格 ポートフォリオを制作、応募先に提出 37歳で地方(東京以外)のIT企業(Web受託がメイン)に試用期間の3ヶ月間契約社員として働き、正社員に 提出したポートフォリオについてはこちらの記事で解説しています。 就職できたと思う要因 ポートフォリオを完成させ、GitHubでコードを公開、Qiitaで解説記事を書いた
ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新2話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC1巻発売中/JC2巻6/4発売予定]
作品公式サイトで発表され、「2024年4月から放送予定のアニメ「烏は主を選ばない」の「デザイン原案・演出協力」として、原作の「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)のコミカライズの著者である松崎夏未先生に加わっていただくことになりました。以下、その経緯についてご説明いたします」と報告。 「NHKエンタープライズでは、阿部智里先生の小説をもとにしたアニメ制作を進めていました。しかし、一部のシーンや設定等の中に、原作を忠実に再現しようと、松崎先生が手掛け、阿部先生が監修するコミカライズ『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』(講談祉)を参考にして制作したものが含まれていました」と説明。 「これを受けて本アニメを制作するNHK、NHKエンタープライズ、ぴえろの三社は、松崎先生、阿部先生に対して経緯を説明したうえで、改めて松崎先生と阿部先生、そして講談社と文藝春秋を交えてやり取りを進めた結果、この度、両先
『呪術廻戦』(2018–)の主人公・虎杖悠仁はあまり主人公らしくないな、と感じることがある。 あくまで個人的な印象にすぎないと思っていたのだが、試しにインターネットで検索してみると、似たような感想がいくつかヒットする。一部の読者のあいだではある程度共有されている感覚なのだろうか。 もしそうだとしたら、虎杖に“主人公らしさ”が感じられないのはなぜだろうか。いろいろと理由は挙げられるものの、ここでは1980年代以降の少年漫画の主人公類型という観点から考えてみたい。 結論から言うと、虎杖があまり主人公らしく感じられないのは、彼がこれまでの少年漫画のパラダイムから逸脱する“第三世代の原子力少年”だからではないか。 目次“自分では制御しきれない力を秘めた少年”という主人公類型からの逸脱「原子力少年」第一世代の命題と、第二世代が切り拓いた可能性『呪術廻戦』が徹底的に否定する“原子力の平和利用”という成
据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき
声優、嫌いなんだよね そのせいでアニメーションは好きなのにアニメは嫌いなんだよな 声優っていうか、声優の喋り方が嫌なのかもしれない いや、声自体はいいのかもしれない。好きなアニメもあるんだし、ボイス作品とか買ったこともあるし それより演出みたいなことが嫌なのかもしれないなあ とにかく長い長い長いセリフをネットリゆっくりべったり喋るのが嫌なんだよ すげえ展開が遅えし本当に嫌 もう喋るなって思う アニメも嫌だけどゲームが喋るのは本当にもっと嫌 ギリ許せるのはエロゲーだけど(エロいから) 普通のストーリーみたいなのがあるゲームで喋るのはマジで本当にやめてほしい 思えばさあ、FF10でティーダとかユウナとかが喋りだした時はまあ結構平気だったんすよ(今見ると無理だけど 今のFF7リメイクとか本当に無理、本当に視界に入らないで欲しい 特にエアリスな、喋るな本当にお前はよお〜〜〜 キモい顔でキモいセリフ
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