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programmingに関するXrayのブックマーク (86)

  • Google Sites: Sign-in

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  • いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう

    変数の命名規則って名前がついているのですね・・・というのをさっき知ったので・・ほんといまさら聞けない感じです・・w アッパーキャメルケース (UCC)、またはパスカルケース(PascalCase)(Pascal記法) キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、大文字で書き始める。 例 : CamelCase ローワーキャメルケース (LCC)、または単にキャメルケース キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、小文字で書き始める。 例 : camelCase アプリケーションハンガリアン(ハンガリアン記法) ハンガリアン記法 - Wikipedia アプリケーション ハンガリアンは、間違えたコードを間違えて見えるようにする記法である。 たとえば、論理座標にRelative Positionのrp、絶対座標にAbsolute Positionのapというプレフィッ

    いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう
  • University of Aizu Online Judge

    Welcome This online judge system includes problems criated by faculty members and students of The University of Aizu. In addition, it includes an archive of problems from different programming contests. You can solve problems which were given in the programming contests for high school students, Japan domestic contests for ACM/ICPC, and Asia regional contests for ACM/ICPC in Japan. The system wil

  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    www.oceans.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DN

  • pinvoke.net: the interop wiki!

    Type a page name and press Enter. You'll jump to the page if it exists, or you can create it if it doesn't. To create a page in a module other than misc, prefix the name with the module name and a period. A wiki for .NET developers PInvoke.net is primarily a wiki, allowing developers to find, edit and add PInvoke* signatures, user-defined types, and any other information related to calling Win32 a

  • OpenMPの基礎構文

    はじめに 昨今マルチコアCPUは一般化し、並列化処理の重要度がどんどん高まってきました。この流れはもう変わらないでしょう。ですから、我々開発者にとって並列処理の知識は絶対に必要なものです。とはいえ、日々の業務をこなしつつ資料が少ない並列化処理を身につけることは大変です。 そこで今回筆者は、並列化処理を実現するOpenMPの入門記事を書くことにしました。OpenMPを選択した理由は、一番効率が求められているのはC/C++プログラマーだと考えたからです。C/C++プログラマーの方々が並列処理を習得するお手伝いができれば幸いです。 なお、この連載で解説に使用するサンプルコードはあくまでもOpenMPの基礎を理解するための便宜的なものであり、実務でOpenMPを使用する際にはよく理解してから用途に適したプログラミングを行ってください。 対象読者 筆者が想定している読者はCの基的文法をマスターし、

    OpenMPの基礎構文
  • 緑のバイク ★ 初めてのC#

  • 関数型プログラマにとっての副作用 - ヒビルテ(2009-12-18)

    λ. 関数型プログラマにとっての副作用 「Haskell に副作用なんて、あるわけないじゃん。大げさだなぁ」(死亡フラグ)と思っていたけれど、HAMA#3の話をみて自分の考え方を整理できた気がするので、ちょっと書いてみる。 入出力は副作用? 命令型プログラマに説明するときの便法としては、kazuさんの説明は確かに効率が良いとは思うものの、自分がこの説明をするのには結構抵抗がある。 どこに抵抗があるのかというと、その背後にある「入出力するなら副作用がある、Haskellは入出力する、だからHaskellには副作用がある。」というような考え方。 この考え方では、言語がどのようなものであろうと、最終的に実行時に計算機上の現象として入出力が発生すれば、副作用が存在するということになってしまう。 しかし、関数型プログラマにとって、副作用とはあくまでも言語や式の性質であって、実行時に計算機上で発生する

  • 「並列化の難しさの議論には間違った部分がある」

    「並列化の難しさの議論には間違った部分がある」 Michael McCool,Intelデベロッパ・プロダクツ・ディビジョン,パフォーマンス&プロダクティビティ・ライブラリーズ,ソフトウエア・アーキテクト Intel of Canadaでデベロッパ・プロダクツ・ディビジョン,パフォーマンス&プロダクティビティ・ライブラリーズのソフトウエア・アーキテクトを勤めるMichael McCool氏が,来日して日経ソフトウエアの取材に応じた。氏は米Intelが2009年8月に買収した加RapidMindでチーフ・サイエンティストを勤めてきた人物で,University of Waterlooで教壇にも立っている。Intelが2010年に投入予定の並列プログラミング製品「Ct」について,その意義を語った。 並列プログラミング(パラレル・プログラミング)は難しい。 並列プログラミングの難しさには,当の

    「並列化の難しさの議論には間違った部分がある」
  • Boost.勉強会のまとめとか感想とか今後についてとか - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.勉強会 - ATND 12/12(土)にグリー株式会社様のセミナー会場をお借りして Boost.勉強会を開催しました。id:sotarokさんありがとうございました! 【発表のまとめと感想】 ・Boostライブラリ 一周の旅(id:faith_and_brave, @cpp_akira) Boost 1.40.0に含まれるライブラリのうち、74ライブラリを紹介し、 それに加えて「一分でわかるテンプレートメタプログラミング」というのを話しました。 (1分以内には終わらなかったのと、もうちょっとじっくりやりたかったです。) 今回の勉強会ではじめてBoostを知った、という方にはBoostを使い始めるきっかけと なっていただければ幸いです。 反省点としては、1時間セッションの予定が気づいたら40分もオーバーしてしまっていたことですね。 解説するライブラリが74個もあったというのはあり

    Boost.勉強会のまとめとか感想とか今後についてとか - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • 別スレッドでリソースを解放することのあれそれ - NyaRuRuが地球にいたころ

    Boost.SmartPtr:shared_ptr + weak_ptr(Cryolite) の 24 分目あたり. shared_ptr<void> による遅延解放 vector<shared_ptr<void *> > to_be_disposed; shared_ptr<HeavyToDispose1> px(…); shared_ptr<HeavyToDispose2> py(…); … // ここで削除して処理が止まると困る… to_be_disposed.push_back(px); px.reset(); to_be_disposed.push_back(py); py.reset(); … // 適当なタイミング or 別スレッドで // to_be_disposed.clear() を実行 の部分に関して, 別のスレッドでのリソース解放は,スレッド親和性をもつリソースを破

  • さぼてん: Processing 入門メモ

    Processing Processing.jp -Processing日語リファレンス(PriPro.org) Processing 学習ノート processing.unlekker.net デザイン用プログラミング環境Processing - CIOを目指しつつの8makiのアレ 芸術の秋にProcessingで スケッチプログラミングを始めてみよう - @IT - アットマーク・アイティ 魅惑のProcessing 速攻下校 Processingで遊んでみた Processing作品その2 Processing作品その3 Canvasで遊ぶ 追記:2009/11/26 小学校教員のためのプログラミング入門 -東京学芸大学教育学部の講義用サイト。 Processingのサンプルもろもろ - Bouldering & Com. processingで、クリックするとそ

  • C++におけるスマートポインタとシリアライズ~boostライブラリにパッチが採用されるまで~|オブジェクトの広場

    記事は、筆者がプログラミング言語C++を用いてソフトを開発している際に遭遇した問題と、その解決までをまとめたものです。 現在のC++プログラミングでは、多くの場面でBoostライブラリを利用します。今回筆者は、動的なオブジェクトのライフタイムを自動的に管理するためにboost::shared_ptrおよびboost::weak_ptrを、オブジェクトを保存・復元するために、boost::serializationのライブラリを利用しました。そこで予想外の問題に遭遇し、Boostにバグ報告し、解析を行い、最終的にパッチを送り、それが採用され、線にマージされることになりました。その過程で、普段利用しているだけでは意識することのない、Boostライブラリの実装の工夫を垣間見ることになりました。そのあたりの情報も交えながら、いったいどんな問題にぶつかり、どうやって解決したのかを紹介したいと思い

  • 2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来

    PFI社内セミナー 2009年12月10日 20:00-21:00(予定) GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来 発表者: 村主 崇行(プリファードインフラストラクチャー 研究開発部門・京都大学大学院 物理学第二教室) セミナー録画URL: http://www.ustream.tv/recorded/2837689 このスライドは、発表後にみなさまからいただいた貴重な意見をもとに改訂した版です。発表時点での版はこちら: http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu-2735685Read less

    2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来
  • Programming言語Lua紹介(Internet版)

    2. Programming 言語 Lua とは 一般には 組込み用言語 として知られている ライブラリとして、インタプリタを簡単にリンクできる。 最新動向を取り入れながらも 癖のない文法 AWK ・ PythonJavaScript に近いかも クロージャとか、イタレータも使える 既にバージョン 5.1 。脱皮のごとく進化する たいていの環境で ビルドできる autoconf 不要。すごいねぇ。 ANSI 準拠の C コンパイラなら、 make ansi だけ ( そうすると、拡張ライブラリ使えんけど ) かなり高速らしい はかったことねーけど 3. す、素直な文法!? -- 階乗を計算してみる -- function fact(a) if a > 1 then return a*fact(a-1) else return 1 end end for i=1,10 do print

    Programming言語Lua紹介(Internet版)
  • プログラミング言語Cについて知ろう

    プログラミング言語の基となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。 この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験はあるが勉強し直したいという方のために、基をきちんと押さえながら勉強できるような解説をしていきます。 なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基に解説しますが、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていきます。 Cの成り立ちと規格 まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じがするかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こういった機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラミングをしていて何か

    プログラミング言語Cについて知ろう
  • C++: 構造体を格納したSTLコンテナに対してソート・探索・削除などのアルゴリズムを適用する

    C++に慣れている人にとっては当たり前のことかもしれないけど、あまりC++に親しんでいない場合、構造体を格納したSTLコンテナに対してアルゴリズム<algorithm>を有効に活用していないかもしれない。そこで、構造体を格納したvectorなどのSTLコンテナでソートや探索、削除などのアルゴリズムの利用方法を書いておく。 struct A { int n; int* p; }; 上記のような構造体はよく見かける形だと思う。構造体Aに整数型変数のnとポインタ型変数のpがあり、例えばnに配列の要素数、pにその配列を確保したりする。こういった構造体を以下のようにvectorなどのSTLコンテナを使って格納することは多々ある。 vector<A> A_list; これで構造体Aをコンテナに格納できるわけだ。ところで、STLコンテナを使用する一つの理由として便利なアルゴリズムが利用できることが挙げら

  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分くらいで知るScala

    はじめまして。今月入社した内田です。 以前は業務系のSI会社に勤めていたので、Web系という畑の違う環境に少々戸惑うこともありますが、最近少しずつ慣れてきました。 今回は先日、社内勉強会でやった「Scala」について5分くらいで紹介したいと思います。 Scalaとは 関数型言語とオブジェクト指向言語の特徴を統合したマルチパラダイム言語です。 主にJavaVM上で動作し、他にも.NET Framework、Google Android等でも動作が確認されています。そしてJavaや.NET等の既存の豊富なライブラリを使用することが可能です。 このあたりはwikipediaに詳しく書かれています。 Wikipedia:Scala 約1年程前には日でのScala人口は1桁とも言われていましたが、最近では各地で勉強会が開催される等盛り上がりをみせ、「次の言語」として注目されています。個人的にSca

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次