Amazonプライムに入って以来、サブスクリプションの中でしか映画を見なくなった。それまではGYAOの無料配信から選んでいたので、だいぶ幅は広がってはいる。 これもサブスク地獄か 一方、月額500円とはいえ課金してることで、ますます新たな出費をためらうようになった。ベースが0円だった頃はどうしても見たい作品は課金してたので、逆に幅が狭まったとも言える。 そんなときに「ロケットマン」(2019年)がラインナップに入った。エルトン・ジョンさんの半生を描いた伝記的な音楽映画だ。1970~80年代辺りの洋楽をこよなく愛する自分には未見の「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)を先にした方がより楽しめる気がする。 払うべきか払わないべきか。配信動画を見るだけで余計な悩みが増えてしまった。これも「サブスク地獄」の一形態か。せこい話だけどね。 【取寄商品】 BD/ロケットマン (4K Ultra HD
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