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2021年3月26日のブックマーク (2件)

  • WIT STUDIOがストップモーションスタジオ発足 「モルカー」見里朝希を招へいし「新たな映像ニーズに対応」

    アニメーション制作会社のWIT STUDIOは3月24日、ストップモーションアニメの制作ラインを2020年12月に発足したと発表。プラスチック板(プラバン)を使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」を公開しています。 プラバンを使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」 プラバンを使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」 (C) Tomoki Misato/WIT STUDIO WIT STUDIOは、Production I.Gから独立する形で2012年に設立。アニメ「進撃の巨人」3期までの製作や「甲鉄城のカバネリ」「魔法使いの嫁」などを世に送り出したアニメーション制作会社で、現在ではProduction I.Gなどを傘下に持つIGポートグループに名を連ねています。 新たに発足したストップモーションの制作ラインには、アニメ「PUI PU

    WIT STUDIOがストップモーションスタジオ発足 「モルカー」見里朝希を招へいし「新たな映像ニーズに対応」
  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい

    皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被

    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい
    YQsan
    YQsan 2021/03/26