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2017年9月9日のブックマーク (5件)

  • 「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン

    映画ゲームの共通点はどこにあるのだろうか。 その答えのひとつは「テクノロジー」である。映画ゲームは、テクノロジーの発展とともに歩んできた。19世紀末にリュミエール兄弟が発表した世界最初の映画のひとつである『列車の到着』は、プラットフォームに蒸気機関車がやってくる情景を見せるだけのものだった。そこには当然、音もなく、白黒の画面だったが、これを観た観客は、その臨場感に度肝を抜かれた。これは最新のテクノロジーであるVRが実現する臨場感や驚きと質的に変わらない。 ビデオゲームの原型は、1962年にMITの学生が開発した『スペースウォー!』と言われている。これは記号化された宇宙船を操作して対戦させる、極めてシンプルでプリミティブなシューティング・ゲームだった。 映画ゲームもその最初期は、ともに単純な「動き(アクション)」しか表現できなかった。キートンやチャップリンの無声映画(サイレント)は、

    「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン
  • 銭湯デビューする人に教えたい持ち物セットの話(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ

    こんにちは、はせおやさいです。最近、あらためて銭湯にハマっています。 少し前までは、若い世代にとってあまり馴染みがなかったかもしれない銭湯ですが、ライターのヨッピーさんがおすすめの銭湯を紹介されていたり、若い店主が銭湯を継いでSNSなどで活発に宣伝をしたりと、あらためて身近な存在になりつつあります。 わたし自身もともと銭湯は好きで、たまに通っていたのですが、近頃は最低でも週1~2くらいの頻度で行くようになりました。 ▽銭湯とわたしの歴史はこちらのブログで書いています 銭湯とわたし - インターネットの備忘録 ここまで私が銭湯にハマるきっかけになったのは「サ道」という漫画との出会いです。 【楽天市場】講談社 マンガサ道 マンガで読むサウナ道 1 /講談社/タナカカツキ | 価格比較 - 商品価格ナビ この漫画に書いてあった、サウナで「ととのう=温冷交代浴後に得られるディープリラックス状態」体

    銭湯デビューする人に教えたい持ち物セットの話(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ
  • 糞みたいなサイトなのに何故か100万以上稼げてるサイトとそのやり方 - ボコスカウォーズ

    100万以上稼げてるようなサイトって、小奇麗に作ってあって、コンテンツも充実していて、キーワードもサジェストを網羅していて、もちろん独自ドメインで2年以上は経過している。そんなイメージがありますが、今回紹介するサイト様は、そんな常識を打ち破って、糞みたいな作りなのにきっちり100万以上稼げています。 何故100万以上稼げてるとわかるかって? 予想ですw ですが、この予想も結構な確率で当たっているかと思います。何故なら、同じようなことをしたことがあるから、もしくは同じようなことをしたことがある人にどれくらい稼げてるか聞いたからです。 私は定期的にアフィリエイター仲間と勉強会を行っていますが、その中には10年以上アフィリエイトをやっていて、色んな手法に詳しいものが何人かいたりします。 そういった仲間たちと定期的に会うことで、このサイトはこういった手口で稼いでいるというのがだんだんとわかるように

    糞みたいなサイトなのに何故か100万以上稼げてるサイトとそのやり方 - ボコスカウォーズ
  • 【筋トレ】きんに君おすすめの食事メニュー例を教えて!!

    どーもー、全国の『ザ☆きんにくブログ』ファンの皆さん、こんにちは。 なかやまきんに君です。 筋肉作りに必要な事といえば、まずはトレーニング(筋トレ)ですよね。 しかし、筋トレだけでは筋肉は成長しません。 筋肉は、『運動(筋トレ)』、『栄養』、そして『休養』の3つが出来ていないと成長しないんです。 筋肉成長のプロセスとは、筋トレで筋肉繊維が破壊され、栄養(たんぱく質)を摂る事によって、休養時にその破壊された筋肉繊維が修復され、以前よりも強くなる事で成長していくのです。(『プロセス』という単語を サラリと使うあたりに 知性を感じます) このように、以前より強く回復する事を『超回復』と言います。 多くのトレーニング初心者の方でも、学生時代に運動部に所属していた経験などから、トレーニングについてはどう頑張るのかの知識を持っている方はいらっしゃると思います。(筋トレ方法は『正しい筋トレをしよう〜腹筋

    【筋トレ】きんに君おすすめの食事メニュー例を教えて!!
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。