高専カンファレンス来年時間があれば参加したいですね… あわゆくばin 沖縄を開催したい…
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◇中心部空きビル活用 チョコ餅、納豆…便乗商戦も 30年以上続く日本最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)が来年3月下旬、水戸市中心部で開催される。沖縄以外では初の地方開催で、市街地の空洞化を懸念する市民グループが街おこしにつなげようと誘致した。主催者側は2日間で4万人以上の参加者を見込む。「オタクの祭典」を商機とみる地元企業は新商品開発など便乗商戦をスタート。一方、行政は集客力に期待を寄せながらも、性描写など固有の問題もあるため、遠巻きに見守っている。【八田浩輔】 コミケはアニメや漫画、ゲームなどの同人サークルがオリジナルの同人誌や人気作品のパロディーを販売する催し。通常は年に2回、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれており、90年代後半からは50万人前後を集客。自動車やゲームの展示会を上回る国内最大級の屋内イベントに成長した。 水戸では大部分が空き店舗となっている旧
高専カンファレンス実行委員会は2009年9月7日,都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパスで「高専カンファレンス2009秋 in 東京」を同年11月7日に開催すると発表した(プレスリリース)。高専カンファレンスは,現役の高専生や高専卒業生が中心になって運営するイベント。今回は,超小型人工衛星の開発やDNA合成についての講演があるという。 高専カンファレンスは,2008年6月に高専OBの有志によって第1回が開催され,これまでに5地域で計7回,開催されている。前回は,2009年8月29日に福島県いわき市の福島工業高等専門学校で開かれた。現在,関西,長野,北海道,北東北,九州の5つの地域での開催が企画されているという。 基調講演では,産業技術高専で超小型衛星「KKS-1 『輝汐』」を開発したチームの当時のチームリーダーである粟田晃平氏が,衛星開発の実際についての講演を行う。特別講演では,理化学研
質の高い勉強会の1つである高専カンファレンスが11月に再び東京で開催される。人工衛星からDNAコンピュータまでさまざまな領域をカバーするこの勉強会は参加して損はない。 高専カンファレンス実行委員会は、2009年11月7日に都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスで「高専カンファレンス2009秋 in 東京」を開催すると発表した。 高専カンファレンスは、2008年6月に第1回が行われ、これまでに東京、東北、九州、福井、北海道の5地域で計7回開催されてきた。現役高専生やOBが中心となって運営しているこのカンファレンスは、まだ歴史は浅いが、よくまとまった運営を行っている質の高い勉強会の1つだ。 東京での開催は4回目となるが、現時点では基調講演と特別講演が決定しており、それ以外に公募による一般講演を行う予定となっている。基調講演は、2009年1月にH-IIAロケット15号機に搭載されたピギーバック衛
高専カンファレンス実行委員会は、2009年11月7日(土)に都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパスにて「高専カンファレンス2009秋 in 東京」を開催する。 高専カンファレンスは、現役高専生・OBが中心となって運営する勉強会。2008年6月に第1回が開催され、これまでに5地域で7回が開催されている。現在、関西、長野、北海道、北東北、九州の5つの地域でのカンファレンス開催を計画中。 第8回目となる高専カンファレンス2009秋 in 東京 では、基調講演と特別講演として、次の2つのセッションを予定しているほか、公募による一般講演が行われる予定。 ●超小型人工衛星 KKS-1 『輝汐』の開発について(仮題) 産業技術高専超小型衛星開発チーム 産業技術高専超小型衛星開発チームが2009年1月に打ち上げた超小型人工衛星「輝汐」の開発、打ち上げるまでの体験談や創意工夫について、当時のチームリーダー
高等専門学校の生徒や卒業生が集まり、先端の技術を学ぶ「高専カンファレンス 2009in東京」が11月7日午後0時55分から、東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(荒川区南千住8の17の1)で開かれる。 高専カンファレンスは、高専生と卒業生による技術勉強会で、ITや工業デザイン、物理、化学などの発表を通じて、若い技術者の育成や交流を目指す。 基調講演では、産業技術高専の学生チームが開発に携わり、今年1月に打ち上げられた超小型人工衛星「輝汐」の開発体験談や苦労話について、チームのメンバーが発表する。 また、理化学研究所の平尾一郎チームリーダーによる、DNAを構成する塩基に関する特別講演も予定されている。 一般の人も参加できる。参加無料。参加は、インターネットのホームページ(http://kosenconf.jp/009tokyo#join)から申し込む。
_ 高専カンファレンス2009秋 in 東京 無事に開催できました。 スタッフのみなさん、発表者のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました! 今回は初めての200人規模開催ということで未知の領域だした。 スタッフだけでなく、当日参加者のみなさんが各所でフォローしてくれたおかげで、 参加者のみなさんの笑顔とわくわくを増やすことができました。 本当に本当にありがとうございました。 今回の開催で、自分1人の力はホントに小さなもので、 たくさんの協力してくださるみなさんの力が相互作用しながら、 おおきなうねりになっていくんだということを体感しました。 この後の高専カンファレンスがどうなっていくか、 私にももう想像がつきませんが、 願わくば、みんなが笑顔でわくわくできる場所が今後もあり続けますように。 そこで私の貢献できることを探していくこと、それが今日みつけた私の次の課題です。
高専カンファレンスから無事帰宅することができました。 一緒に行ったグループでは一番早い帰宅です。 今日の夕方頃1人、夜中に2人、明日の朝に3人と続くものと思われます。 さて、帰宅したらやることがありますね。それは感想記事を書くことですわ。 これはスタッフも期待していることですからぜひとも書きましょう。 なお、高専カンファレンスの外での話は昨日のMobileからの記事に書いたつもりです。(参考記事 : 高専カンファレンスに行ってきた) さて、発表に関して書くことが中心となると思います。 発表者リストなどはTwitterでなにやらご縁のあるイトウカイトさんが書いてくれたのでこれを参考にどうぞ。 高専カンファレンス2009秋in東京まとめ(廻天屋) 会場で聞いていた僕はあまりこの辺メモを取れてないんですよ。 なのでこういうものがあるのはありがたいこと。 では感想を書いていこうか。 超小型人工衛星
■ [kosenconf]「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」に行ってきた 「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」に行ってきた。今回はスタッフ兼発表者としての参加だ。高専カンファレンスは、前回の福島以来。 懇親会の中止とフォロー 今回は懇親会を担当して、色々と準備を進めていたんだけど、会場となる産業技術高専が新型インフルエンザによるキャンパス閉鎖となり、懇親会は中止になってしまった。とは言え、本当であれば本会も中止になる可能性もあったようで、中止が懇親会だけで済んだのは不幸中の幸いだった。 でも、この手のカンファレンスで参加者同士の懇親が深まらないのでは、イベント自体の意義が半減してしまう。そこで当日 @hiro_0412, @june29 と一緒に、参加者同士の自発的な懇親を支援しようという事になった。具体的には、 休憩時間や終了後に学食を開放する 休憩時間を長めに変更
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