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2010年7月18日のブックマーク (8件)

  • 【MAD】アイドルがピースしたら世界が滅んだ【アイドルマスター】‐ニコニコ動画(9)

    @まさたかP うしわかP おくるだP お茶P カズヤP 島P しょじょんP シラカワP deadblue238P tloP 魔汁P (五十音順)参加者コメント mylist/20076540

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/18
    半端なすごさじゃないのは見れば一目瞭然だけど、反応の盛り上がり方も強烈だな
  • 王様を欲しがったカエル |セクシャリティー論はゴミばかり。

    W杯観戦の後遺症で仕事がままならず。1ヵ月に及ぶ期間中の観戦数が50試合近く、1試合当たりの平均観戦時間が2時間半程度なので、総観戦時間は……怖いので計算しない。 もっとも、W杯のスケジュールは事前に分かっており、そのために4月から5月にかけて150%ぐらいの勢いで原稿を書いたから、現段階で大きな遅延はナシ。原稿も8割方は完成している状況である。ただし、今回のは通常と作業手順が異なるため、いろいろと手間を喰う上に、内容が例の「恋愛」が変化したものなので、自分の書いている文章の内容が、当に正しいかどうかの検証作業がなかなか難しい。 このブログでは何度も言及しているので耳にタコだろうが、とにかく恋愛・セックス関連の書物というのは電波が飛び交うトンデモ世界である。特に、実技に即していない抽象概念はイコールでファンタジーと言い切っても良い。中でも酷いのがセクシャリティー論だ。 男性・女性とい

  • 惑星協会の素晴らしい画像、そして訂正です - 松浦晋也のL/D

    アメリカの惑星協会から、素晴らしい画像が公開された。これまでに人類が探査機を送り込んで観測した小惑星・彗星を同縮尺で1枚の画像にまとめたものだ。同協会のブログライター、 Emily Lakdawallaさんの手によるものである。 Planetary Society Planetary Society blog How does Lutetia compare to the other asteroids and comets visited by spacecraft? All asteroids and comets visited by spacecraft as of June 2010 Credits: Montage by Emily Lakdawalla. Ida, Dactyl, Braille, Annefrank, Gaspra, Borrelly: NASA / JPL

    惑星協会の素晴らしい画像、そして訂正です - 松浦晋也のL/D
  • 電子書籍に著者サインをもらいました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    電子書籍ってサインがもらえないのが弱点だよね!みたいな話を聞いたことがあったので、あえて電子書籍にサインしてもらいました。 サイン用の電書は、今日開催された電書フリマで買ってきました。全部で15冊ほど買ったんですが、その中の『bnkr vol.03 novel's side』です。そしてたまたま今日開催されたRails勉強会@東京に、bnkr vol.03に『怪人の悩み相談』を寄稿しているkdmsnrさんが参加されていたので、「児玉サヌール」名義でサインを書いてもらいました。 サインをもらう手順は以下の通りです。 1. EPUB版のファイルをPCにダウンロードし、unzipコマンドで展開する ダウンロードしたファイルは*.epubというファイルになっているので、それにunzipコマンドを使って展開します。そうすると元のディレクトリ構造が出てきます。 2. 中に入っている表紙画像ファイルを取

    電子書籍に著者サインをもらいました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 注目! アメリカに広がる「在沖海兵隊不要論」

    昨日、沖縄から帰ってきた。大田昌秀元知事には「まだまだ若い。あきらめずに必ず戦い続けろ」と激励され、夜は岡留安則さんの経営する居酒屋で三々五々知人・友人が集まってきて選挙戦をふりかえった。伊波洋一宜野湾市長とも会い、短い日程の中で知事選を前にした沖縄の状況にもふれてきた。9月12日投票の沖縄版統一自治体選挙があり、名護市議会議員選挙もふくめて多くの自治体で選挙が行なわれる。その動きと同期して、知事選の準備をするためには、8月始めには候補が走り出している必要がある。昨朝、沖縄で『琉球新報』を広げると、1面トップがアメリカで在沖海兵隊不要論が広がっているという記事だった。以下紹介をする。 〔引用開始〕 「在沖海兵隊不要論 広がる不要論――下院の重鎮「冷戦の遺物」(『琉球新報』) 在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっている。米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下

  • 在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮「冷戦の遺物」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮「冷戦の遺物」2010年7月16日  在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっている。米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下院歳出委員長が「米国が世界の警察だという見解は冷戦の遺物であり、時代遅れだ。沖縄に海兵隊がいる必要はない」と公に訴えたことがきっかけだ。同氏らの意見が反響を呼び、メディアも大々的に取り上げている。背景にあるのは深刻な財政赤字。リーマン・ショック以降、不況で生活に苦しむ国民の不満が、膨大な軍事費に向き始めている。米軍の戦略見直しと財政再建の必要性が合わさり、海外駐留米軍の撤退を求める声は拡大する様相を見せている。 ことの発端は今月6日。与党フランク氏と野党ロン・ポール氏の両下院議員が、米国の有力サイト「ハフィントン・ポスト」に寄せた論文だ。「なぜわれわれは軍事費を削減しなければならないのか」と題

  • https://yaplog.jp/saeki/archive/1175

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/18
    すごいものを掘り出してきたな
  • アンガラロケット、初の打ち上げ試験は2013年 | アンガラ | sorae.jp

    Image credit: Khrunichev ロシアのクルニチェフ国家宇宙科学製造センターのウラジミール・ネステロフ(Vladimir Nesterov)センター長は7月15日、同国が開発しているアンガラロケットの打ち上げ試験について、2013年に開始できると述べた。 ネステロフ氏によると、アンガラロケットの初段の準備は99%完了しており、二段目の試験も既に3回行われた。ロケットの組立作業は早ければ2011年第1四半期にも完了する予定だという。 アンガラロケットの開発は1995年に始まったが、資金不足により、スケジュールが遅れている。ネステロフ氏は今回も「資金不足により、試験が遅れる可能性がある」と述べている。 アンガラロケットはロシアが開発している新型ロケットで、アメリカの「改良型使い捨てロケット(EELV)」と同様に、規格化されたブースターとペイロード・フェアリングを組み合わせるこ