ちはりつちゅっちゅ。シリーズのおまけ。おまけが何個あるんだという突っ込みは禁止。素材は各種素材庫から。紙芝居クリエイター・つんでれんこを使用しました。多謝。第一話sm11873260 最終話sm12529094マイリストmylist/21513783
発売まであと2週間となりました嘘CMを作ってみんなで盛り上がってみませんか?mylist/9750285http://twitter.com/Mashiru
ウィキリークスの一連のアメリカ公電リークで海賊版対策条約(ACTA)関連のものが公開されないかと思っていたが、最近ようやく少し関連するものが出て来た(laquadrature.netの記事、ars technicaの記事、「ウィキリークス・ウォッチ・ジャパン」のブログ記事、「電子書籍、ヴォーカロイド、そしてコンピュータ将棋」のブログ記事参照)。今回は、ACTAの検討経緯を知る上で第一級資料と言って良い、その関連公電の内容を一通り紹介したいと思う。 他の点についても言いたいことがない訳ではないが、主に知財関連の公電(大体KIPRというタグが付けられているようである)から、海賊版対策条約(ACTA)に関する記述のある10通の公電の関連部分を、以下に時系列順に訳出する。(いつも通り翻訳は拙訳。赤字強調は全て私が付けたもの。より正確には直接リンク先の原文を当たってみることをお勧めする。) (1)2
先週の当コラムで、筆者は一般に馴染みの薄い“後追い”という言葉に触れた。競合他社がひしめくメディア界で、1社のスクープを他社が一斉に追随するのが後追いだ。 ニュースバリューの高さから追随するという側面があるほか、1社だけネタを逃す“特オチ”の恐怖がメディア関係者の間に根強いことも、同じようなトーンの記事が溢れかえる一因だ。こうした記者、あるいは報道の習性を逆手にとる情報操作の手法がある。今回は特殊なスキルの一端をご紹介する。 ●ライバル社にリークせよ 「これから独り言をつぶやきます。内容は本物です」――。 10年ほど前、筆者が某大企業の企画担当役員と都内のバーで飲んでいたときのこと。乾杯のビールを飲み干した段で、この役員が冒頭のようなことを言い出し、面食らったことがあった。 その後、この役員は、筆者を含めた他社の記者が追いかけていた同社の新戦略に関するネタをスラスラと語った。典型
■ ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択 先々週、JNSAの時事ワークショップ「ウイルス作成罪を考える」に参加してきた。JPCERT/CCの早貸淳子氏から前回提出法案に沿った解説があり、それに続いて、私から前回提出法案の問題点がどこにあるのかについてお話しした後、会場にお集りの業界の方々からのご意見を頂きながら議論した。(以下はそのとき使用したスライド。) 不正指令電磁的記録作成罪法案の問題構造, 2011年1月24日 私が述べたことは、これまでここに書いてきたこととほぼ同じであるが、早貸氏との議論を通して、以前より問題の見通しがすっきりして、やはりそうだという想いを強くした。今回、新たな説明方法を思いついたので、それを以下に書く。(以前より正確さが増したはず。) 法案が前回のまま提出されると、「(A)解釈」で賛成するのか「(B)解釈」で賛成するのか、国民は選択を迫られる。そして、
「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」(座長:堀部政男一橋大学名誉教授)において、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」(以下、「中間報告書」)が取りまとめられましたので、公表します。 総務省では、「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」(平成21年4月より開催)において、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(平成20年法律第79号)」の成立・施行後の青少年のインターネット利用をとりまく状況を分析し、各関係者によるこれまでの取組を検証した上で、更なる取組の在り方を検討してきました。 今般、同研究会において「中間報告書」が取りまとめられましたので、公表します。
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日本全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~かくもネットでこける人 「福ちゃんはお誕生日会に呼ばないの?」 「あの子、嫌い。だってい
2011年02月10日 日本企業が求めるTOEICスコア一覧表(2011年1月版) Tweet 近年、また英語が脚光を集めている。企業は続々と英語の重視を打ち出し、はてなブックマークには連日のように英語エントリがホットエントリ化している。当blogでも2007年に掲載した日本企業が求めるTOEICスコアは低すぎて役に立たないにおいて、各企業が求めるTOEICスコア一覧表を掲載しており、今でもよく参照されるエントリの一つだ。 多少データが古くなってきたので更新したいなと思っていたら、週刊ダイヤモンドの2011年1月8日号の特集は「今年こそ 英語&中国語」であり、主要100社にアンケートを取り、各社への英語への取り組みが紹介されていた。その中で、日本企業が求めるTOIECスコアが一覧になっていたので次に紹介したい。 採用昇格・昇進海外赴任900以上850以上NTTコミュニケーションズ800以上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く