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2013年2月1日のブックマーク (13件)

  • iPhone5に機種変して4カ月の時点で「iOSの残念なところ」を挙げてみた - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。iPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり

    iPhone5に機種変して4カ月の時点で「iOSの残念なところ」を挙げてみた - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/02/01
    iOSは、初代iPhone発売時のハードウェア制約に最適化された作りを原点にしているので、未来の高性能なハードに期待して設計されたAndroidに比べると、将来性では不利だろう。もちろん、開発してひっくり返すことは可能
  • 知的所有権の運用のユーザビリティ

    他人の著作物を公開目的で利用しようとすると、許諾の手続きは煩雑で、場合によってはとてつもない金額の料金を要求されることもある。芸術や学問の成立を危うくしたり、質を低下させたりしないためにも、許諾手続きの簡便化と、適正な料金設定を主張したい。 黒須教授 2013年1月21日 今回は、知的所有権(知的財産権)に関するシステムの運用について書くことにする。システムのユーザビリティということになる。 知的所有権といった考え方は、鉄の利用で有名な古代ヒッタイトで、その製法を国家的機密にしていたというあたりに始まるらしいが、制度的にはベネチア共和国で開始されたのが最初のようで、かなり古い歴史を持っている。権利意識そのものは、原始時代からの領土争いや、動物の縄張り行動にも見られるように、生物にとってその生存に係わる重要なものとして認識されていた。 それが有形物あるいは有体物だけでなく、無形のものにも権利

    知的所有権の運用のユーザビリティ
  • ようやく来た! SONYが「PlayStation 4」を発表へ

    謎のティーザー動画の内容はやはり... ウォール・ストリート・ジャーナルが入手した情報によれば、ソニーが2月20日にニューヨークで開催するイベントの内容は、「PlayStation 4」の発表になると伝えています。 情報ソースによれば、PS4は発表が20日、発売は今年後半になるそう。 WSJは、PS4には「ソーシャルゲーム」的な要素が組み込まれ、ユーザーとゲーム機とのインタラクションにフォーカスされると伝えています。ソニーはPS4向けにゲームをダウンロードできるシステムを考えたようですが、ファイル容量が大きすぎるため、従来のディスク型の採用を決めたようです。 ソニーの発表は、まだXboxの後継機を発表できていないマイクロソフトとの競争で一歩先手を打つことができます。ソニーのPS4と次世代Xboxは今年のクリスマスシーズンには発売が予想されてます。 20日の発表会が待ち遠しい! [WSJ]

    ようやく来た! SONYが「PlayStation 4」を発表へ
  • 子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ | フットボールチャンネル

    子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ 『大人位の指導が子供の未来を奪う』 きっかけは編集部に送られてきた一通のレポートだった。送り主は千葉県のサッカースクールで指導をする山口武史氏。ジュニア年代における育成現場を詳細に分析すると同時に、そこには切なる思いが込められていた。「指導者が教えすぎている。このままでは子供がダメになってしまう」一体“教えすぎ”とはどういうことか? そしてなぜ子供はダメになってしまうのか? 現場レベルで起こっている問題点を探るため、山口氏を訪ねた。 2013年02月01日 text by 鈴木康浩 photo Kenzaburo Matsuoka 【サッカー批評issue57】掲載 指導者の“熱心”な声に萎縮する子供たち 千葉県内でジュニア年代のスクール「ソラ」を営む山口武史氏は、ジュニアの現場で繰り返される現状に憤まんやるかたない想いを抱き続

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/02/01
    「大人にしてならないことは、子供にもしてはならない」というだけのことなのに、どうしてこんなに難しくなるんだろう
  • シックス・ストライク・スキームの実施でフリーWi-Fiが消える? | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、TorrentFreakの「“Six Strikes” Anti-Piracy Scheme Affects Some Businesses, Public Wi-Fi Forbidden」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:“Six Strikes” Anti-Piracy Scheme Affects Some Businesses, Public Wi-Fi Forbidden 著者:Ernesto 日付:January 18, 2013 ライセンス:CC BY 論争の的になっている米国の「シックス・ストライク」システムが、 近日中にもスタートする見込みとなっている。 このイニシアチブは市民を啓蒙することを目的としているが、リーク文書によるとビジネスにも適用されることになっている。日、CCIの取締役ジル・レッサーは、一部のビジネスア

  • GmailがハマったSPDYの落とし穴 - ぼちぼち日記

    1. SPDYブーム到来 おかげさまで、ここ数日 SPDY が私の周りで非常にブームになってきています。 前回案内したSPDY&WS勉強会は既に200名以上の申し込みがあり、今ではSPDYネタでブログを書くと非常に注目されるうれしい状況です。時代はまさに、 SPDYはハイプサイクルを順調に駆け上がっている 状況だと思います。 図1:2012年のハイプサイクル: 図はガートナー社のプレスリリース http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20120906-01.html から引用 SPDYが、まだ黎明期に入ったばかりなのか、それとも既にピーク期に入ったのか、それは歴史が証明してくれるでしょう。 ということで勉強会までSPDY熱が冷めないよう、私もいろんなSPDYネタを出していきたいと思います。 2. GmailがハマったSPDYの落とし穴とは 先日、 Goo

    GmailがハマったSPDYの落とし穴 - ぼちぼち日記
  • 東浩紀さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。

    北田暁大 @a_kitada 秋元康がこの件にかかわっているかどうかはさしあたってどうでもよい。AKBの子たちもどうでもいい。濱野氏がいうようにその人気がシステムによって成り立つものなら、この件も明らかにシステムの産物だよね。しかもバグでもなんでもない。感じていた気味悪さが最悪の形で現実化した感じだ。 2013-01-31 19:42:20 MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH TLがAKB丸刈り問題一色。否定的な感想が8割だが、それさえも取り込むシステムがAKBだったりするんだよね。秋元さん自身が「ネットで炎上しようが、週刊誌に撮られようが、それも含めてのAKB48」って言うように。 2013-01-31 21:05:01 北田暁大 @a_kitada 否定神学システムとしてのAKBですね、わかります。東さんは絶対に言いそうもないけど。 @TRiCKPuSH

    東浩紀さんのAKB48峯岸みなみ丸刈り問題に関するコメント。
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/02/01
    殺人犯が「人を殺すのは許されることではない」というのと同じくらい正しい。
  • 代表監督暴力問題。日米の対応の差(鈴木 友也) - 個人 - Yahoo!ニュース

    柔道女子日本代表・園田隆二監督が暴力行為などで選手15人から告発された問題が混迷を極めています。事件の経緯は大きく報道されていることと思いますので、この際省きますが、日オリンピック委員会(JOC)が全日柔道連盟(全柔連)に再調査を命じていることは理解に苦しみます。 全柔連によると、2010年8月から2012年2月までの間に、園田監督による5件の暴力行為が確認されており、昨年9月下旬には同監督の暴力行為について、女子選手1人が全柔連に告発しています。今回の(二度目の)告発では、15名もの選手がJOCに直接告発していることから、選手の全柔連に対する不信感が透けて見えます。 にも関わらずJOCが再調査を全柔連に命じました。これは、被告の友人に裁判官を頼むようなものです。ただでさえ、選手は「代表を外される」といったリスクを負う弱い立場にあります。こうした事案の調査は、事件に利害関係のない第三者

  • eBookJapan、「東洋文庫」電子書籍で1000万円売上、配信開始から10年で 

  • 韓国、自力による人工衛星の打ち上げに初成功 | KSLV | sorae.jp

    Image credit: KAIST 韓国航空宇宙研究院(KARI)は30日、技術試験衛星STSAT-2Cを搭載した羅老ロケットの打ち上げに成功した。 STSAT-2Cを搭載した羅老ロケットは、韓国時間30日16時ちょうど(日時間同じ)、韓国の南西部にある羅老宇宙センターから離昇、9分後に衛星を軌道に投入し打ち上げは成功した。その後31日3時27分12秒、大田市にある地上局が衛星との交信に成功、正常に動いていることが確認された。 STSAT-2C(Science and Technology Satellite-2C)は韓国のKAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)よって開発され、運用される衛星だ。失敗に終わった羅老1号機と2号機に搭載されていたSTSAT-2A、2Bとは異なり、太陽観測望遠鏡などの大掛かりな科学

  • 韓国、宇宙ロケット「羅老(KSLV-1)」3号機を打ち上げ | KSLV | sorae.jp

    Image credit: KBS 大韓民国教育科学技術部とロシアのクルニチェフ国家宇宙科学製造センターは現地時間1月30日16時(=日時間)、「羅老(KSLV-1)」3号機を羅老宇宙センターから打ち上げた。 「羅老(KSLV-1)」3号機の打ち上げは昨年11月29日に行われる予定だったが、打ち上げの約16分前に、2段目で電流異常が検出され、打ち上げが中断された。 韓国ロシアは2009年8月と2010年6月、「羅老(KSLV-1)」を2機打ち上げているが、いずれも打ち上げに失敗している。 「羅老(KSLV-1)」は2段式のロケットで、初段にロシアのアンガラ・エンジン、2段目に韓国が開発したKSRエンジンを搭載し、地球低軌道(LEO)へは約100kgの打ち上げ能力を誇る。

  • イラン、サルを宇宙に打ち上げ | その他 | sorae.jp

    Image credit: Iran Military Forum イラン・イスラム共和国(イラン)は28日、生きたサルをロケットで宇宙に打ち上げ、無事に帰還させることに成功したと発表した。 国営のイラン通信社が報じたところによれば、打ち上げられたのは先週で、ピーシュガーム(開拓者の意)という名前のカプセルにサルを乗せ、ロケットで高度120kmの宇宙空間まで飛行、その後地上への帰還に成功したという。軌道には乗らない、いわゆるサブオービタル飛行であったと思われる。詳しい打ち上げ日時や場所などは明らかにされていない。 イランは2010年にもカメなどの生き物を宇宙空間に送っており、また2011年の9月から10月頃に一度サルを打ち上げるも、失敗に終わったといわれている。 今回の打ち上げに限らず、イランの宇宙開発は、核ミサイルの開発でもあると同時に、近隣の国や国際社会に対し、その技術力を誇示するため

  • H-IIAロケット、情報収集衛星2機を打ち上げ | H2A | sorae.jp

    Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今日、情報収集衛星レーダ4号機と実証衛星の2機の衛星を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。 2機の情報収集衛星を搭載したH-IIAロケットは、1月27日13時40分、鹿児島県にある種子島宇宙センターの吉信第1射点から離昇した。その後の発表によれば、ロケットは順調に飛行し、衛星を予定通りの軌道に投入、打ち上げは成功したとのこと。 情報収集衛星は内閣衛星情報センターが運用する衛星で、海外の軍事基地などの監視など安全保障に関する目的、また国内外で大規模な災害が起きた際に情報を収集するために使われる衛星だ。そのような目的の衛星は、他国では偵察衛星と呼ばれるが、日ではそう呼ばれたことはない。 情報収集衛星は大きく2種類、光学衛星とレーダー衛星が存在し、前者は光学センサー(言い換えればカメラ)を使って地上の