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2015年10月6日のブックマーク (5件)

  • TPP閣僚会合大筋合意・著作権問題に関する赤松健先生の見通し解説

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu TPP、大筋合意へ最終調整 きょう夜に結果発表へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-… ★何度か延期されたが、日時間の今晩22時に、ようやく共同記者会見がある模様。進行はもうボロボロ状態。果たして結果は・・・? 2015-10-05 15:30:48 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 何か嫌な予感がするなぁ。「大体合意しつつあるが、詳しくは秘密。今後も交渉は継続していくんだけど、大体合意していると感じている。ひとまず解散。」みたいなグレーな会見だったらどうしよう。(^^;) 2015-10-05 15:36:39

    TPP閣僚会合大筋合意・著作権問題に関する赤松健先生の見通し解説
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/06
    条約批准のための法整備においてどのように実装されるかが決定的に重要で、だからこそ、今からロビー活動を行うのが重要ということだな
  • サーバーレスアーキテクチャという技術分野についての簡単な調査 - Qiita

    BaaSの制約で実現しにくい要件があったときに、サーバーレスアーキテクチャという選択肢は魅力的に見えてくる。そこで今回は最も柔軟性が高いサーバーレスインフラストラクチャだと思われるAWS Lambdaを取り上げ、BaaSの代わりになりうるか検討する。 AWS LambdaのファンクションはJava 8で書ける。ということはGroovyでも書ける。ドメインクラスをJava/Groovyで書いてLambdaファンクションのなかで利用することができれば、サーバーレスアーキテクチャでも格的なアプリケーションを開発できそうだ。 今後のアプリケーションインフラストラクチャ選択において、従来型のアプリケーションサーバーと、近年普及してきたBaaSに加え、サーバーレスインフラストラクチャという選択肢も増えるとすれば有意義だ。 非常駐型のデメリット 歴史的にはCGI/PHPのようなイベント駆動型のアプリケ

    サーバーレスアーキテクチャという技術分野についての簡単な調査 - Qiita
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/06
    スループットではなくレイテンシーが重視される用途でJavaは無理があるのでは……今だとGoあたり?
  • 『コンテンツ文化研究会・大阪勉強会』開催のお知らせ

    コンテンツ文化研究会は、次の日程にて『大阪』で勉強会を開催する運びとなりました。 日時:10月18日(日)17:30~19:00(開場 17:20) 場所:大阪大阪市北区芝田2-5-6 ニュー共栄ビル 地下会議室 参加費:無料 当会が表現規制問題に取り組みはじめてから早くも7年が過ぎようとしています。 その間、私達は様々な法律や条例の審議や成立・否決の過程を間近で見てきました。 近年は法規制を巡る議論だけではなく、様々な形で表現やコンテンツを巡る論争が新たに起こっています。 こうした動きについて、どのように考えていくべきか? また、どのようにように動いていくべきか? 皆さんと共に考えていきたいと思います。 表現規制問題に関心はあるけど、動き方・考え方が分からないという方は是非ともご参加ください。

  • 「ヨドバシファンの買い物頻度を上げる」:日経ビジネスオンライン

    物流では商品を届けること以外に、商品を在庫として保管・再配達するコストも非常に大きいです。即日配送をすると配送会社に大きな負担がかかると言われますが、逆にこうした保管・再配達コストを抑えられるのです。エクスプレスメール便では全て自社の配送員が担当します。自社のコントロールの中で、お客様にサービスレベルを落とさずに配送できます。 6時間とはいきませんが、送料無料・即日配送サービスの対象地域も拡大しています。翌日配送であれば、離島部以外は全てカバーできています。 最後に物流会社が生き残る ヨドバシは家電量販業界の中でも、物流に力を入れていることが特徴的です。 藤沢:私が学生の頃、当時は物流という商売は全然流行りませんでしたが、担当の先生が「最後に生き残るのは泥棒と恋人と物流会社だ」と話していたのを鮮明に覚えています。いずれも人に会わないと成り立たないものばかりです。 SNS(交流サイト)の普及

    「ヨドバシファンの買い物頻度を上げる」:日経ビジネスオンライン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/06
  • TPP合意内容 著作権の保護期間70年に NHKニュース

    著作権の保護期間はTPP参加国によって異なり、日は文学や音楽など主な著作物は「作者の死後から50年」となっており、カナダやベトナムなどと同じ長さの保護期間となっています。一方、アメリカやオーストラリアなどは原則「作者の死後70年」となっています。交渉の結果、日を含む各国がアメリカに合わせる形で、映画音楽などの著作権の保護期間を少なくとも70年とすることに決まりました。 著作権侵害があった場合に、原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」が導入されることになりました。 著作権の侵害には刑事罰がありますが、日では、検察などが起訴するためには「親告罪」といって作者など被害を受けた人の告訴が必要です。日は「非親告罪」について、アニメや漫画などを二次創作した同人誌などの創作活動が取締りを受ける懸念があることから、慎重な姿勢をとってきました。一方、アメリカなど多くの加盟国

    TPP合意内容 著作権の保護期間70年に NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/06
    これが最悪なのは事実だが、他の分野でもほとんど同程度に最悪だろうと容易に推測できるので絶望しかない。わずかに穴を開けたのでそこをどれだけ広げられるか