![TSMC、モバイル需要低迷を予測して第2四半期売上高を下方修正](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e64800ac4b7e42015bc39f1f3b49a662d1c685be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1118%2F233%2F01.png)
田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen セクハラ辞任と出会い系辞任の二つのニュースを見ていて、社会におけるセックスの不可視化が遠因の歪みといったようなことについて、ぼんやりと考えてゐる。社会がセックスについてきちんと語ってこなかったツケ…みたいな印象。上手くまとまらないけど。 2018-04-18 23:46:07 田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen 1対1での合意の軽視。「そんな程度」という勘違い。1対多数が、時に武勇伝的に語られ、一方ではふしだら的なスティグマになるという不均衡。愛の介在でOKとなり、金銭の介在はNGといった違い。では、愛情や永続的な関係はいらないけれど、セックスをしたいという欲求はどうなのか。 2018-04-19 00:02:28 田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen 「性的少数者」という言葉が
以下の文章は、Tim Berners-Lee による The web is under threat. Join us and fight for it. の日本語訳である。 原文は、ワールド・ワイド・ウェブの29回目の誕生日にあたる2018年3月12日に公開された。 今日、ワールド・ワイド・ウェブは29歳になる。今年はウェブの歴史における節目となる年である。世界の人口の半分超がオンラインという臨界点を初めて超えるからだ。 この心躍るニュースを人々を共有すると、以下の二つの心配げな反応のいずれかをもらいがちだ。 世界のもう半分をどうやってネットにつなげようか? 世界のもう半分は、そもそも現在のウェブにつながりたいのだろうか? 今日のウェブに対する脅威は、私が昨年書いた文書で説明したもの――偽情報やいかがわしい政治広告から個人データのコントロールの喪失にいたるまで――を含め、皆にとって数多い
2018年4月19日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は小惑星探査機「はやぶさ2」の近況について記者会見にて発表しました。 2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2は、地球接近小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターン、つまり小さな岩石などを収集し、地球へと持ち帰ります。これにより、原始太陽系における地球や海、生命の起源と進化に迫るのが目的です。 はやぶさは2018年6月21日〜7月5日にリュウグウへと到着し、リモートセンシング観測を行います。その後に小型ローバーや小型着陸機を切り離し、表面からサンプルを取得します。採取では衝突装置によってリュウグウ表面に人工的な小型クレーターを作成し、タッチダウンを行い地下物質を採取。最終的に、2020年末頃に地球へと帰還する予定です。 はやぶさ2は4月19日現在でリュウグウまで約26万Kmの位置に到達しており、現在は第3期イオンエンジン運転中となりま
宇宙ステーションや月だけでなく、火星にも行けるスペースXの次世代巨大ロケット「BFR」。同ロケットはロサンゼルスでの製造がすでに発表されていますが、その製造機器を保管(あるいは設置)しているとみられるテントが撮影されています。 この写真は、ロサンゼルスの港湾部に位置するポート・オブ・サンペドロで撮影されたものです。敷地には巨大なテントが設置されており、その内部からちらりと巨大なBFRの製造機器が姿をのぞかせています。 スペースXを率いるマスク氏は以前、全長106m×直径9mの巨大ロケットを製造するための機器の姿を自ら公開しています。そして、この円形の製造機器はカーボンコンポジット製の船体の製造に利用されるものと予測されているのです。またテントの外には、複雑な曲面を作り出すための金型のような機器も置かれていました。 スペースXはロサンゼルスの湾岸地帯となる「ポート・オブ・ロサンゼルス」の敷地
オラクル、JavaやJavaScript、Ruby、Pythonなど多言語対応を単一ランタイムで実現する「GraalVM」をオープンソースで公開。Twitterが本番環境で採用 JavaやJavaScriptなどには、それぞれその言語を実行するためのランタイムが存在します。JavaならJavaVM、JavaScriptならJavaScriptエンジンといった具合です。 米オラクルがオープンソースで公開した「GraalVM」は、これまで言語ごとに個別に用意されていたランタイムを統合し、単一の高性能なVMにするという同社の研究の結果開発された汎用仮想マシンあるいは汎用ランタイムです(米オラクルのブログ、日本語訳)。 GraalVMのWebサイトには、次のような説明が記されています。 GraalVM is a universal virtual machine for running appli
東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また本来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ
Oracleは現地時間17日、同社の公式ブログOracle Developers Blogで、新たなVM「GraalVM」1.0を公開したことを発表した。Community Edition(CE)とEnterprise Edition(EE)の2種類が用意されており、EEは非商用利用などライセンスや機能がCEとEEでは異なる。CEはオープンソースでGitHubに公開、EEは Oracle Technology Networkからダウンロードでき、公式サイト(英文)から各ダウンロードリポジトリへのリンクが張られている。Linux、macOS用のバイナリが用意されている。 GraalVM概念図公式ブログより GraalVMは、広範なプログラミング言語をサポートするVirtual Machineで、数年前に同社Labで立ち上がったプロジェクトは、全ての言語にハイパフォーマンスな環境を提供すること
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