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2019年1月16日のブックマーク (9件)

  • 次世代Webカンファレンス 2019 振り返り

    nwc.md 次世代Webカンファレンス 2019 振り返り この文章に関しても所属組織とは関係のない個人の見解です 所感など 当に全く打ち合わせをしていないので、話題が分散しがちだったかもしれない。 せっかくの所属組織とは無関係のレギュレーションなので、具体名を上げてガンガン治安の悪いことを言うつもりだったのだけど、直前に「具体的な企業名は避けましょう」と言われて若干遠慮した。 マズいことをガンガンしゃべる覚悟で来たので、防刃ベストを着ているが、特に出番は無かった。トイレにも行った。 当は話す予定だったトピックについて、いくつかは、別途private gistに書く。 話した話題の参考情報 CDN設定の話、request collapsing という名前の機能 https://tech.mercari.com/entry/2017/06/22/204500 http://www.it

    次世代Webカンファレンス 2019 振り返り
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/16
    できるだけ副作用の少ない形で、脆弱性を事実上公開するしかないような状況を作ることはできないか
  • 国会図書館の“死蔵データ”活用へ 漫画家・赤松健さんが考える「マンガ図書館Z」の次の一手

    漫画家の赤松健さんは1月10日、絶版漫画の無料配信サイト「マンガ図書館Z」で実業之日社と行っている実証実験の“拡張版”の構想を明らかにした。「実現すれば、出版社も作者ももうかる」(赤松さん)という。青空文庫などが都内で開いたシンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」のライトニングトークで発表した。 マンガ図書館Zは、赤松さんが取締役会長を務めるJコミックテラス(東京都千代田区)が運営している漫画配信サイト。実業之日社とは2018年8月から、無許可で漫画を配信する“海賊版サイト”への対抗策として、過去に同出版社で発行・掲載した作品のデータを第三者からアップロードしてもらい、作家(権利者)の許諾を得て、広告付きで無料配信する実証実験を行っている。広告収益の8割は作家に提供し、残りを出版社と投稿者で折半している。 構想中の“拡張版”では、第三者から提供されたデータではなく、国

    国会図書館の“死蔵データ”活用へ 漫画家・赤松健さんが考える「マンガ図書館Z」の次の一手
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/16
    決して諦めることなく、現状に対して可能な最善策を常に考えて提案してくるのは本当にすごい
  • 月の裏側の新たな画像をお届け。中国月面探査機は順調に稼働

    中国国家航天局(CNSA)は1月11日、月面無人探査機「嫦娥4号」、探査車「玉兎2号」、中継衛星「鵲橋」が安定した状態で正常に可動しており、全てのミッションが予定通り行われていることを報じ、同時に2枚の新しい月面の画像を公開しました。 公開された画像は、「嫦娥4号」に搭載されたカメラによって撮影された360度全方向画像と、そのデータを基に作成されたパノラマ画像。これらのデータを用いて、着陸地点周辺の月面地形の基的な分析を行ったことも明らかにしています。 ▲360度写真。中央の白い部分は加工されたもの▲月裏のパノラマ写真(クリックで拡大) Image Credit:CNSA ■嫦娥四号着陆器月午工作正常 地形地貌相机顺利完成360度环拍 http://www.cnsa.gov.cn/n6758824/n6759009/n6759040/n6759287/c6805143/content.h

    月の裏側の新たな画像をお届け。中国月面探査機は順調に稼働
  • スペースX「スターシップ」テスト機がついに完成

    米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は、新型宇宙船「スターシップ」のテスト機が完成したとして、画像を公開しています。 スターシップはかつて「BFR」と呼ばれていた超大型ロケットで、国際宇宙ステーション(ISS)への輸送から火星開拓までを担当します。なお、ロケットは上段のスターシップと、下段のスーパー・ヘビーに別れ、どちらも再使用が可能です。 そしてこのテスト機では、低い高度でのテスト打ち上げを実施します。なお、実際のスターシップはより全長が大きく、またステンレス素材の表面はよりスムースに加工されます。また、この軌道打ち上げを目指すスターシップのプロトタイプは6月頃に完成する予定です。 Image Credit: スペースX ■SpaceX Finishes Building 'Starship' Hopper Prototype (Photo) https://www.space.com

    スペースX「スターシップ」テスト機がついに完成
  • スペースX「ファルコン9」、最後のイリジウム衛星群投入し着陸成功

    米スペースXは2019年1月11日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットの打ち上げは成功し、搭載されていた人工衛星「Iridium NEXT」は予定軌道に投入されています。 今回のファルコン9は再使用ロケットで、ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げを実施。また、ロケットの第1段もドローン船への着陸に成功しています。 そして、ロケットに搭載されていたのはイリジウム社の人工衛星こと、10機のIridium NEXT。同人工衛星は75機からなる衛星コンステレーションを構築し、ブロードバンドサービスやIoTサービス、航空管制システム「Aireon」への新技術を提供します。 なお、Iridium NEXTは今回が最後の打ち上げとなります。そして、前世代の人工衛星は大気圏に突入して役目を終えることになります。 Image Credit: スペースX ■SpaceX L

    スペースX「ファルコン9」、最後のイリジウム衛星群投入し着陸成功
  • イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整

    JAXAによるイプシロンロケット4号機の打ち上げが、1月17日(木)から翌日の18日(金)に変更されたことが15日のプレスリリースにより発表されました。 イプシロンロケット4号機は、内之浦宇宙空間観測所より革新的衛星技術実証1号機を搭載し打ち上げられます。ライブ中継やパブリックビューイングも翌日に延期と発表されています。18日の打ち上げ予定に関しても、天候状況により再度変更される可能性もあります。 また、再調整された打ち上げスケジュールは以下の通りです。 ・打ち上げ日:2019年1月18日(金) ・打ち上げ予定時刻:9時50分20秒~9時59分37秒(日標準時) ・打上げ予備期間 :2019年1月19日(土)〜2月28日(木) Image Credit:JAXA ■イプシロンロケット4号機による 革新的衛星技術実証1号機の打上げ延期について http://www.jaxa.jp/pres

    イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整
  • 中国、月面基地を建設へ 嫦娥6号〜8号計画に言及

    現在、中国は月からのサンプルリターンを目指す「嫦娥(じょうが)5号」の年内打ち上げを計画しています。さらに、その後に3機の探査機の派遣を予定しているのです。 まず嫦娥6号では、月の南極からのサンプルリターンを実施します。このミッションは月の表側、あるいは裏側の両方を想定しています。 そして嫦娥7号では、月南極の包括的な探査をおこないます。これはその組成から地形、地質、空間を含んだものとなります。 最後に嫦娥8号では科学的な観測や実験にくわえ、月面基地の建設のための技術実証をおこないます。この月面基地は、科学研究目的のものです。 Image Credit: CNSA ■China Details Future Moon Plans, Including Polar Research Station https://www.space.com/43000-china-moon-explorat

    中国、月面基地を建設へ 嫦娥6号〜8号計画に言及
  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/16
    ソースをクローズにする目的で再実装されると、結局防げないし、事実、MongoDBはそうなっているわけで、副作用の少ない対処法は思いつかない/RedisのプラグインライセンスFAQ「これはオープンソースですか?」「いいえ」
  • コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており

    コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/16
    「現行法に違反しているとは言えない」「規制するなら専用の法律によるべき」に同意する。体調不良で的確な主張ができなかったという話があるので、高裁まで行かないとだめかもしれない